おくだ かずゆき
奥田 和之弁護士
名古屋けやき法律事務所
久屋大通駅
愛知県名古屋市中区丸の内3-6-11 レインボー丸の内901
交通事故での強み | 奥田 和之弁護士 名古屋けやき法律事務所
【交通事故に強い弁護士】【初回相談無料】納得の解決へ、示談交渉・裁判・後遺障害等級異議申立てなど、最後まで粘り強くサポートします。【過失割合/後遺障害のノウハウ多数】少しの痛みや違和感でもすぐにご相談を【弁護士費用特約に対応】
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●交通事故に遭ってしまい、何をどうしてよいかわからない
●過失割合について相手側と揉めている
●加害者側の保険会社とのやり取りがストレスになる
●保険会社から提示された賠償額に納得できない
●後遺障害等級の認定手続はどのようにすればいいのか
交通事故に遭ってしまった場合、事故によるケガの苦痛や不安を抱える中で、事故発生直後から、警察や保険会社を相手にさまざまなやり取りを行わなければなりません。
私は、上記のような交通事故の被害者の方からの様々なご相談を解決に導いてきました。弁護士に依頼すれば弁護士が交渉の窓口となりますので、専門的な知識を持った弁護士に保険会社などとの交渉や手続を任せることができます。
◆ 過失割合の裁判経験豊富
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交通事故の当事者間で過失割合をめぐって一度揉めてしまうと、交渉が長期化したり、裁判にまで発展してしまうケースも少なくありません。
保険会社との交渉や裁判で自身の主張する事故状況を認めてもらうためには、主張の裏付けとなる十分な証拠を用意できるかどうかが重要なポイントとなり、不十分な主張や証拠しか提出できなければ、相手側に有利な認定がされてしまう可能性もあります。
私は事故現場での調査に力をいれており、ドライブレコーダーや警察の実況見分調書などだけでなく、事故現場で信号機の位置や周囲の見通しも確認するなどして、細かく証拠を集めています。
過失割合の裁判経験が豊富な弁護士に、一度ご相談ください。
◆ 得意の交渉力で賠償額をアップ!
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保険会社からの提示される賠償金の額に納得できない方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
加害者側である保険会社は、保険会社独自の基準をもとに、低い賠償額で示談の成立を求めてくることが通常です。
しかし、弁護士に交渉を依頼すれば、弁護士が裁判所の基準に沿った適切な賠償額を提示するため、ほとんどのケースで賠償額の増額が可能です。また、弁護士にすべての交渉を任せることができるので、保険会社との交渉でストレスを抱えることもありません。
これまでに培った得意の交渉力で納得の解決へと導きます。
◆ 後遺障害等級認定の実績多数
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交通事故の被害ではケガをされる方も多く、その後に後遺障害が残ってしまうという方も少なくありません。
後遺症に対する損害賠償を受けるためには、後遺障害等級の認定を受ける必要があります。
高次脳機能障害のような重大な後遺障害だけでなく、キズ跡(醜状痕)やむち打ちのような症状についても後遺障害等級が認定された事例は多くございます。弁護士に依頼することで、後遺障害等級認定の手続などについてもすべて任せることができます。また、保険会社から治療の打ち切りを求められた際にも、治療を続けるためのアドバイスをいたします。
依頼者の方の代理人として、最後までサポートいたします。
◆ 「弁護士費用特約」で弁護士費用が0円に!
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弁護士費用特約とは、ご自身が加入されている自動車保険から弁護士費用の支払いを受けることで、自己負担なしで弁護士に依頼できる制度のことです。
弁護士費用特約が付帯しているのか分からない方も多くいらっしゃるかと思いますが、一般的な弁護士費用特約は、ご本人だけでなく同居のご親族なども使用できる内容となっておりますので、ご自身の保険だけでなくご家族の保険の内容もご確認をお勧めします。
弁護士費用特約については、保険会社などが指定する弁護士だけではなく、ご自身で選んだ弁護士にも使用できますので、経験豊富な弁護士に是非ご相談ください。
◆ 主な取り扱い案件
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・保険会社との交渉
・示談交渉
・後遺障害等級の認定手続
・自賠責保険に対する被害者請求
・損害賠償請求訴訟
・慰謝料の交渉
・休業損害、逸失利益の請求
・評価損、買替諸費用(物損)の請求
交通事故分野での相談内容
事故の特徴
- 死亡事故
- 人身事故
- 物損事故
- 自転車事故
- バイク事故
- 自動車事故
- 単独事故
相談・依頼したい内容
- 過失割合の交渉
- 慰謝料請求
- 損害賠償請求
- 早期解決に向けた示談
- 休業損害請求
- 逸失利益請求
- 後遺障害認定
- 後遺障害等級の異議申立
- 保険会社との交渉
- 通院頻度・治療費の基準
- 弁護士費用特約の使い方
- 業務中事故の使用者責任追求
あなたの特徴
- 被害者
- 加害者
- 子ども
- 配達員・業務中の従業員
人身被害状況
- むち打ち被害
- 骨折被害
- 後遺症被害