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かめやま ゆき
亀山 友紀弁護士
ネクスト法律事務所
四谷三丁目駅
東京都新宿区左門町6-10 渋谷ビル4階
注意補足

電話、メールのみでのご相談には対応しておりません。

亀山 友紀弁護士 ネクスト法律事務所

【四谷三丁目駅3分】【企業法務】事業会社の勤務経験があります。小売、金融業、医療法人など幅広い業種に対応可能です。【刑事事件】事務所が四谷警察署に隣接。新宿・渋谷方面の警察署からも近いため、被疑者との接見など迅速な対応が可能です。
どんな弁護士ですか?
◆気軽に相談できる弁護士を目指しています
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会社勤務時代は、外資系ファンド運営会社にて、事業再生案件やいわゆる不良債権の回収業務に携わっておりました。
弁護士に業務を依頼することも数多くありましたが、なかには「こんなことを弁護士に相談してもいいのかな?」と思い相談を躊躇したことや、会社側の意向をうまく弁護士に伝えることができずにもどかしい思いをしたこともありました。

法的な問題を解決するためには、早期の対応が極めて重要です。
問題を放置したことによって本来得られるべき利益を得られない、損害が拡大してしまうといったことを極力回避するためには、早め早めの相談が重要です。
たとえ「この件は法律に関する問題と言えるのだろうか?」、「こんなことを弁護士に相談してもいいのかな?」と思うレベルであっても、遠慮なくご相談ください。

ご相談頂くことにより何が問題の本質なのかを見極めることができ、適切な対応策が見えてくるのです。
そのうえで依頼者の方が何を一番に望んでおられるのかを充分にお伺いしながら、その後の対応策を一緒に考え、解決に向けて行動することを日々心がけています。


◆ 略歴
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1998年3月 神奈川県立横浜翠嵐高等学校卒業
2003年3月 早稲田大学商学部卒業(無人島研究会所属)
2006年~2010年 株式会社ルネッサンスキャピタルグループ勤務
2014年3月 中央大学法科大学院修了
2015年9月 司法試験合格
2016年12月 司法研修所修了(第69期)
2016年12月 弁護士登録(第一東京弁護士会)


◆ 趣味/人となり
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出身地 神奈川県横浜市
趣味  海外旅行(主に東南アジア)、釣り
特技 タイピング、書道
好きな本 松本清張、横溝正史、ダン・ブラウンなど
好きな映画 評決のとき、ジョーカーなど
好きな観光地 東南アジアのリゾート(プーケット島、パタヤ、ボラカイ島、リペ島など)
好きな食べ物 カレー(インド、タイ、パキスタン、ネパールなど)、ラーメン
好きな休日の過ごし方 食べ歩き、釣り


◆外資系ファンド運営会社の勤務経験があります
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前職では外資系ファンド運営会社にて事業再生案件やいわゆる不良債権の回収業務に携わっておりました。
法律の専門家である「弁護士として」だけではなく、会社経営者や債権者としての視点からのご提案も可能ですので、より依頼者に沿ったアドバイスができます。
事業会社に勤務経験のある弁護士をお探しであれば、弁護士・亀山友紀にお任せください。
どんな事務所ですか?
◆事務所の方針
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まずはお電話頂き、ご相談日時を予約してください。
その際、簡単なご相談内容をお聞きして、ご相談日当日にご持参頂きたい資料等をお伝えすることもあります。
ご相談時間は原則として「平日午前10時から午後6時まで、30分単位」とさせて頂いております。
もっともお仕事のご都合等、ご事情があれば、平日午後6時以降や土日祝日でもご相談可能です。
その場合には事前にご予約をお願いしております。
なお、当事務所では、より正確かつ的確な回答をさせて頂くために、以下のようなご相談は一切お受けしておりません。

①メールやお電話のみのご相談
②ご本人及び親権者・成年後見人などの法定代理人以外の方からのご相談
③個別具体的な事案についてのご相談ではなく、一般論・抽象論等、単なる見解・コメント等を求めるご相談


◆事務所の対応体制
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◇カード利用不可
◇分割払い利用不可
◇後払い利用不可
◇休日面談可(事前予約)
◇夜間面談可(事前予約)
◇電話相談不可
◇メール相談不可
◇ビデオ面談不可
◇完全個室で対応
◇バリアフリー未対応
◇近隣駐車場あり
◇対応地域 東京都、神奈川県


◆アクセス
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東京メトロ丸ノ内線 「四谷三丁目」駅 徒歩3分

<住所>
東京都新宿区左門町6-10 渋谷ビル4階
事務所の特徴
  • 完全個室で相談
  • 近隣駐車場あり
こんな相談ならお任せください
◆ 借金・債務整理
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「自己破産ってなんだか怖い」、「自己破産はしたくないが債務を整理したい」、「過払い金を回収したい」「自宅を残しつつ債務を整理したい」などというご相談に対応いたします。
私はこれまでに破産手続申立代理人のみならず、破産管財人の経験があります。破産管財人とは、破産者の財産調査、財産の管理及び処分、債権調査、配当、免責に対する意見を述べることなどを業務とする人のことで、裁判所から選任されます。
これまでの経験から「破産管財人であればこの点につき指摘をしてくるだろうから、その指摘に耐えられるように対応していこう。」などと先を見越して対策を講じることができます。
自己破産のメリットやデメリットなども分かりやすく説明しますので、安心してご相談ください。


◆ 刑事事件
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「家族が逮捕されてしまったがこれからどうなるのか不安」、「勤務先にばれてクビになるのではないか」、「早期に釈放してほしい」、「執行猶予はつくのだろうか」、「被害者側の代理人となってほしい」など、刑事事件でお困りの方のご相談に対応致します。
私はこれまでに私選弁護・国選弁護を問わず、数多くの不起訴処分を獲得してきました。
私が重視していることは、「できる限り迅速に、できる限り多く接見を行うこと」です。
身柄を拘束されている方と接見を重ねることによって、その方の意向や捜査状況を細かく把握することにつながるため、これらに応じた適切な対応が可能となります。
また、ご家族の方は、弁護士を通じて身柄を拘束されている方の状況を知ることができますので、精神的なストレスや不安の軽減にもつながります。


◆ 債権回収
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前職では事業再生案件やいわゆる不良債権の回収業務に携わっておりました。
弁護士登録後も、主に企業の売掛金・請負報酬代金・業務委託報酬代金などの回収案件(仮差押え・支払督促・調停・訴訟・強制執行など)を数多く経験して参りましたので、依頼者の状況に応じた提案が可能です。「取引先が売掛金を支払ってくれない。」、「請負契約に基づいて仕事を完成させたにもかかわらず注文主が請負金を支払ってくれない。」などでお困りの方はぜひご相談ください。


◆インターネット
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これまでに当事務所では、自社に対してなされた誹謗中傷にあたる投稿を削除したいとのご相談や、誹謗中傷した投稿者を特定して名誉毀損や信用毀損で刑事告訴したいなどのご相談を受けて参りました。
発信者情報開示請求においては投稿者の通信ログが必要となりますが、この通信ログはプロバイダによっては3か月程度しか保存されないというケースが多くあるため、迅速な対応が重要な分野の一つになります。誹謗中傷にあたる投稿がなされてお困りの方は、被害が広がる前に躊躇せずにご相談ください。


◆企業法務
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「取引先から提示された契約書をチェックせずにそのまま締結している」、「株主総会や取締役の議事録を作成したことがない」、「いわゆる『働き方改革』関連の法律は中小・小規模企業には無関係だと思っている」、「他人のホームページに良いフレーズがあったので自社の宣伝に使っている」などということはありませんか?
企業経営で日常的に生じる些細な(ように見える)法律問題といえども、のちに紛争に発展し、思いも寄らぬ深刻な事態に陥ってしまうというケースは決して珍しくありません。
紛争を未然に防ぐためには早期の迅速な対応が必要となります。
これまでに、卸売・小売事業、金融業、不動産業、IT事業、製造業、広告代理店、エネルギー事業、医療法人など多岐にわたる企業法務を数多く経験して参りましたので、的確かつ迅速な対応が可能です。
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※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。