たむら よしふみ
田村 義史弁護士
弁護士法人穂高
なにわ橋駅
大阪府大阪市北区西天満4-3-25 梅田プラザビル10階
交通事故での強み | 田村 義史弁護士 弁護士法人穂高
【弁護士歴21年】【初回相談無料】【賠償額2億円アップの事例あり】高次脳機能障害・脊髄損傷など重度後遺障害事案に豊富な実績/画期的な判決・和解を多数獲得/交通外傷に関する医学的知識に精通/セカンドオピニオン対応可【土日祝・夜間対応可】
┃◆┃相談するタイミングは事故直後がベスト
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交通事故が起きたら、できるだけ早い段階で弁護士に相談することをおすすめします。
医師が後遺障害診断書を作成した後に相談する方が多いのですが、それだと証拠確保の観点からは少々遅すぎるのです。
また交通事故に関する相談は、きちんと交通事故に詳しい弁護士を選びましょう。
事故現場の捜査や警察からの事情聴取、証拠の押さえ方などは、この分野に精通した弁護士でないと適切に対応することができません。
適正な後遺障害の認定を受けることができれば、賠償額も増加します。
メールでの相談申込(https://www.hodaka-law.com/contact/)は24時間受け付けており、土日祝日・夜間も相談可能なので、お仕事でお忙しい方でもご利用いただけます。
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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「交通事故で家族を失った」
「事故で重大な後遺症が残ってしまった」
「後遺障害の等級認定が非該当になった」
「後遺障害等級の認定が低すぎるのではないか」
「保険会社から提示された金額が安すぎる」
「賠償金の額に納得がいかない」
「事故の過失割合に疑問がある」
「保険会社との交渉に自信がない」
「保険会社の高圧的な態度が精神的にきつい」
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┃◆┃セカンドオピニオンをご希望の方へ
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交通事故は私の得意分野です。
他事務所のアドバイスの内容と比較していただくことで、いかにこの分野に精通しているかをご理解いただけると思います。
「これまで相談してきた事務所とは全く違っていた」
「依頼して本当によかった」
このようなお声もたくさんいただいております。
医療に関するアドバイスや注意事項、賠償に関する今後の見通しなど事細かにご説明いたしますので、ぜひセカンドオピニオンとしてもご活用ください。
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┃◆┃弁護士に相談するメリット
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①あなたに合った解決方法がすぐにわかる
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通院治療の継続や示談金の金額など、相場観を踏まえつつ妥当な落としどころについてご説明致します。
そのうえで依頼者の方とよく話し合い、きちんとご納得いただいたうえで話を進めるので、あなたに合った形での問題解決が可能です。
②保険会社の対応をすべて任せられる
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保険会社はときに高圧的な態度で接してくることもあり、保険会社との交渉に苦労される被害者は多いです。
事故にあったショックに加えて保険会社の態度に負担を感じ、泣き寝入りしてしまう方も少なくありません。
私はそんな方のために少しでも力になりたいと考えているので、保険会社の対応はすべてお任せください。
③慰謝料が増額するケースがほとんど
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保険会社が提示してくる賠償金は、多くの場合裁判所の基準よりも低額です。
そのため交通事故に精通した弁護士が交渉すれば、慰謝料が増額するケースがほとんどなので、きちんと弁護士に依頼して交渉を任せましょう。
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┃◆┃事故の大小問わず、全国対応!
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当事務所の所在地は大阪府ですが、交通事故のご相談は全国どこでも受け付けております。
後遺症の軽い・重い問わず受任しておりますので、「軽い症状で相談するのは気が引ける…」と思う必要はありません。
関西以外の地域にお住まいの方も、交通事故に強い弁護士をお探しであればぜひ気軽にご相談ください。
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┃◆┃私の解決事例
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【1】事故当時11歳女児の脊髄損傷1級1号の事案で、女性被害者では過去最高(当時)の認定額を上回る【約4億300万円の総損害額】を認める和解を獲得
【2】事故当時30歳公務員(女性)の脊髄損傷・高次脳機能障害1級1号の事案で、女性被害者では過去最高(当時)の認定額を上回る【約4億2800万円の総損害額】を認める和解を獲得
【3】自賠責認定は局部の神経症状(14級)だが、【脊髄損傷・非器質性精神障害7級相当】を認める判決(控訴審で和解)を獲得
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┃◆┃弁護士特約なら、費用ゼロです!
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弁護士費用特約は、交通事故被害者の弁護士費用を保険会社が負担する制度であり、被害者の費用負担は0円になります。
ご自身が加入している保険だけでなく家族の保険でも弁護士費用特約が使える場合があるので、ご家族の保険も必ず確認しましょう。
弁護士費用特約で、まずは相談だけでもしてみることをおすすめします。
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┃◆┃メッセージ
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交通事故という分野は弁護士なら皆が詳しいというわけではないので、きちんと実績豊富な弁護士を選びましょう。
私は法律的な視点だけでなく、医学的知識に基づいた主張もできることを大きな強みとしています。
そして、脊髄損傷、高次脳機能障害など重度の後遺障害が残った事案を含め、これまで200件以上の事例を解決してきた実績があり、画期的な判決や和解も多数獲得しています。
被害に遭われて苦しんでいる方のため、少しでもお力になれればと思っていますので、交通事故でお困りの方はぜひ私にご相談ください。
交通事故分野での相談内容
事故の特徴
- 死亡事故
- 人身事故
- 自転車事故
- バイク事故
- 自動車事故
- 単独事故
相談・依頼したい内容
- 過失割合の交渉
- 慰謝料請求
- 損害賠償請求
- 早期解決に向けた示談
- 休業損害請求
- 逸失利益請求
- 後遺障害認定
- 後遺障害等級の異議申立
- 保険会社との交渉
- 通院頻度・治療費の基準
- 弁護士費用特約の使い方
- 業務中事故の使用者責任追求
あなたの特徴
- 被害者
- 子ども
- 配達員・業務中の従業員
人身被害状況
- むち打ち被害
- 骨折被害
- 後遺症被害