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やまもと しゅんすけ

山本 俊介弁護士

内田・山本法律事務所

上前津駅

愛知県名古屋市中区大須4-14-26 ジツダビル4階

対応体制

  • 法テラス利用可
  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • WEB面談可

注意補足

※休日・夜間のご相談は、事前の予約が必要となります。

相続・遺言

取扱事例1

  • 遺言の真偽鑑定・遺言無効

遺言無効確認の訴えを提起され、遺言の有効性が認められた事例

依頼者:50代  (性別)男性

【相談前】
ご相談者のお父様が亡くなり、自宅から遺言書がみつかったところ、他の相続人によって、遺言無効確認の訴えが提起されたことから、ご相談に来られました

【相談後】
訴訟において、遺言書作成時のお父様の健康状態及び遺言書の作成経緯等から、当該遺言が有効であると判断され、無事遺言に基づく相続ができました。

取扱事例2

  • 遺留分の請求・放棄

遺留分減殺請求を行い、侵害相当額を回収できた事例

依頼者:40代  (性別)女性

【相談前】
ご相談者のお父様がなくなり、遺言書がみつかったところ、当該遺言書の内容では、遺産のほとんどが他の相続人に遺贈されているので、何とかしてほしいとのことことで、ご相談に来られました。

【相談後】
ご相談者によると遺言書の筆跡や作成時期からすると、遺言自体の有効性は争いがないと思うとのことでした。そこで、当該遺言を前提として、遺留分侵害額を算定し、遺贈を受けた他の相続人と交渉を行いました。
交渉の結果、遺留分の侵害額と同等の金銭を支払ってもらう旨の合意をすることができました。

取扱事例3

  • 自筆証書遺言の作成

遺言書作成のサポートを行った事例

依頼者:70代  (性別)男性

【相談前】
終活の一環として、自分の遺産を分ける方法を考えており、遺言書を作成したいとのことで、ご相談に来られました。

【相談後】
亡くなられた後の、相続人間の争いが生じないように、ご相談者の想定される遺産、これまで格相続人に対して生前贈与・援助を行ったか否かなどの聞き取りを行いました。そして、聞き取りをもとに、おおよその遺留分の額を算定し、当該金額を超えない範囲で、ご相談者の意向に沿う形での遺言書作成のサポートを行いました。
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