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しもかわ えみ
下川 絵美弁護士
下川法律事務所
女学院前駅
広島県広島市中区上八丁堀7-7 H&A八丁堀ビル301
対応体制
  • 休日面談可
  • WEB面談可

交通事故の事例紹介 | 下川 絵美弁護士 下川法律事務所

取扱事例1
  • 後遺障害等級の異議申立
後遺障害14級を獲得した事案
事故で、頚椎捻挫、腰椎捻挫となり、半年くらい通院したが、結局痛みが残ったまま治療終了となった。
相手の保険会社に後遺障害の申請をしたが、非該当となってしまった。
当事務所で受任して、後遺障害の異議申立をすることで、14級が認められ、後遺障害慰謝料、逸失利益が加算され、示談金額が200万円以上増額されることとなりました。
取扱事例2
  • 慰謝料請求
通院期間延長、慰謝料増額した事案
依頼者は、当事務所に相談に来られる前、通院が長期に及んでいる等として、相手方保険会社から通院をやめるよう(通院費の支払いは以後しない旨)言われていました。
依頼者としては、担当医師からはまだ通院が必要と言われているにもかかわらずそのようなことを言われたことに対し、相手方保険会社に対する不信感が募り、また、担当者と話をしたくない等として、当事務所に相談に来られました。
通院については、相手方保険会社が直接支払をしないと言っている以上、いったん依頼者に立替払いをしてもらった上で、担当医師とも相談し、症状が落ち着くまで通院をしてもらいました。
治療終了後、依頼者が立替払いをしていた治療費を相手方保険会社に請求するとともに、相手方保険会社が治療費の支払いを止めてしまったあとの分も含め依頼者が実際に通院した期間分の慰謝料も支払ってもらうことが出来ました
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