債権回収での強み | 馬屋原 達矢弁護士 弁護士法人サリュ 大阪事務所

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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】医療機関の債権回収はお任せください
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「あとで払うといった患者が診療費を払ってくれない」
「医療費未払いの患者がたくさんいて病院経営を逼迫している」
「院内で対応フローを確立したい」など

医療機関における診療報酬の未払いの回収はお任せください。
昨今、診察費や治療費の未払いが医療機関のなかで深刻な問題となっています。
未払いが増えるということは、医療機関の経営にも影響します。
スポットでのご依頼だけでなく、顧問契約における業務内容の一環として債権回収の対応も可能です。
円滑な経営のためにも、お早めにご相談ください。

【2】迅速かつ正確な対応
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ご依頼をいただいた際には、下記の流れで回収を図ってまいります。

1. 内容証明、支払督促
2．民事保全（相手の財産が判明しており、担保金を支払える場合）
3. 民事裁判
4.　強制執行（給料などの債権執行）
5. 財産開示手続き

債権回収は適切な順序を踏んで回収の意思を相手に正しく伝えることが重要です。
複雑な手続きが伴う業務ですので、弁護士にご相談ください。

【3】損害保険会社との交渉経験あり
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これまで交通事故等の第三者加害行為で医療機関等と連携してきた経験があり、インプラント代や美容整形代の費用請求を保険会社に対して実施してきた実績があります。
治療費を回収できるよう、医療上の必要性や根拠をもとに交渉してきた経験がございますので、その経験を生かして迅速な回収に努めます。
解決に関しても依頼者さまのご意向を汲み取り、裁判まで視野にいれた解決策をご提案いたします。

【4】交渉・調停・訴訟の経験が豊富です
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債権回収以外の問題も含め、これまで数多くの交渉や調停、訴訟を担当してまいりました。

◇交渉での強み
交渉では、相手の性格や次の主張を予測する力、決断力、何を言われても動じない強さなどが必要です。
個人・法人、男性・女性、さまざまな年代の方を相手に、交渉してきた経験から、これらの力を付けてまいりました。
また時には譲歩することも、有利な解決には重要です。
状況を見極め、柔軟に対応いたします。

◇調停での強み
調停とは裁判手続きのひとつで、調停委員が間に入り、話し合いで解決を目指します。
お一人で対応しようとすると、調停委員や相手方の弁護士からの難しい言葉が飛び交い、ご自身の主張をしっかりと伝えられずに終わる可能性もあります。
私は数多くの調停を経験してきたこともあり、このような緊張する場面でも、相手の論点を素早く整理し、反論を考える、より明確に主張することが可能です。

◇訴訟での強み
私が担当した裁判は、雑誌に複数掲載されております。
訴訟を経験したからこそ、培った知識・ノウハウもたくさんあります。
ご依頼があった際には、過去の判例を徹底的に調査し、依頼者さまにとって有利な解決になるよう、最後まで諦めずに闘います。

「すでに相手と交渉で揉めている」
「調停を申し立てたい・申し立てられた」
「訴訟を起こしたい・起こされた」
といった方は、ぜひ私までご相談ください。


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┃◆┃フリーランス・個人事業主の方へ
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債権を回収できる見込みはあるのか、弁護士費用はどの程度かかるのか、を無料の初回相談にてお伝えします。
無料の相談であっても、必要な情報を惜しみなくお伝えし、解決策をどこよりも丁寧にご説明します。

さらに今後報酬の未払いなどが起きないよう、不利な内容になっていないか契約書をチェックするなど、再発防止策もお伝えします。


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┃◆┃ご相談の流れ
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【1】お電話かメールでお問い合わせ・面談予約

【2】ご予約確認
※電話かメールで、当日のご持参物をご案内いたします。

【3】面談

【4】解決方針と弁護士費用のご説明等
※初回面談当日に委任契約を結ぶ必要はございませんので、安心して面談にお越しください。

【5】正式なご依頼（委任契約）