うめざわ こうじ
梅澤 康二弁護士
プラム綜合法律事務所
四ツ谷駅
東京都新宿区四谷2-1 四谷ビル6階
梅澤 康二弁護士 プラム綜合法律事務所
【四ツ谷駅徒歩3分】労務全般/M&A取引/紛争等の対応等に精通する弁護士。「最高品質のリーガルサービスを提供すること」を信念とし、案件一つ一つに丁寧に対応いたします。法人・個人問わず、まずはご相談ください。【夜間・休日対応】
どんな弁護士ですか?
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はじめまして。
プラム綜合法律事務所の代表弁護士、梅澤 康二です。
私は、母方の実家である山口県下関市で産まれた後、すぐ東京に移り、それ以後、東京を生活の本拠としております(もっとも、司法修習として、1年間大阪で生活した経験もございます。)。
日本の4大法律事務所の一つであるアンダーソン・毛利・友常法律事務所において6年間の実務経験を積み、その間、数多くの労働問題、訴訟・紛争事件、M&A取引、各種契約書の作成・レビューその他企業法務全般を主担当として処理・解決して参りました。
前事務所で賜ったご指導・ご支援に恥じることのない、最高品質のリーガルサービスを提供することを信念としており、ご相談案件一つ一つについて誠心誠意対応させて頂きますので、安心してご相談ください。
◆ 経歴
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2006年10月:司法試験合格
2007年03月:東京大学法学部 卒業
2008年09月:最高裁判所司法研修所 修了
2008年09月:アンダーソン・毛利・友常法律事務所 入所
2014年08月:プラム綜合法律事務所 設立
◆ 趣味
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小学生の頃にバスケット、野球をやっていましたが、中学1年生からは父親の影響から硬式テニスを初め、それ以降18年間、硬式テニスを趣味としています。
また、23歳ころからゴルフを始めたことで、現在はゴルフも趣味としています。
自宅では、時間がある時は料理などを作っていますが、残念ながら料理は法律と違い素人レベルです。
◆ 著作
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「変額保険をめぐる法規制と金融機関の説明義務」 (ファイナンシャルコンプライアンス 2009年4月号)
「職場における受動喫煙と企業責任」(労務事情 No.1370 2018.10.1)
「退職代行サービス会社から連絡が来た際の対処法は?」(企業実務 2019年11月号)
「債権法の改正に伴う売買契約書の見直しのポイントとは」(企業実務 2020年6月号)
「改正道交法が施行されました」(企業実務 2020年10月号)
「ハラスメントの正しい知識と対応 職場で取り組む予防・対策」(ビジネス教育出版社・2021年6月発刊)
◆ セミナー
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2014年9月 「特定商取引法とクレーム対策」
2015年7月 「クレーム対策セミナー~インターネット時代の新たなリスクを踏まえて~」
2015年10月 「問題社員に対する正しい対応方法~業務指導とハラスメントの峻別を踏まえて~」/dd>
2018年1月 「債権法改正(2020年6月施行)~実務に影響する重要改正~」
2016年11月 「クレーム対策セミナー~インターネット時代の新たなリスクを踏まえて~」
2018年7月 「非正規雇用の基本について~労働者派遣の解説を中心として~」
2018年9月 「労働関係法の基本について」
2019年2月 「働き方改革の概説」
どんな事務所ですか?
◆ 理念
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事件を処理する上では、自身がクライアントの利益代表者であることを自覚し、各々の関係当事者の立場に対しても「思いやりの心」を忘れないようにしています。
このような関係各所への配慮に基づくバランス感覚は、最終的にはクライアントの最大の利益を実現することに繋がると信じておりますので、“バランス”という精神を、プラム綜合法律事務所のポリシーの片翼としております。
また、弁護士とは物事を相手に「伝える」ことを基本職務とする職業と考えております。
例えば、クライアントとの関係では、自らの専門的な法知識やこれに基づく法律問題に係るリスクやソリューションをクライアントに分かりやすく「伝える」ことが大切です。
また、紛争相手との間でも、クライアントの主張、意向、目的等を、説得力を持って相手方(及び審判官)に「伝える」ことが大切です。
いかに弁護士のバランス感覚が優れていても、そのような感覚に裏打ちされた結論を相手に十分「伝える」ことができなければ、意味がありません。
そのため、私は、弁護士には人の内心的活動を理論的に整理し、これを必要かつ十分な形で、分かりやすく相手に「伝える」能力が不可欠であり、この能力が法律問題・事件への対応における“クオリティ”として現れると考えております(具体的には、アドバイス内容や主張内容の分かりやすさ、論理性、説得性といった形で、このような“クオリティ”は発現します。)。
このような“クオリティ”を常に意識して、職務を遂行することをモットーとしておりますので、“クオリティ”という精神を、プラム綜合法律事務所のポリシーのもう片翼として掲げております。
弁護士法人プラム綜合法律事務所の掲げる“バランス”と“クオリティ”の精神は一朝一夕で身につくものではなく、日々の意識・鍛錬・精進が不可欠です。
慢心することなく、初心・信念を貫徹するよう邁進し、皆様からのご相談、ご依頼に誠心誠意のご対応をさせて頂くとともに、クライアントである皆様の信頼に応えられるよう、日々努力する所存でございます。
◆ アクセス
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JR中央・総武線・中央本線「四ツ谷駅」(赤坂口又は四ツ谷口)徒歩3分
東京メトロ丸ノ内線・南北線「四ツ谷駅」(赤坂口又は四ツ谷口)徒歩3分
※新宿通を新宿方面に向かい、四谷一丁目の交差点を過ぎた左側にございます。
<住所>
東京都新宿区四谷2-1 四谷ビル6階
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事件を処理する上では、自身がクライアントの利益代表者であることを自覚し、各々の関係当事者の立場に対しても「思いやりの心」を忘れないようにしています。
このような関係各所への配慮に基づくバランス感覚は、最終的にはクライアントの最大の利益を実現することに繋がると信じておりますので、“バランス”という精神を、プラム綜合法律事務所のポリシーの片翼としております。
また、弁護士とは物事を相手に「伝える」ことを基本職務とする職業と考えております。
例えば、クライアントとの関係では、自らの専門的な法知識やこれに基づく法律問題に係るリスクやソリューションをクライアントに分かりやすく「伝える」ことが大切です。
また、紛争相手との間でも、クライアントの主張、意向、目的等を、説得力を持って相手方(及び審判官)に「伝える」ことが大切です。
いかに弁護士のバランス感覚が優れていても、そのような感覚に裏打ちされた結論を相手に十分「伝える」ことができなければ、意味がありません。
そのため、私は、弁護士には人の内心的活動を理論的に整理し、これを必要かつ十分な形で、分かりやすく相手に「伝える」能力が不可欠であり、この能力が法律問題・事件への対応における“クオリティ”として現れると考えております(具体的には、アドバイス内容や主張内容の分かりやすさ、論理性、説得性といった形で、このような“クオリティ”は発現します。)。
このような“クオリティ”を常に意識して、職務を遂行することをモットーとしておりますので、“クオリティ”という精神を、プラム綜合法律事務所のポリシーのもう片翼として掲げております。
弁護士法人プラム綜合法律事務所の掲げる“バランス”と“クオリティ”の精神は一朝一夕で身につくものではなく、日々の意識・鍛錬・精進が不可欠です。
慢心することなく、初心・信念を貫徹するよう邁進し、皆様からのご相談、ご依頼に誠心誠意のご対応をさせて頂くとともに、クライアントである皆様の信頼に応えられるよう、日々努力する所存でございます。
◆ アクセス
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JR中央・総武線・中央本線「四ツ谷駅」(赤坂口又は四ツ谷口)徒歩3分
東京メトロ丸ノ内線・南北線「四ツ谷駅」(赤坂口又は四ツ谷口)徒歩3分
※新宿通を新宿方面に向かい、四谷一丁目の交差点を過ぎた左側にございます。
<住所>
東京都新宿区四谷2-1 四谷ビル6階
こんな相談ならお任せください
◆ 取扱分野
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□労務全般の対応(労働事件、労使トラブル、組合対応、規程の作成・整備、各種セミナーの実施、その他企業内の労務リスクの分析と検討)
□紛争等の対応(訴訟・労働審判・民事調停等の法的手続及びクレーム・協議、交渉等の非法的手続)
□M&A取引(対象会社に対するデューディリジェンス)、各種契約書の作成・レビュー、取締役会議事録の整備、その他企業法務全般のご相談
□一般民事・交通事件・債務整理・相続問題に係る法律相談、刑事事件に係る法律相談
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□労務全般の対応(労働事件、労使トラブル、組合対応、規程の作成・整備、各種セミナーの実施、その他企業内の労務リスクの分析と検討)
□紛争等の対応(訴訟・労働審判・民事調停等の法的手続及びクレーム・協議、交渉等の非法的手続)
□M&A取引(対象会社に対するデューディリジェンス)、各種契約書の作成・レビュー、取締役会議事録の整備、その他企業法務全般のご相談
□一般民事・交通事件・債務整理・相続問題に係る法律相談、刑事事件に係る法律相談