たむら むねひさ
田村 宗久弁護士
田村総合法律事務所
横浜駅
神奈川県横浜市神奈川区台町9番13号ルックハイツ横浜台町608号
インターネットでの強み | 田村 宗久弁護士 田村総合法律事務所
【横浜駅徒歩4分】【個人・法人対応】【SNS・掲示板・口コミサイトの誹謗中傷/風評被害】投稿削除・相手特定・損害賠償対応いたします。開示請求にはリミットがあります。お早めにご相談ください!【電話・オンライン相談可】【上場IT企業経験あり】
◆書き込み削除・投稿者の特定・損害賠償お任せください!
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「インターネット上で自分への批判的な投稿がされているが、現時点で何ができるか知りたい」
「SNS上に管理職の悪口や個人情報が書かれてしまった」
「口コミサイトにお店の誹謗中傷が書かれている」
SNSや口コミサイトでの誹謗中傷に関わるご相談が増えてきました。
被害を受けた人は、名誉毀損や名誉感情侵害に対す損害賠償をする権利が法律で認められています。
誹謗中傷をされたら、お早めに専門弁護士にご相談ください。
………………………………………………
【弁護士が対応可能なこと】
●投稿を削除する
●匿名の投稿者を特定する
●投稿者に投稿理由を確認する
●損害賠償請求をする
(※)個人・法人いずれからのご相談も承っています。
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◆投稿者の特定にはタイムリミットがある
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インターネット上での誹謗中傷には、迅速に対応しないと、人の目に触れてしまう機会が増えてしまいます。
また、サイト管理者や通信事業者は通信記録を3ヶ月~6か月ほどしか保存していないことが一般的です。
保存期間を過ぎてしまうと、そもそも投稿者を特定できず投稿者への責任追及ができなくなってしまいます。
泣き寝入りにならないように、お早めにご相談ください。
◆匿名の投稿者を特定することができる!
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インターネット上の誹謗中傷は匿名で書かれることが一般的です。
そのため、投稿者の情報(住所・名前・電話番号など)を開示することを、通信事業者に対して求めることになります。
◇開示請求〜損害賠償までの流れ
【1】ご相談の問題の投稿について、開示請求が認められうるものかを確認(被害者に対する投稿であることが他者から判別できるものであるか、投稿内容の悪質性等を検討)
【2】サイト管理者に対し、IPアドレスの開示請求
【3】通信事業者に対し、投稿者の氏名・住所等の開示請求
【4】投稿者の特定
【5】投稿者に対し、名誉毀損・名誉感情侵害の損害賠償請求
投稿者に対して損害賠償請求をすると、今後は誹謗中傷をやめようという抑止力にもなります。
………………………………………………
【弁護士にお任せください】
●専門性が高く、複雑な手続きを一任できます
●迅速に対応を進めることができます
●わかりやすく丁寧に専門用語をご説明します
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◆誹謗中傷・書き込みをしてしまった方
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「匿名で誹謗中傷/個人情報をさらしてしまった」
「過去の書き込みを削除できるのか知りたい」
書き込みをした方からのご相談も承っています。
◆重点取り扱い案件
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・投稿の削除
・投稿者の特定
・名誉毀損に関する損害賠償
・名誉感情侵害に関する損害賠償
・SNS
・Twitter
・Googleマップ
・YouTube
・爆サイ
・5ちゃんねる
・雑談たぬき
・ホスラブ
・口コミサイト
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「インターネット上で自分への批判的な投稿がされているが、現時点で何ができるか知りたい」
「SNS上に管理職の悪口や個人情報が書かれてしまった」
「口コミサイトにお店の誹謗中傷が書かれている」
SNSや口コミサイトでの誹謗中傷に関わるご相談が増えてきました。
被害を受けた人は、名誉毀損や名誉感情侵害に対す損害賠償をする権利が法律で認められています。
誹謗中傷をされたら、お早めに専門弁護士にご相談ください。
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【弁護士が対応可能なこと】
●投稿を削除する
●匿名の投稿者を特定する
●投稿者に投稿理由を確認する
●損害賠償請求をする
(※)個人・法人いずれからのご相談も承っています。
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◆投稿者の特定にはタイムリミットがある
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インターネット上での誹謗中傷には、迅速に対応しないと、人の目に触れてしまう機会が増えてしまいます。
また、サイト管理者や通信事業者は通信記録を3ヶ月~6か月ほどしか保存していないことが一般的です。
保存期間を過ぎてしまうと、そもそも投稿者を特定できず投稿者への責任追及ができなくなってしまいます。
泣き寝入りにならないように、お早めにご相談ください。
◆匿名の投稿者を特定することができる!
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インターネット上の誹謗中傷は匿名で書かれることが一般的です。
そのため、投稿者の情報(住所・名前・電話番号など)を開示することを、通信事業者に対して求めることになります。
◇開示請求〜損害賠償までの流れ
【1】ご相談の問題の投稿について、開示請求が認められうるものかを確認(被害者に対する投稿であることが他者から判別できるものであるか、投稿内容の悪質性等を検討)
【2】サイト管理者に対し、IPアドレスの開示請求
【3】通信事業者に対し、投稿者の氏名・住所等の開示請求
【4】投稿者の特定
【5】投稿者に対し、名誉毀損・名誉感情侵害の損害賠償請求
投稿者に対して損害賠償請求をすると、今後は誹謗中傷をやめようという抑止力にもなります。
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【弁護士にお任せください】
●専門性が高く、複雑な手続きを一任できます
●迅速に対応を進めることができます
●わかりやすく丁寧に専門用語をご説明します
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◆誹謗中傷・書き込みをしてしまった方
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「匿名で誹謗中傷/個人情報をさらしてしまった」
「過去の書き込みを削除できるのか知りたい」
書き込みをした方からのご相談も承っています。
◆重点取り扱い案件
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・投稿の削除
・投稿者の特定
・名誉毀損に関する損害賠償
・名誉感情侵害に関する損害賠償
・SNS
・Googleマップ
・YouTube
・爆サイ
・5ちゃんねる
・雑談たぬき
・ホスラブ
・口コミサイト
インターネット分野での相談内容
事件の種類(ビジネス)
- 著作権侵害
- 不正アクセス被害
- 風評被害・営業妨害
- 肖像権侵害
- 商標権侵害
事件の種類
- 誹謗中傷
- 名誉毀損
- 子どものネットいじめ問題
- ネット上の個人特定被害
- リベンジポルノ
相談・依頼したい内容
- 個人情報削除
- 発信者情報開示
- ネット炎上対策・対応
- 訴訟・損害賠償請求
あなたの特徴
- 個人・プライベート
- 法人・ビジネス
- 被害者
- 加害者