借金・債務整理での強み | 小寺 弘通弁護士 スター綜合法律事務所

法人破産・民事再生などにも対応いたします。

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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「ギャンブルや浪費によって多額の借金を抱えてしまったので、自己破産したい」
「数年借金を放置しているので、時効の援用をしたい」
「住宅を残したうえで、債務整理できるか知りたい」
「完済した借金の過払い金がないか確認したい」
「毎月利息のみ返済しており、元本が減らない」
「業績が悪化したので、法人破産を検討している」

当事務所は債務整理に関して、個人・法人問わず幅広い問題に対応しています。
とくに個人の方からのご相談の場合、弁護士費用は受任後、債権者からの督促を止めた後で分割払いの方法でお支払いいただくことがほとんどです。
初回相談は無料ですので、お困りの方はメールにてご予約ください。


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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】即日スピード対応！債権者からの督促をストップ
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ご依頼いただければ、早い段階で各債権者に受任通知を送り、すぐに催促を止めます。
精神的な負担から解放された状態で、冷静に今後の生活再建に向けた手続きを進めることができます。
初回面談では、相談者さまの借金状況や経済状況などを丁寧にお伺いしたうえで、解決の見通しについてお伝えします。
その際、弁護士費用についても明確に提示いたしますので、どうぞご安心ください。

【2】状況に応じて最適な債務整理の方法をご提案
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債務整理は大きくわけて、自己破産・個人再生・任意整理の3つの手段があり、借金の金額や依頼者さまのご希望によって選ぶべき方法が異なります。
ご相談時には、これらの債務整理のメリット・デメリットを含め、解決方針について依頼者さまにご納得いただけるまで丁寧に説明いたします。
相談者さまの目先の生活だけではなく、将来に渡り安定した生活を送れるよう考え、総合的な観点から適切な方法をご提案します。

【3】借金の時効援用をするなら、まずご相談を
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借金は5年または10年返済をせず放置していた場合、時効によって返済義務が消滅します。（時効期間は借入先により異なります）
ただし時効を成立させるためには、時効援用の手続きをとる必要があります。
その期間を過ぎた時点で一度でも返済をしたり、裁判所からの通知に「返済する」旨を伝えてしまうと時効が更新され、支払い義務が発生します。
そのため、時効の援用をしたい場合はご自身の判断で行動せず、すぐにお問い合わせください。


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┃◆┃スポット依頼も可！法人破産・民事再生にも対応
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私は多くの企業さまと顧問契約を結んでおり、法人破産や民事再生、私的整理といった法人の債務整理にも精通しています。
特に法人の債務整理に関しては、経営者さまご本人の債務整理や従業員、取引先との対応など、注意すべき点が多岐にわたるため、経験のある弁護士に依頼することが大切です。
ご依頼をいただければ、会社の実態や経営者さまの考えなど、あらゆる観点から解決策についてアドバイスいたします。
各手続きのメリットやデメリットについても丁寧に説明いたしますので、ご不明な点がありましたら、お気軽にご質問ください。


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┃◆┃解決事例の一部紹介
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【1】クレジットカードのリボ払い等利用して収入に見合わない買い物を繰り返してしまい、自己破産を申し立てた事例

【2】投資に失敗して借金の返済が困難となった事例で、個人再生を申し立てたことにより自宅不動産を手放すことなく債務額を圧縮することができた事例

【3】経営していた会社の廃業後、事業資金に関する多額の連帯保証債務を負うことになり、自己破産を申し立てた事例

【4】急な資金繰り悪化により資金ショートを起こして取り付け騒ぎを起こしてしまった会社のケースで、債権者への丁寧な説明を行いつつ破産申立てを行った事例

【5】各種税金の滞納が多額に上っていたため国税局や市税事務所から差し押さえを受ける危険性のあった会社の事例で、従業員への給料・退職金を確保しつつ廃業と同時に破産を申し立てることができた事例


※上記の詳細は、私の「事例紹介ページ」をご覧ください。