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あべ としお
阿部 迅生弁護士
三木・佐々木法律事務所
西15丁目駅
北海道札幌市中央区南1条西14丁目 ワフスわたなべビル7階
対応体制
  • 法テラス利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • メール相談可
  • WEB面談可
注意補足

休日、夜間面談は事前予約が必要となります。

阿部 迅生弁護士 三木・佐々木法律事務所

【初回相談無料】【西18丁目駅徒歩5分】個人の法律トラブルも、法人の法律トラブルも、幅広く対応可能です。【公認会計士/司法書士など各士業と連携】【医師、建築士など各専門家と連携】さまざまなネットワークを駆使して、有利な解決を目指します。
どんな弁護士ですか?
◆ごあいさつ
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2011年12月に三木・佐々木・山田法律事務所(現:三木・佐々木法律事務所)に入所致しました阿部迅生と申します。
私は現在周囲に多くの法律家のいる環境で業務を行っていますが、大学を卒業するまでは法律家と無縁な生活でした。
当時の私を振り返ってみても弁護士は気軽に相談できる存在ではありませんでしたし、法律事務所は敷居の高いところでした。
このことは多くの方々にとっても同様であると思います。
そのような中、勇気を持って相談に来ていただいた方が抱いている不安を取り除けるよう、今後の見通し等について丁寧な説明を心がけ、疑問や不安に思ったことをいつでも気軽にきける存在でありたいと考えております。


◆経歴
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1983年12月 北斗市生まれ
1999年3月 七飯町立七飯中学校卒業
2002年3月 函館ラ・サール高校卒業
2006年3月 慶應義塾大学商学部卒業
2009年3月 慶應義塾大学法科大学院卒業
2010年6月 国家公務員試験第1種合格
2010年9月 新司法試験合格
2010年11月 司法研修所入所(新64期)
2011年12月 札幌弁護士会登録、三木・佐々木・山田法律事務所(現:三木・佐々木法律事務所)入所


◆所属
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2016年度~2020年度 ゲートキーパー立法阻止対策本部 事務局長(札幌弁護士会)
2015年度~2019年度 倒産法委員会 委員(札幌弁護士会)
2018年度 常議員(札幌弁護士会)
2018年度~ 住宅紛争審査会 紛争処理委員
2019年度~ 倒産法委員会 副委員長(札幌弁護士会)
2020年度~ 倒産法制等検討委員会 委員(日本弁護士連合会)
どんな事務所ですか?
◆事務所の沿革
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当事務所は、代表弁護士三木正俊が昭和60年に設立した三木法律事務所を前身とします。
平成13年に佐々木潤が、平成18年に山田裕輝が同事務所に入所しました。
その後、平成23年1月1日をもって同事務所を三木正俊、佐々木潤、及び、山田裕輝の3名による共同事務所化することとし、3名が共同して三木・佐々木・山田法律事務所を設立しました。
平成30年12月には組織変更を行い、現在の三木・佐々木法律事務所になりました。
その後、平成23年に阿部迅生、平成29年に後藤田環、令和元年に瀨戸悠介及び久保田直明が入所し、現在、弁護士6名体制で業務を行っております。


◆事務所の概要
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当事務所は、取扱業務を特定の分野のみに限定しておらず、あらゆる分野の民事、商事、家事、行政事件に関する法律事務を取り扱っております。
ご依頼者も、特定の業種や団体・立場の方からのみのご依頼に限定しておりません。個人からのご依頼も、企業・法人からのご依頼も承っております。
消費者事件や労働事件について、消費者側・労働者側からのご相談・ご依頼しか受けないとか、逆に、事業者側・使用者側からのご相談・ご依頼しか受けない、というような限定はしておりません。
所属弁護士全員が、プロフェッションとしての気概を持ち、意欲的に弁護士業務に取り組んでおります。また、所属弁護士全員が、弁護士の使命を自覚し、弁護士会活動などの公益的活動にも積極的に参加しております。
事務職員は現在5名おります。
当事務所では、弁護士と事務職員が協働して法律事務に対処するという考え方を基本としており、事務職員も、単なる事務処理だけではない主体的な役割を担います。


◆事務所の特色
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当事務所所属の各弁護士は、それぞれが、不動産関係事件、労働問題、消費者事件、企業法務、行政・税務事件、会社関連紛争、M&A・事業承継などといった積極的に取り組んでいる分野を有しておりますので、当事務所所属弁護士が全体として対応することにより、あらゆる分野に対して質の高い対応が可能ですし、複雑・困難な事案にもハイレベルな対応が可能です。
また、当事務所は、弁理士、司法書士、公認会計士、税理士、土地家屋調査士、社会保険労務士、行政書士などの隣接士業との間に質の高いネットワークを有しております。
当事務所のパートナー弁護士2名は法務ネット札幌に所属し、隣接士業と連携して、法律問題についての研究・取り組みや、セミナーの開催などの活動を行っております。
また、様々な診療科の医師、社会福祉士、建築士、宅地建物取引主任者などとも独自のネットワークを有しております。
事件に対応するにあたっては、弁護士のみでは十分な対応ができない場合も少なくありません。
当事務所は、様々なネットワークを大切にしておりますので、依頼を受けた事件への対応にあたっては、事案に応じて、隣接士業や他分野の専門家と協力し、質の高い対応を行うことができます。


◆事務所の基本的な方針
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【1】相談者の方が訪問しやすい法律事務所を目指します
弁護士が増え、身近な存在となってきた現在でも、法律事務所は敷居が高いと感じ、連絡や相談を躊躇してしまうという方がまだ多くおられるとお聞きしております。
当事務所は、一度当事務所を訪問していただいた方みなさんに、何かあればまたいつでも連絡、相談しようと思っていただける事務所となるよう、弁護士と事務職員が一丸となって努力しております。

【2】先入観や偏見にとらわれることなく事実関係の正確な把握に努めます
ご相談いただいた件について、事案を立体的に理解し、問題の本質を把握して最も適切な解決をはかるためには、事実関係の正確な把握が不可欠です。
当事務所では、先入観や偏見にとらわれることなく、虚心坦懐に事情をおうかがいし、証拠を精査することにより、事実関係の正確な把握に努めます。
また、相談者・依頼者がすでに入手している証拠書類や情報以外にも、各種手続によってさらに入手可能な情報や証拠がないかどうかについても検討し、情報・証拠の収集に努めます。

【3】相談者や依頼者の方の心情に共感しながら、客観的視点も忘れません
弁護士は、トラブルに巻き込まれた相談者や依頼者の方の心情を理解し、共感することももちろん大切ですが、同じ感情に一緒に支配されてしまっては、専門家として冷静に適切な対処を行うことができません。
当事務所所属弁護士は、相談者、依頼者の方の心情を理解する感性を磨くよう努めながら、他方では、プロとしての冷静な視線を保ち、直面している問題に適確に対応いたします。

【4】事件の見通しと費用の見込額を正確に説明します
弁護士に依頼したときに、弁護士が何をするのか、その結果としてどういう効果が期待できるか、弁護士の費用や実費はどの段階でどれくらいかかるのかについて、事前に明確にご説明いたします。

【5】依頼者とのコミュニケーションを大切にします
弁護士に法律事件の処理を依頼した場合、終了までに数か月から数年の期間を要することも多々あります。
裁判などを行うにあたっては、制度の内容や、手続の意味、関係者の立場など、弁護士以外の方には分かりにくい事項が疑問として次々と生じてくることもあります。
また、裁判などの弁護士が取り扱う事件は、その性質上、依頼時には処理の過程や結果が予想できないものが多く、事件処理の過程で、手続の内容や今後の見通しが刻々と変化していきます。
そのため、事件処理の過程において、依頼者と弁護士が、信頼関係をもってコミュニケーションをとることが重要です。
当事務所では、依頼者の方とのコミュニケーションを大切にし、依頼者の方が状況を十分に理解しながら解決への過程を進んでいけるよう努力します。

【6】依頼者の方の正当な権利・利益を正当な手続を通じて擁護します
弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする存在です。
当事務所は、この弁護士の使命を自覚し、依頼者の正当な権利利益を正当な手続を通じて擁護し、社会正義を実現すべく、全力で対応いたします。


◆アクセス
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◇公共交通機関でお越しの方
東西線「西18丁目駅」徒歩5分
市電「西15丁目駅」降車徒歩1分

◇車でお越しの方
近隣に時間貸し駐車場が多数ございます。

◇住所
札幌市中央区南1条西14丁目ワフスわたなべビル7階
事務所の特徴
  • 完全個室で相談
  • 近隣駐車場あり
こんな相談ならお任せください
◆個人のご相談
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・交通事故
・相続、遺言
・労働、雇用
・離婚、男女問題
・後見、財産管理
・借金、債務整理


◆法人のご相談
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・企業法務
・債権回収
・従業員、労務に関するご相談
・不動産
・事業再生
・事業継承
法律Q&Aへの回答実績

総回答数

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阿部 迅生 弁護士が回答した法律Q&A一覧
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