はまがみ しんや
浜上 慎也弁護士
弁護士法人コイノニア(コイノニア法律事務所)
西新駅
福岡県福岡市早良区西新6丁目2番92号 西南学院大学法科大学院内
労働・雇用の事例紹介 | 浜上 慎也弁護士 弁護士法人コイノニア(コイノニア法律事務所)
取扱事例1
- 未払い残業代請求
残業代が支払われていたものの、低額で支給基準もよく分からないような状況であったため、訴訟を提起して、本来支払われるべき残業代を会社から支払ってもらった事例
【相談前】
残業代が支払われていたのですが、低額で支給基準もよく分からないような状況であったため、適正な残業代が支払われているのかが知りたいということで、ご相談にいらっしゃいました。
【相談後】
弁護士が適正な残業代について計算したところ、本来支払われるべき残業代よりも低額しか支払われておらず、話し合いにも応じなかったため、訴訟を提起した結果、本来支払われるべき残業代を会社から支払ってもらうことができました。
【先生のコメント】
従業員に残業代を適正に支払っている会社は少数だと思われますが、多くの場合は従業員がそのことに気付きもしないか、気付いても問題視せず放置しているような状況です。しかし、サービス残業は当たり前ではなく、本来は法律に従って残業代が適正に支払われるべきですので、残業代が適正に支払われているのか少しでも疑問をお持ちの方はご相談下さい。
残業代が支払われていたのですが、低額で支給基準もよく分からないような状況であったため、適正な残業代が支払われているのかが知りたいということで、ご相談にいらっしゃいました。
【相談後】
弁護士が適正な残業代について計算したところ、本来支払われるべき残業代よりも低額しか支払われておらず、話し合いにも応じなかったため、訴訟を提起した結果、本来支払われるべき残業代を会社から支払ってもらうことができました。
【先生のコメント】
従業員に残業代を適正に支払っている会社は少数だと思われますが、多くの場合は従業員がそのことに気付きもしないか、気付いても問題視せず放置しているような状況です。しかし、サービス残業は当たり前ではなく、本来は法律に従って残業代が適正に支払われるべきですので、残業代が適正に支払われているのか少しでも疑問をお持ちの方はご相談下さい。
取扱事例2
- 未払い給与請求
従業員が会社の社長に対する暴言等により解雇されたが、解雇を争い無効にした上、争っている期間中の賃金や慰謝料を支払ってもらえた事例
【相談前】
従業員が会社の社長に対する暴言等により解雇されましたが、それに至るまでの間には相当な理由があり、不当解雇を争いたいとのことでご相談にいらっしゃいました。
【相談後】
双方の主張が真っ向から対立しており、話し合いでは解決できそうになかったため、労働審判を申し立てました。労働審判では主張と立証を丁寧にしていった結果、審判官には当方の主張を認めてもらうことができ、争っている期間中の賃金や慰謝料を会社に支払ってもらうことができました。
【先生のコメント】
解雇の問題では従業員と会社の主張が真っ向から対立することが多く、労働審判や訴訟など法的な手続をとらなければ解決しないことがほとんどですので、泣き寝入りをせず、まずは弁護士にご相談いただきたいと思います。
従業員が会社の社長に対する暴言等により解雇されましたが、それに至るまでの間には相当な理由があり、不当解雇を争いたいとのことでご相談にいらっしゃいました。
【相談後】
双方の主張が真っ向から対立しており、話し合いでは解決できそうになかったため、労働審判を申し立てました。労働審判では主張と立証を丁寧にしていった結果、審判官には当方の主張を認めてもらうことができ、争っている期間中の賃金や慰謝料を会社に支払ってもらうことができました。
【先生のコメント】
解雇の問題では従業員と会社の主張が真っ向から対立することが多く、労働審判や訴訟など法的な手続をとらなければ解決しないことがほとんどですので、泣き寝入りをせず、まずは弁護士にご相談いただきたいと思います。