外国人・国際問題での強み | 浦田 知温弁護士 ラーレ法律事務所

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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「日本人の配偶者と離婚したい」
「相手の母国の法律が絡んで離婚話を進めにくい」
「海外進出したいが、契約書のチェックなどに苦労している」

「オーバーステイになっており、入管から呼び出しを受けている」
「日本で働いていたら急に解雇された」

私は大学卒業後、しばらく海外で生活していました。
言葉の壁を越えて、外国人と日本人の困りごとを解決したいと考えております。
企業さまも個人の方も、国際関連のトラブルはぜひご相談ください。


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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】英文契約書の作成・チェックに強い！
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英文契約書（英語契約）は、日本語の契約書とは違う点が多くあります。
気軽にサインすると、後で大きなトラブルや損失につながるので注意が必要です。
そのため英文契約書を作成したり、チェックしたりする際には、英語と法律の両方に精通した弁護士のサポートが欠かせません。
ご依頼いただければ契約内容をより深く理解し、契約条件を適切に調整いたします。

【2】海外の弁護士・他士業とのコネクションあり
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海外企業や外国人との取引における法的紛争においては、言葉の壁によるコミュニケーションの行き違いや、風習や習慣など文化の違いも原因の一つとなります。
海外の情報に詳しい弁護士でなければ、解決に時間がかかる恐れも。
また、海外で訴訟等を進めるためには、現地の弁護士への委任が必須となります。
当事務所は海外の弁護士とのコネクションが複数あるので「海外の弁護士に初めて仕事を依頼するので不安」という方もお任せください。
現地で情報収集した内容を必要に応じて連携し、スムーズに対応いたします。

【3】国際離婚・ハーグ条約に基づくお子さまの引き渡しに
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国際離婚の問題は、複雑で難しいものです。
「適用される法律」「管轄の裁判所」は、事例によって異なります。
また「ハーグ条約」に基づくお子さまの引き渡し問題もあります。
ハーグ条約とは、国境を越えたお子さまの不法な連れ去りに対して、もとの国に返還することを定めた条約です。
あなたとお子さまを守るために、相手との交渉や裁判の手続きをサポートさせてください。

【4】不当解雇された日本在住の外国人の方、お気軽にご相談ください
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仕事を急に辞めさせられると、収入や生活に困ってしまうでしょう。
特に外国人の場合、在留資格やビザに影響する可能性もあります。
日本の法律では、一方的に従業員を解雇できないと定められているので、状況によって「損害賠償請求」や「解雇の無効」を主張できます。
ただし交渉には、法的な知識が必要になるため、ぜひご相談ください。
英語対応もできますので、気軽にお問合せお待ちしております。


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┃◆┃海外企業法務案件に強い！ご要望に合わせて対応
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私は企業法務に注力する弁護士として、「Cross the Border（クロスザボーダー）」というグループに所属しています。
日常的な法律トラブルから国際取引に関する相談、ビジネスに関する法的なアドバイスまでお任せください。
すでに会社を経営している方だけでなく、会社設立前の段階でもご相談いただけます。
企業さまを総合的に支援できる体制を整えておりますので、気軽な問い合わせもお待ちしております。

＜取扱業務＞
・契約法務
・労務管理
・日々の法律トラブル（スポットでのご依頼）
・顧問契約

＜クロスザボーダー＞
https://crosstheborder.jp/


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┃◆┃解決事例の一部紹介
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【1】外国人の労働契約解除に対して解決金支払いを得た事例

【2】【相続】海外企業の株式を売却するため証券会社との交渉・名義変更をした事例

【3】日本での外国人の不動産売買にあたり、手続きをサポートした事例

【4】【国際離婚】調停で離婚・子どもとの面会交流を合意させた事例

※上記の詳細は、私の「事例紹介ページ」をご覧ください。