やまもと しゅんすけ
山本 俊介弁護士
内田・山本法律事務所
上前津駅
愛知県名古屋市中区大須4-14-26 ジツダビル4階
離婚・男女問題の事例紹介 | 山本 俊介弁護士 内田・山本法律事務所
取扱事例1
- 性格の不一致
別居・離婚ができた事例
依頼者:50代 (性別)女性
【相談前】
結婚生活20年以上となったが、子供も大きくったので、夫との性格の不一致を理由に別居及び離婚したいということで、ご相談に来られました。
【相談後】
一緒の空間で生活することが耐えられないとのことでしたので、とりあえず別居をしてもらうようサポートをしたうえ、相手方と粘り強く交渉・説得を続け、離婚に応じさせることができました。
結婚生活20年以上となったが、子供も大きくったので、夫との性格の不一致を理由に別居及び離婚したいということで、ご相談に来られました。
【相談後】
一緒の空間で生活することが耐えられないとのことでしたので、とりあえず別居をしてもらうようサポートをしたうえ、相手方と粘り強く交渉・説得を続け、離婚に応じさせることができました。
取扱事例2
- 慰謝料請求された側
不貞慰謝料を請求され減額できた事例
依頼者:40代 (性別)男性
【相談前】
最近知り合った女性と不貞行為を行ってしまったところ、自身の配偶者より、600万円の損害賠償請求が来たということで、ご相談に来られました。
【相談後】
ご相談者の意向及び配偶者の意向ともに今後婚姻生活継続はできない状況とのことで、話し合いの結果、離婚を行うこととなりました。
慰謝料につきましては、夫婦の間に子供がいなかったことや、不貞行為がごく短期間であったことなどから、3分の1以下に減額した金額で合意することができました。
最近知り合った女性と不貞行為を行ってしまったところ、自身の配偶者より、600万円の損害賠償請求が来たということで、ご相談に来られました。
【相談後】
ご相談者の意向及び配偶者の意向ともに今後婚姻生活継続はできない状況とのことで、話し合いの結果、離婚を行うこととなりました。
慰謝料につきましては、夫婦の間に子供がいなかったことや、不貞行為がごく短期間であったことなどから、3分の1以下に減額した金額で合意することができました。
取扱事例3
- 面会交流
面会交流を求められ、交流方法の調整を行った事例
依頼者:30代 (性別)女性
【相談前】
配偶者が日常的に依頼者に対して執拗に暴言を吐くなどモラルハラスメント行為を行ってきたことから、子供(3歳、5歳)を連れて
別居を開始したところ、配偶者から子供との面会交流を求められているということで、ご相談に来られました。
【相談後】
配偶者より調停が起こされましたので、調停のなかで、相手方に対して、こちら側が不安に思っていることを伝え、理解してもらった上、手紙による交流を1年程度続けた後、第三者機関を利用し面会交流を無事開始することができました。
配偶者が日常的に依頼者に対して執拗に暴言を吐くなどモラルハラスメント行為を行ってきたことから、子供(3歳、5歳)を連れて
別居を開始したところ、配偶者から子供との面会交流を求められているということで、ご相談に来られました。
【相談後】
配偶者より調停が起こされましたので、調停のなかで、相手方に対して、こちら側が不安に思っていることを伝え、理解してもらった上、手紙による交流を1年程度続けた後、第三者機関を利用し面会交流を無事開始することができました。