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すがい はやと
菅井 勇人弁護士
札幌第一法律事務所
西8丁目駅
北海道札幌市中央区南1条西9丁目5-1札幌19Lビル 8階
対応体制
  • 法テラス利用可
  • 分割払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • メール相談可
  • WEB面談可

相続・遺言での強み | 菅井 勇人弁護士 札幌第一法律事務所

【中央区役所前3分】【司法書士と連携】【土日・夜間対応可能】【スピード解決に定評あり】感情的になりがちな相続・遺言トラブル解決。遺産分割/拘留分お気軽に相談ください。相続の仕組みをわかりやすく解説。丁寧なコミュニケーションを心がけています。
◆司法書士と連携
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「曽祖父、祖父の時代から続く遺産を相続してしまい、手続きの方法がわからない」
「相続人の数が膨大で、自分では対処できない」
「多くの不動産を相続してしまい、税金などが不安だ」

不動産を相続した場合、遺産分割協議書の作成を司法書士にお願いする過程があります。
弁護士、税理士も相続、遺言の相談を受け付けていますが、不動産の登記に限っては司法書士の資格を持っている人にしか手続きができません。

札幌第一法律事務所は、司法書士と連携しておりスピーディーな手続きをお約束します。
いつでも連携できる仕組みが整っているので、司法書士の詳しい知識を含めた相続税・登記の相談も可能です。

不動産がからむ相続をすると、案件によって司法書士や税理士の知恵を借りる必要があります。
しかし、札幌第一法律事務所に相談すれば色々な所に行かなくてもワンストップで問題の解決が叶うでしょう。


◆感情的な争いをスピード解決
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「相続の話し合いがうまくまとまらず、なかなか進まない」
「相続人のひとりが話し合いに応じてくれず、返事をくれない」
「相続が原因で関係が悪化してしまったので、円満に解決したい」

相続はお金がからむので、場合によっては親族同士で揉め事に発展する場合もあるでしょう。
「仲がいいから大丈夫」と思っていても、相続の内容によっては争いになってしまいます。

ひとりでも感情的になってしまった親族がいると、話し合いはなかなか進みません。
ずっと争いを続けていると、精神的にも肉体的にも疲れてしまうでしょう。

相続が原因でトラブルに発展をしたら、すぐに弁護士に相続しましょう。
中間的な立場に立って相続の手続きを代行するので、感情的な問題はすぐに解決します。

札幌第一法律事務所は、法律のルール通りに相続ができれば終わりとは考えていません。
円満に解決できるように、丁寧なヒアリングを重ねるサービスに定評があります。


◆感情を整理し、スピード解決した調停の事例
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【依頼者様の相談前の状況】
不動産・預貯金分割で相続トラブルになり困っている依頼者から相談がきました。
感情的になってしまっていて、弁護士が代理をしていても内容に全く関係のない内容にそれてしまいます。
相手は代理人を立てずに、自分で解決をする流れとなりました。


【解決方法】
まず、感情的になっている相手とのやり取りからスタートしました。
相手側は代理人を立てていないので、攻撃的な主張や書面が多い内容に全く関係のない内容に話がそれてしまいます。
依頼人も感情的になってしまっていたので、私は中間的な位置に立ち感情面の整理を常に心がけていました。
依頼者の精神的な負担を軽くすることも心がけ、スピード感を持って調停で解決させました。


◆「遺産分割」相談お任せください
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「遺産分割協議書に押印をしてしまったけど、もう一度やり直したい」
「遺産分割協議終了後に、遺産が出てきてしまった」
「遺族間でトラブルが起き、遺産分割協議書通りに内容が進まない」

遺産分割協議では、さまざまなトラブルが発生します。
遺産相続の際に揉めやすい事例を集めました。

・遺言書の内容が不公平
・前妻との間に子供がいる
・遺産が評価しにくい
・相続する不動産に相続人が住んでいる
・養子縁組をしていない

「親との関係がよくない」「親族関係が複雑」などの理由があると、相続でトラブルになるケースが多い傾向にあります。

複雑な遺産分割は、法律の知識がある弁護士への依頼がおすすめです。
複雑に絡み合っている内容をひとつひとつ分解し、整理して解決します。

札幌第一法律事務所は、さまざまな得意分野を持つ3人の弁護士が在籍しています。
複雑なトラブルでも、それぞれの知識を活かして問題を解消します。

自分では解決できない相続トラブルにお悩みの方は、お気軽にご相談ください。


◆遺留分トラブルを解決
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遺留分とは、「相続人が最低限相続できる権利」をさします。

民法では、誰がどれだけ相続するべきかという基準が定められており、これを基準に金額が決まる仕組みです。
しかし遺言書が残されていた場合は、基準通りではなく遺言書の指示通りに相続手続きが進められます。

「長男にしか財産が相続されない不公平な遺書書が見つかった」
「兄弟間で兄の方が力が強く、公平に相続が行われない」

遺留分のトラブルが発生したら、なるべく早い段階で弁護士に相談しましょう。
遺留分侵害額請求は相続人であると知ったときから1年間、知らない場合でも、相続開始から10年で時効を迎えてしまいます。

遺言の内容に不満を感じたら、札幌第一法律事務所にお気軽にご相談ください。
遺留分の仕組みを丁寧に説明し、相続人全員が納得のいく相談ができるように努力します。
相続・遺言分野での相談内容

問題・争点の種類

  • 遺言
  • 遺産分割
  • 相続放棄
  • 成年後見(生前の財産管理)
  • 遺留分の請求・放棄
  • 特別寄与料制度
  • 生前贈与の問題
  • 兄弟・親族間トラブル
  • 配偶者居住権
  • 認知症・意思疎通不能

相談・依頼したい内容(全般・その他)

  • 遺留分侵害額請求
  • 後見人
  • 相続人の調査・確定
  • 相続財産の調査・鑑定
  • 故人の銀行口座の凍結・解除
  • 相続や放棄の手続き
  • 家族信託
  • 相続の揉め事の対応・代理交渉
  • 相続税等を考慮した問題解決・アドバイス

相談・依頼したい内容(遺産分割)

  • 協議
  • 調停
  • 遺産分割協議書の作成
  • 遺産分割調停の申立・代理

相談・依頼したい内容(遺言)

  • 遺言の書き直し・やり直し
  • 遺言の真偽鑑定・遺言無効
  • 自筆証書遺言の作成
  • 公正証書遺言の作成
  • 遺言執行者の選任

遺産の種類

  • 不動産・土地の相続
  • 会社の相続・事業承継
  • 借金・負債の相続
  • 株式・売掛金等の債権の相続
  • 著作権・特許権の相続
電話でお問い合わせ
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