いなもり こういち
稲森 幸一弁護士
稲森幸一国際法律事務所
赤坂駅
福岡県福岡市中央区大名2-12-15 赤坂セブンビル8階
医療・介護問題での強み | 稲森 幸一弁護士 稲森幸一国際法律事務所
【弁護士歴10年以上】医療過誤の経験豊富◎幅広い症例に対応します。「医療ミスが疑われる」「手術をしたのに病状に変化がない」などのお悩みがあればお早めにご相談を【地下鉄空港線赤坂駅より徒歩1分】【夜間・休日の相談可能】【初回面談30分無料】
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2003年に弁護士登録後、愛知大学法科大学院の非常勤講師、アメリカにてニューヨーク州弁護士資格の取得、福岡県内の国際法律事務所勤務を経て、稲森幸一国際法律事務所を設立いたしました。
また現在は「九州・山口医療問題研究会 福岡県弁護団」に所属し、日々医療過誤事件についての知識向上に努めています。
医療問題は弁護士になってから、15年間取り扱っている分野です。
特に医療過誤・交通事故で負った後遺障害認定のご相談を中心にお受けしております。
医療過誤は「賠償金が獲得できるのか」「いくら獲得できるのか」初期段階では判断が難しい分野です。
そのため、最初にお支払いすることになる着手金を低額にして、賠償金が獲得できた場合にその中から報酬をいただく制度も取り入れております。
金銭的に弁護士への依頼を悩まれている方も、お気軽にご相談にお越しください。
また長年、医療過誤を取り扱ってきた経験を活かし、交通事故で発症した後遺障害認定のご相談にも応じております。
医療問題に関するお悩みは、私にお任せください。
◇取り扱った症例
・注射による神経損傷
・多汗症治療による後遺症
・腹腔鏡下手術による後遺症
・ギランバレー症候群
・誤嚥性肺炎
・大腿骨頭壊死 など
◆医療・介護問題のご相談例
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「手術の結果、医療ミスと思われる結果が生じた」
「医師の説明に納得がいかない」
「病院が提示してきた賠償額が妥当かどうか判断できない」
「後遺障害認定を獲得したい」
「説明されてない医療行為をされた」
上記のようなお悩みを抱えていませんか?
医療過誤では治療のミスにより働けなくなってしまった場合の逸失利益の請求や、後遺症が発生した場合の慰謝料請求、病院との交渉・和解・訴訟の提などに対応しております。
医療問題を解決するにはカルテを請求して、そこから治療や医師の判断ミスを検討します。
しかし、医療問題は法的な知識に加えて、医療に関する高度な知識も必要になります。
その点、私は15年間さまざまな症例に携わり、医療問題への経験が豊富です。
難しい判断を要する事案にも今まで培った知識と経験を活かし、スピーディーに対処します。
また交通事故から発展した医療問題に関しても、ご相談をお受けしております。
担当医師との面談をするなど丁寧に対応し、十分な補償や適切な後遺障害認定の等級を獲得できるよう努めます。
◆メッセージ
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医療問題では施された治療に納得できないことが原因で、ご相談を考える方が多いと思います。
少しでも医師の対応やお身体に異常を感じたら、すぐにでもご相談いただきたいです。
医療ミスは最悪の場合、死に至る可能性もある危険な問題です。
弁護士を介してカルテの請求等を行わない限り「自分の身体に何が起きているのか」「家族に何が起きていたのか」真相を知ることはできません。
ご家族またはご自身の辛い状況を話すのには勇気がいると思います。
ご相談の際は、無理に気持ちを抑え込まず「今起きていること」「不安に思っていること」など、なんでもお話しください。
当事務所では、初回のご相談30分は無料になっております。
どうぞお気軽にご相談ください。
医療・介護問題分野での相談内容
問題・争点の種類
- 誤診・診断ミス
- 薬物投与ミス
- 説明義務違反
- 手術ミス・事故
- 検査ミス・事故
相談・依頼したい内容
- B型肝炎訴訟
- 慰謝料請求・訴訟
- 示談
診療科目
- 出産・産科
- 歯科・歯医者
- 美容整形
- 介護・老人ホーム
あなたの特徴
- 病院・介護サービス提供者側
- 患者・入所者側