かめやま ゆき
亀山 友紀弁護士
ネクスト法律事務所
四谷三丁目駅
東京都新宿区左門町6-10 渋谷ビル4階
債権回収での強み | 亀山 友紀弁護士 ネクスト法律事務所
【事業会社の勤務経験あり】「迅速な対応」依頼者さま目線に立った解決策をご提案。仮差押え・支払督促・調停・訴訟・強制執行など。【個人間の金銭トラブルにも対応】契約書がなくても請求できるケースがあります。【四谷三丁目駅3分】
┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】前職の経験を生かし売掛金を回収します
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前職では事業再生案件やいわゆる不良債権の回収業務に携わっておりました。
弁護士登録後も、主に企業の売掛金・請負報酬代金・業務委託報酬代金などの回収案件(仮差押え・支払督促・調停・訴訟・強制執行など)を数多く経験してきたため、依頼者の状況に応じた提案が可能です。
「取引先が売掛金を支払ってくれない」
「請負契約に基づいて仕事を完成させたにもかかわらず注文主が請負金を支払ってくれない」
などでお困りの方はぜひご相談ください。
【2】個人間の金銭トラブルにも対応します
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親族や友人などにお金を貸す際には、契約書を作成しない方が大半だと思います。
契約書がなかったとしても貸金契約は成立しえますが、借主から貸金を返してもらえないときには、貸金を回収できないというリスクがあります。
契約書を作成していない個人間の金銭トラブルにおいて貸金を請求するためには、金融機関が発行した振込明細書や貸主と借主との間で交わされたメールの履歴などの証拠を集める必要があります。
これまでに個人間の金銭トラブルを解決した実績もありますので、個人間の金銭トラブルでお困りの方はぜひご相談ください。
【3】依頼者さまとのコミュニケーションを重視
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債権を回収するために重要なのは「依頼者さまとのコミュニケーション」だと考えております。
「債務者から債権は回収したいけれども、極力わだかまりが残らない形で解決したい」
「何としてでも回収したいけれども、保証人や担保不動産はなく、債務者にはこれといった資産もない」
など、依頼者さまによって望む解決はさまざまです。
依頼者さまの意向や状況を踏まえたうえで、何が一番の「問題の解決」となるかという視点から、適切な債権回収方法をご提案いたします。
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┃◆┃解決事例を一部ご紹介
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【1】請負代金の回収
◆ご依頼内容
請負会社から発注者に対する請負代金の回収を依頼されました。
◆解決の方針・結果
発注者の所有する動産の仮差押えを経て、訴訟を提起しました。
訴訟では請負契約書の文言解釈などを巡って争われましたが、最終的には当方の請求がほぼ認められました。
【2】個人間の金銭トラブル
◆ご依頼内容
個人間の金銭の貸し借りにつき、貸主から貸金の回収を依頼されました。
◆解決の方針・結果
個人間の貸し借りということで貸金契約書は存在しませんでしたが、個人間でやりとりされたメール、手書きのメモ、預金通帳の出入金履歴などを証拠化して訴訟を提起しました。
最終的には当方の請求がほぼ認められました。
債権回収分野での相談内容
相談・依頼したい内容
- 売掛金回収
- 債権回収代行
- 強制執行・差押え
- 仮差押え・仮処分
- 遅延損害金
- 債権回収時効の延長・リセット
- 催告書・内容証明の送付
- 相手(債務者)の所在・財産調査
- 少額訴訟の相談・依頼
あなたの特徴
- 個人・プライベート
- 法人・ビジネス
相手の特徴
- 連帯保証人
- 債務者の相続人
- 音信不通・行方不明の相手
その他の状況
- 契約書・借用書なし
回収すべき額
- 140万円以下
- 140万円超