いば ともなり
射場 智也弁護士
射場法律事務所
天満橋駅
大阪府大阪市中央区谷町1-6-4 天満橋八千代ビル8階E
刑事事件での強み | 射場 智也弁護士 射場法律事務所
【刑事事件の経験200件以上】【加害者側に注力】「不起訴になるには/早期釈放のために」とにかくまず弁護士に連絡を。刑事事件は知らないうちに不利になる手続きが進んでいきます。窃盗/痴漢・盗撮/少年犯罪/特殊詐欺など経験豊富【天満橋駅徒歩2分】
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私は刑事事件に特化した事務所に5年在籍し、200件以上の事件を担当してきており、さまざまな刑事事件の経験豊富です。
刑事事件では、逮捕直後に適切な対応を取らなかったために、身体拘束期間が長引くなど、不利な状況になることが多々あります。
これまでの刑事事件の経験から、「こういう状況との時はこう対応したらいい」というような、的確なアドバイスをさせていただくことが可能です。
まずは一刻も早く弁護士に相談すること、そして経験豊富な弁護士に頼むことが、今後の人生にとっても非常に重要です。
初回相談は無料、即対応いたしますので、まずはご連絡ください。
下記のようなご相談もお任せください。
・特殊詐欺に加担してしまった方、加担したと疑われてしまっている方の刑事弁護
・痴漢を疑われている方の刑事弁護
・盗撮を疑われている方の刑事弁護
・家族などが逮捕され、何の情報もない方に対する緊急対応
・警察署に赴いての面会・身柄開放活動 など
・万引きを繰り返してしまう方の刑事弁護(窃盗症・クレプトマニア)
・ネット上の誹謗・中傷対策
◆弁護士に相談するメリット
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◇逮捕された際の弁護士接見
時間・タイミング問わず、警察の立会いなく『接見が可能なのは弁護士だけ』です。
逮捕直後、本人は,状況が飲み込めずパニック状態となり、あることないことを問わず、何でもかんでも認めてしまうような場合もあります。
弁護士は、まず本人からしっかりとお話を聞き、落ち着かせたうえで、今後がどういう対応をするべきかをきっちりとアドバイスをします。
遅ければ遅いほど、自らに不利な話をしてしまう可能性がありますので、できる限り早く弁護士を派遣するべきです。
◇職場や家族への対応
勤務先にどう報告すればいいのか,なるべく知られないようにしたいという要望などにも配慮し,最もダメージの少ない対応を模索します。
ご家族の方に,今度の見通しなどを丁寧にご説明して、不安を取り除くよう配慮します。
◇取調べ対策
取調べを受ける際、どのように対応すれば良いかアドバイスをいたします。
警察官の迫力や駆け引きに負けて、やってもいないようなことまでやったと認めてしまったりすることは致命的です。
話す内容のひとつひとつが、自分の刑罰を決めるうえでの決定的な証拠になっていくということを意識する必要があります。
◇早期釈放に向けた活動
逮捕されたとしても、その時点で何十日も拘束されることが決まったわけではありません。
早い段階で釈放されるチャンスは何回かあります。
そのチャンスに,的確な準備をして挑むことが重要です。
早期釈放のノウハウに長けた弁護士に相談してください。
◇示談交渉
被害者がいる犯罪であれば、不起訴を勝ち取るためにも、刑罰の軽減のためにも、被害者と示談をすることが重要です。
しかし弁護士に頼まず、自分自身や身内だけでの示談交渉は困難を極めることが多いです。
そもそも被害者への連絡ができない、連絡はついたものの被害者が会ってくれないというようなケースが多い傾向にあります。
弁護士が間に入ることで、被害者側としても話を聞いてみる気になり易いですし、過去の事例などからの適切な賠償額の提案といったことも重要な要素になります。
◆ 早期解放を目指す場合
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刑事事件では、最初の2、3日のうちに身柄を釈放されるかどうか、初めの分岐点があります。
長期の身柄拘束となってしまうと、勤務先との関係でも厳しくなってくることも多いはずです。
長期の拘束を検討する際、裁判官は、被疑者が「逃げたりしないか」「証拠隠滅や関係者との口裏合わせをしないか」「被害者を脅しに行ったりしないか」という点に着目します。
「逃げない」「証拠隠滅をしない」というアピールのために身元引受人を探すなどして、裁判官に説明し、結果釈放されることもあります。
◆ 前科を回避できたのに,前科がついてしまうことも
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刑事事件においては、タイムリミットまでに、適切な対応をすれば、不起訴を勝ち取れたり、刑が軽減されたりすることがあります。
いま,自分がどういう手続上にいるのか、示談すれば刑が軽くなるのか、流れに乗っているだけでは、詳しく知ることもなく、流れ作業で前科がついてしまうというケースも散見されます。
「不起訴になる可能性があるなら示談したのに」と言ったところで、前科がついてしまったあとではどうすることもできません。
◆ 窃盗症(クレプトマニア)の刑事弁護・医療サポートも得意
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「特にお金に困っているわけでもないのに」
「捕まってしまったら刑務所行きになると分かっているのに」
それでも万引きをしてしまうというような場合は,窃盗症(クレプトマニア)という病気である可能性があります。
そういう場合は、まず専門医に診てもらうことが重要です。
治療を進め、その経過を裁判で報告すれば、裁判所が考慮してくれるケースも増えてきています。
まずは、窃盗症対応の経験豊富な弁護士に相談すべきです。
◆ 少年犯罪は保護者の警察に対する対応も肝心!
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少年の刑事事件は、大人の事件以上に初期対応が重要になります。
警察などの捜査機関は、少年本人だけでなく、保護者の話す内容・態度などを常にチェックし、悪い部分ばかりを強調する報告書をどんどん作ったりもします。
そして、その報告書を裁判官がそのまま見てしまい不利な状況に陥ってしまう場合も多いです。
そういう状況に陥らないためにも、警察に行く前にまずは少年の刑事事件に詳しい弁護士に相談してください。
どういう対応を取るのがいいのかアドバイスをいたします。
◆ こんなことでお悩みのかたはご相談ください
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◇よくあるご相談分野
・痴漢、性犯罪
・暴行、傷害
・万引き、窃盗
・少年犯罪
・恐喝、脅迫
・薬物
・詐欺
・児童売春、援助交際
・示談交渉、被害弁済
・ストーカー防止法違反
◇こんな事でお困りの方は是非ご相談ください
「すでに身内が警察に勾留されている」
「痴漢をしてしまったが、職場との関係もあり速やかに解決したい」
「盗撮をしてしまって、盗撮相手からバラされたくなければお金を出せと言われている」
「身内が逮捕された。釈放できないか。」
「前科をつけたくない。」
「職場に知られたくない。」
「警察の取調べを受けている最中だが、どう答えていいか分からない。」
刑事事件分野での相談内容
あなたの特徴
- 加害者
- 少年犯罪(加害者側)
- 再犯・前科あり(加害者側)
犯罪の種類(性犯罪)
- 痴漢・性犯罪
- 児童ポルノ・わいせつ物頒布等
- 不同意わいせつ
- 児童買春・援助交際
- 不同意性交罪
- 盗撮・のぞき
- 公然わいせつ・露出
犯罪の種類(生命・身体に関わる犯罪)
- 暴行・傷害罪
犯罪の種類(財産に関わる犯罪)
- 万引き・窃盗罪
- 詐欺・受け子・出し子
- 住居侵入
- 横領罪・背任罪
- 偽造罪
- 強盗
- 器物損壊
- 給付金詐欺
犯罪の種類(その他)
- 薬物犯罪
- 恐喝・脅迫
- 放火
- 大麻・覚醒剤
- 公務執行妨害
- ストーカー
- 業務妨害罪・信用毀損罪
相談・依頼・主張したい内容
- 執行猶予
- 冤罪・無実・正当防衛
- 釈放・保釈
- 示談交渉
- 不起訴
- 接見・面会
- 逮捕による解雇・退学回避
- 私選弁護人
- 逮捕や勾留の阻止・準抗告
裁判の種類
- 刑事裁判
- 裁判員裁判
犯罪の種類(交通犯罪)
- 飲酒運転・無免許運転
- ひき逃げ・当て逃げ