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こまつ さとし

小松 賢史弁護士

弁護士法人西村綜合法律事務所 岡山事務所

柳川駅

岡山県岡山市北区蕃山町3-7 両備蕃山町ビル501

対応体制

  • 初回面談無料
  • メール相談可
  • WEB面談可

注意補足

初回相談無料。夜間休日の相談予約可能。

【地域に根ざした弁護士】相続問題/刑事事件を得意としています!【夜間/休日の相談予約可能】初回相談は無料となっております。まずは、お気軽にご相談ください。

どんな弁護士ですか?

依頼者に寄り添い、依頼者のために可能限り尽力したいと思っています。

◆ 経歴
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津山高校卒業
立命館大学法学部法学科卒業
立命館大学法科大学院(既習)修了
岡山弁護士会登録

どんな事務所ですか?

現在の弁護士数は7名(2021年1月現在)であり、岡山地域における相続事件、刑事事件、離婚事件等においては豊富な実績があります。事務所全体で、事件に対する経験値を高め、依頼者にとって最適な解決を導けるように心がけています。常に、柔軟な頭で、迅速な解決をすることを事務所として目指しています。


◆ 住所
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岡山市北区蕃山町3番7号 両備蕃山町ビル5階


◆ ホームページ
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企業法務サイト
https://nishimuralawoffice.com/
相続サイト
https://nishimura-sozoku.com/
刑事サイト
https://www.okayama-keiji.com/
離婚サイト
https://okayama-rikon.com/
岡山県北事務所サイト
https://nishimura-law-office.com/
交通事故相談サイト
https://tsuyama-kotsujiko.com/

事務所の特徴

  • 完全個室で相談
  • バリアフリー
  • 駐車場あり
  • 子連れ相談可

こんな相談ならお任せください

◆ 相続・遺言
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当事務所の相続問題解決における特徴は、以下の6つです。

【1】岡山県のお問い合わせ対応実績は3年間累計で420件以上!(2020年〜2022年の相続問題)相続・遺産分割の豊富な相談実績。
当事務所では、多数のご相談や事件解決を通じて、机上の法律知識だけでは得られない交渉ノウハウ、調停や裁判実務に関するノウハウなどをもっています。

【2】調停や裁判になる前に、交渉(話し合い)段階での解決に力を入れています。
相続人間の話し合いで決着がつかず、調停になってしまってからご相談に来られるケースも目立ちます。そこで、当事務所では相続人間において話し合っている段階、又はそれより前の話し合う前段階でのご相談に特に力を入れています。

【3】交渉段階からご相談いただくことで、早期解決を目指しています。
当事者間における相続の争いは心身とも疲弊することが多いのですが、私たち弁護士にお任せいただくことで、客観的な状況と法律的観点から落としどころを見据えて、早期解決の可能性が高くなるのです。

【4】遺言作成に力をいれており、相続問題を未然に予防します。
そもそも被相続人の死後に遺産分割等の相続問題が発生するのは、遺言が存在していない事案がほとんどです。相続問題に精通した弁護士のアドバイスを受けた遺言があり、その執行者として弁護士が指定されていれば、相続問題が発生する可能性はかなり低くなります。

【5】税理士や不動産鑑定士などの専門家と連携しています。
当事務所では、相続問題に精通した税理士や不動産鑑定士の先生と日頃から連携しておりますので、これらの問題にもワンストップで対応することが可能です。

【6】初回の相談料は無料です。ウェブでの無料相談も可能です。
当事務所では、決定的な紛争に発展する前にできるだけ早いタイミングでご相談にお越し頂きたい、という想いから相続相談の初回相談料を無料とさせて頂いております。 「弁護士に相談するのは敷居が高い」など、不安をお持ちの方も、お気軽にご相談下さい。

◆ 刑事事件
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当事務所の刑事問題解決における特徴は、以下の7つです。

【1】前科を付けさせない
逮捕されても、起訴されなければ前科がつきません!被害者がいる事件の場合、弁護士を通じて示談を成立させられることがあります。早くから弁護活動を行うことでその可能性は高まりますので、早期に弁護士に相談することが大切です。

【2】職場・会社への対応
学校や職場に逮捕されたことがばれない方法があります!警察から学校や職場に対して逮捕されたことについての連絡がされることはありません。(※事情聴取という形で職場等に警察が出向く可能性はあります。)しかし、長期に渡り学校や職場を休んでいては、怪しまれることがあります。早期復帰のためにも、弁護士による検察官・裁判官への説得は大変効果的です。

【3】示談をまとめる
示談には3つの効果があります!場合によっては、起訴猶予など不起訴になる場合があります。
親告罪の場合は告訴を取り下げてもらえる場合があります。また、性犯罪や傷害などの重い犯罪の場合であっても、裁判官の心証を変え、執行猶予や罰金刑等量刑が軽くなる場合があります。

【4】釈放・保釈
逮捕直後の行動が肝となります!釈放とは、逮捕後に身柄を解放されること、保釈とは、起訴後に身柄を解放されることを言います。できるだけ早く弁護士に相談することで、勾留されずに釈放されたり、不起訴処分で釈放されたりします。

【5】警察への対応
弁護士と相談することで取り調べで適切な対応ができます!逮捕後の取り調べに弁護士が同席することはできませんが、逮捕前の任意の取り調べ前には事前に弁護士と相談し、どの範囲で話すか、罪を認めるかをすり合わせることができます。また、弁護士が支えることで、虚偽の自白といった望まぬ供述を防ぐ効果もあります。

【6】執行猶予を獲得する
弁護士による早期の対応が必要です!執行猶予が獲得できると、判決で形を言い渡されたとしても猶予期間中に罪を犯さなければ言い渡された刑は消滅します。すなわち、執行猶予が取り消されない限り日常生活を送ることができます。

【7】無実を証明する
弁護士による適切な対応の積み重ねにより、無実の証明が可能です!留置所から出たい一心で事実とは異なる供述をする方は多数いらっしゃいますが、弁護士による精神的なサポートのおかげでこれを防ぐことができます。また、被疑者が犯人ではない証拠を集めたり、面会(接見)に行き、今後の見通しや、ご家族の状況を伝えたり、外部とのパイプ役となります。
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※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。