たつの きいち
辰野 樹市弁護士
ファミリア総合法律事務所
葭川公園駅
千葉県千葉市中央区中央3丁目13-11 Center Terrace R 3階
交通事故の事例紹介 | 辰野 樹市弁護士 ファミリア総合法律事務所
取扱事例1
- 人身事故
【略式起訴】自動車の人身事故で加害者側の事案
依頼者:50代 女性
【相談前】
自動車の運転中、誤って人をはねてしまい、被害者に怪我をさせてしまった加害者(依頼者)側の刑事弁護をした事案でした。自動車運転過失致傷事件でありますので、懲役7年まである事案です。
【相談後】
弁護活動の末、略式起訴により、罰金にまで落とすことができました。
自動車の運転中、誤って人をはねてしまい、被害者に怪我をさせてしまった加害者(依頼者)側の刑事弁護をした事案でした。自動車運転過失致傷事件でありますので、懲役7年まである事案です。
【相談後】
弁護活動の末、略式起訴により、罰金にまで落とすことができました。
取扱事例2
- 人身事故
【略式起訴】自動車の人身事故で加害者側の事案
依頼者:60代 男性
【相談前】
自動車の運転中、誤って人をはねてしまい、被害者に怪我をさせてしまった加害者(依頼者)側の刑事弁護をした事案でした。自動車運転過失致傷事件でありますので、懲役7年まである事案です。
【相談後】
被害者に対する示談交渉、警察署、検察庁に対する意見書の提出などの弁護活動の末、略式起訴により、罰金にまで落とすことができました。
自動車の運転中、誤って人をはねてしまい、被害者に怪我をさせてしまった加害者(依頼者)側の刑事弁護をした事案でした。自動車運転過失致傷事件でありますので、懲役7年まである事案です。
【相談後】
被害者に対する示談交渉、警察署、検察庁に対する意見書の提出などの弁護活動の末、略式起訴により、罰金にまで落とすことができました。
取扱事例3
- 自転車事故
【示談金を約200万円減額】自動車対自動車の事故で加害者側の事例
依頼者:30代 男性
【相談前】
自身の自動車を運転中、相手自動車が優先道路を進行中、その優先道路に車線変更し、自身の自動車を、相手方自動車に接触させてしまう事故でした。過失割合9:1で、約280万円、一括支払いを請求された事件でした。
【相談後】
相手方保険会社に対し、過去の裁判例などを指摘し、交渉の結果、過失割合7:3で、約80万円、月々の支払が1万2000円程度に賠償金額の減額ができました。
自身の自動車を運転中、相手自動車が優先道路を進行中、その優先道路に車線変更し、自身の自動車を、相手方自動車に接触させてしまう事故でした。過失割合9:1で、約280万円、一括支払いを請求された事件でした。
【相談後】
相手方保険会社に対し、過去の裁判例などを指摘し、交渉の結果、過失割合7:3で、約80万円、月々の支払が1万2000円程度に賠償金額の減額ができました。