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うらた ちはる
浦田 知温弁護士
ラーレ法律事務所
大阪天満宮駅
大阪府大阪市北区東天満2-2-15 第6新興ビル602
対応体制
  • 法テラス利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • メール相談可
  • WEB面談可
注意補足

初回面談は30分まで無料です。土日祝のご相談は、事前予約をお願いいたします。

不動産・住まいの事例紹介 | 浦田 知温弁護士 ラーレ法律事務所

取扱事例1
  • 明渡し・立退交渉
【1ヶ月以内のスピード解決】マンション家賃滞納と明渡し請求

依頼者:男性

【相談前の状況】
マンションの借主が家賃を支払ってくれないため、自分で督促に言ったけれども全く対応してもらえなかったという貸主の男性からご相談を受けました。
できるだけ費用をかけずに建物を明け渡してもらいたいというご要望でした。

【解決への流れ】
借主にお手紙を送り、直接交渉を試みましたが、ご対応いただけなかったため、訴訟を提起しました。
訴訟の中で和解をし、借主には1か月以内に出て行っていただきました。


【先生のコメント】
今回は、勝訴判決をもらうという方法もあったのですが、依頼者からできるだけ費用をかけずに解決したいとのご要望があったため、訴訟の中での和解を実現させました。

可能な限り依頼者のご要望の中での解決を目指します。
取扱事例2
  • 地代・家賃交渉
借主が亡くなり長期化した「地代の滞納」と「明渡し請求」

依頼者:男性

【相談前の状況】
相談者(地主)の方は、借主に地代を滞納されている上に、借主当人は既に死亡していたことから、どのような対応をすればよいかわからないということでご相談に来られました。

【解決への流れ】
まずは借主の相続人を探して明渡しの交渉をすることにしました。しかし、相続人が全員相続放棄をしていることが明らかになったため、訴訟を提起することにしました。


【先生のコメント】
訴訟を提起して建物を取り壊して土地を明け渡してもらえるようにした上で、各種関係者と協議をし、また、適切に法的手続を進めた結果、比較的安い価格で建物を取り壊すことができました。
取扱事例3
  • 不動産売買契約
日本での、外国人の不動産売買

依頼者:女性

【相談前の状況】
アメリカ在住のアメリカ人女性からのご連絡でした。

息子(アメリカ人)が日本で結婚をするにあたり、新居を購入したいといっており、不動産業者が物件を見つけてはくれているのだけれども、その後の手続が全くわからない。
加えて、ご本人たちは日本語がわからないのでサポートしてもらいたいという相談がありました。

【解決への流れ】
不動産業者や息子さんの結婚相手と話をし、不動産売買手続を進めました。


【先生のコメント】
契約書や重要事項説明書を英語で説明したり、公証役場で必要書類を作成するなどの手続を進め、無事、一軒家をご購入いただきました。ご依頼者やそのご子息夫妻だけでなく、仲介業者様にもご満足いただけました。
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