いしい まさなり
石井 政成弁護士
石井・竹口法律事務所
淡路町駅
東京都千代田区神田須田町1丁目10−42 エスペランサ神田須田町9B
交通事故の事例紹介 | 石井 政成弁護士 石井・竹口法律事務所
取扱事例1
- 保険会社との交渉
後遺症認定後、保険会社から提示された金額から400万円増額した事例
依頼者:60代(男性)※弁護士保険特約なしの方
【相談前】
相談者の方は後遺症12級に該当し、保険会社からは最終的に約300万円を支払うという提示がございました。
しかし、その金額であっているのかどうかが気になり、私に相談へ至りました。
【相談後】
私が確認したところ、入通院慰謝料、休業損害、後遺症慰謝料、逸失利益といった損害全てが低く設定されており、不適切な金額になっておりました。
そして、数百万円のアップが見込める事案であったため、それを相談者に述べたところ、私にご依頼をしていただけることとなりました。
保険会社と交渉をした結果、損害額が大幅に増加し、約300万円であった支払額が約700万円に増額することとなりました。
【先生のコメント】
弁護士を入れることで多くの交通事故は得られる金額が増えることとなります。
弁護士を入れての交渉をすることで、本来もらえるはずの賠償金をもらいませんか?
相談者の方は後遺症12級に該当し、保険会社からは最終的に約300万円を支払うという提示がございました。
しかし、その金額であっているのかどうかが気になり、私に相談へ至りました。
【相談後】
私が確認したところ、入通院慰謝料、休業損害、後遺症慰謝料、逸失利益といった損害全てが低く設定されており、不適切な金額になっておりました。
そして、数百万円のアップが見込める事案であったため、それを相談者に述べたところ、私にご依頼をしていただけることとなりました。
保険会社と交渉をした結果、損害額が大幅に増加し、約300万円であった支払額が約700万円に増額することとなりました。
【先生のコメント】
弁護士を入れることで多くの交通事故は得られる金額が増えることとなります。
弁護士を入れての交渉をすることで、本来もらえるはずの賠償金をもらいませんか?