あらい よしかず
荒井 義一弁護士
弁護士法人クレスフォート法律事務所
新宿三丁目駅
東京都新宿区新宿1-4-13 溝呂木第2ビル60B
相続・遺言での強み | 荒井 義一弁護士 弁護士法人クレスフォート法律事務所
遺産分割協議や調停、遺留分、遺言作成、遺言執行者解任など。親族間の関係性を重視し、利益と円満のバランスを追求した解決策をご提案いたします。他士業との連携もワンストップで対応します【新宿御苑前駅1分】【休日・夜間面談可】
┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】豊富な経験と知見を活かして対応します
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独立開業する以前は、相続分野に注力している法律事務所に所属しておりましたので、相続に関する様々なトラブルのポイントは把握しております。
遺留分減殺請求、遺産分割協議や調停だけでなく、遺言執行者解任といった特殊な手続きも経験しております。
ご相談いただければ、税理士、司法書士、不動産鑑定士、土地家屋調査士、不動産業者などのネットワークを活かして、ワンストップで対応いたします。
【2】紛争予防に注力
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相続トラブルにおいては、ご家族の関係性やきずなを大切にした弁護活動をモットーにしています。
まずは紛争まで発展させないように、遺言書の作成から生前対策、相続税を考慮したアドバイスが可能です。
もしも紛争が発生したとしても、法律上考えられる手段を駆使して、依頼者さまの利益を守るよう努めます。
可能なかぎり遺恨が残らない形で解決できるよう、尽力する所存です。
【3】相続放棄もお任せください
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相続財産は、預金や株式、不動産などの相続人にとってプラスとなるものだけではありません。
借金や要らない不動産など相続人にとってマイナスとなるものもあり、相続放棄を検討している人もいるでしょう。
相続放棄は手続きを行う期間が相続人と知ってから3ヶ月以内と定められており、速やかな対応が必要です。
迅速かつ正確な手続き処理を行い、円滑な対応に努めます。
【4】 即時・夜間・休日対応可／柔軟な相談体制
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平日や昼間はお仕事の都合があり、面談の実施が難しい方もいらっしゃると思います。
そんな方々のために、休日や深夜問わず、いつでも対応できる体制を整えております。
来所でのご相談が困難な方のために、過疎地や遠隔地への出張相談も実施しております。
相談者さまにとってご相談しやすい体制を整え、寄り添っていく所存です。
即時面談も可能ですので、お気軽にご相談ください。
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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「亡くなった親と同居していた兄弟が親の貯金を使い込んでいたようだ」
「長男が亡くなった親に圧力をかけて、一方的な遺言書を書かせていた」
「相続人同士の意見が食い違い、分割協議が難航化している」
「不動産の相続はどう分ければいいのか、アドバイスがほしい」
「亡くなった親に多額の借金があったので、相続放棄したい」
「家業の手伝いや親の介護をひとりでしてきたので、相続でその分を考慮してほしい」
「平和に老後を過ごすかつ親族間が円満な関係性であるように、早めに遺言書を作りたい」
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┃◆┃ご相談の流れ
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【1】お電話かメールでお問い合わせ・面談予約
【2】ご予約確認
※電話かメールで、当日のご持参物をご案内いたします。
【3】面談
【4】解決方針と弁護士費用のご説明等
※初回面談当日に委任契約を結ぶ必要はございませんので、安心して面談にお越しください。
【5】正式なご依頼（委任契約）
相続・遺言分野での相談内容
問題・争点の種類
- 遺言
- 遺産分割
- 相続放棄
- 成年後見(生前の財産管理)
- 遺留分の請求・放棄
- 特別寄与料制度
- 生前贈与の問題
- 兄弟・親族間トラブル
- 配偶者居住権
- 認知症・意思疎通不能
相談・依頼したい内容（全般・その他）
- 遺留分侵害額請求
- 後見人
- 相続人の調査・確定
- 相続財産の調査・鑑定
- 故人の銀行口座の凍結・解除
- 相続や放棄の手続き
- 家族信託
- 相続の揉め事の対応・代理交渉
- 相続税等を考慮した問題解決・アドバイス
相談・依頼したい内容（遺産分割）
- 協議
- 調停
- 遺産分割協議書の作成
- 遺産分割調停の申立・代理
相談・依頼したい内容（遺言）
- 遺言の書き直し・やり直し
- 遺言の真偽鑑定・遺言無効
- 自筆証書遺言の作成
- 公正証書遺言の作成
- 遺言執行者の選任
遺産の種類
- 不動産・土地の相続
- 会社の相続・事業承継
- 借金・負債の相続
- 株式・売掛金等の債権の相続
- 著作権・特許権の相続