おおまえ つねあき

大前 恒明弁護士

大明法律事務所

薬院大通駅

福岡県福岡市中央区薬院4-1-7 薬院プライムビル204

対応体制

  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可

注意補足

お電話では簡単に概要のみ伺います。その後、弁護士が必要と判断した場合来所のご案内をさせていただきます。お電話がつながらない場合には、事案の簡単な内容、お打合せの希望日時等をメール(24時間対応)でご送付いただけますと、その後のご対応がよりスムーズとなります。

理不尽なことを、見過ごせない性格です。

福岡にある大明法律事務所の大前恒明(おおまえ・つねあき)弁護士。
大前先生は「曲がったことが大っ嫌い」&「負けず嫌い」。
小学校のクラスの頼れるリーダーがそのまま弁護士になったようで、頼りがいのある先生です。
そんな大前先生に、これまでのご経歴や弁護士という仕事に対する想いについて伺いました。

01 弁護士を志した理由

医者か弁護士か迷い、弁護士を志す。

――大前先生はどんな経緯で弁護士になられたのですか?

まず、父親が医者なので、自分も資格を取得して自営で仕事をしたいと感じていました。
高校までは理系で、理系の医者と文系の弁護士のどちらになるか迷っていました。
そんな折、兄が医学部に受かりました。
よって、負けず嫌い精神で「それなら自分は弁護士になろう」と決めました。
法律の勉強は面白かったです。
社会のルールを知れば知るほど、自分の知見も広がっていくので。
とにかく自分は負けず嫌いで、勉強でもスポーツでも何でもそうでした。
なぜそういう性格になったか思い当たる節もないので、おそらく生まれ持った資質なのだと思います。

02 弁護士としての活動

相手を否定しない。どんな案件も全力で向き合う。

――これまではどういった案件を扱っていらっしゃったのでしょうか?

弁護士になってすぐに、東京の事務所に入りました。
ロースクールの先輩の事務所です。
先輩と共に案件を担当して、経験を積んで、自分だけで案件に向き合いたくなり、独立するというのがよくある話かと思いますが、私は違いました。
先輩は新人弁護士にも事件をまるっと任せてくれました。
これにより、最初から案件に一人で接する機会を多く設けることができました。
そんななか、ロースクールの同期の石田(現・共同代表)と独立する話を進め、このように福岡で開業することに。
福岡を選んだ理由は、とても良い街だと修習時代から聞いていたからです。
私は東京出身ですが、他の土地に行くことには抵抗がありませんでした。
むしろ、知見が増えるので、福岡ですごく仕事をしたいと思い、今に至ります。

ちなみに、「大明法律事務所」というのは、私の『大』前恒『明』から名前を取ったように見えますが、これは奇跡の一致でした。
実は、石田の家業が「大明○○」という共通の名前の付く法人だったのです。
よって、どうせならその流れで「大明法律事務所」にしただけなのです。
運命を感じましたね。

最初の事務所が案件を私に一括で放り投げてくれていたおかげで、ほぼ全ての分野の経験があります。
債権回収、労働問題、交通事故、債務整理など、今も幅広く取り扱っています。

また、弊所の特長として「LINE」を積極的に使っています。
メール、電話、LINE、それぞれに適した使い方があるので、それを弁護士業務の選択肢に入れるのは当然のことと言えます。
LINEですと「○○様 いつもお世話になっております」などという定型句を入れる手間が、依頼者様も私共も省けますので、スピーディーなやり取りが可能となります。
また、最近のお客様はメールを使用されていない方も多いので、LINEが最も使われているツールとなっていることも要因です。

――最も印象に残っている案件はどういったものがありますか?

以前、浮気をしていた男性の弁護をしました。
浮気された女性が男性の家に居座ってしまい、挙句の果てに自殺未遂を起こしてしまったのです。
女性は病院に運ばれ、女性の保護者である叔父さんから連絡を受け、男性と病院へ向かいました。
女性は治療でベッドに伏せていましたが、叔父さんがすごい剣幕でまくし立ててきました。
「お前は殺人犯だ!」などという男性への罵倒です。
私はそこで「相手の発言内容は否定しない」「こちらが悪かったことは謝る」の2点を注意して、冷静に対応しました。
つまりまず、浮気をしたことは男性が100%悪いので、それは謝りました。
「お前は殺人犯だ!」という思ってしまう気持ちも分かると、相手の発言を肯定しました。
すると、叔父さんも冷静になってくれて、その日は一旦落ち着いてくれました。
その後はつつがなく和解することができました。

弁護士は揉めている人同士の間に入るので、「どちらの主張も理解できる人間である」ということを示すことが大事です。
すると、相手も「この人は話が分かってくれそうだ」と思い、軟化することがあります。
そもそも「向こうが話をわかってくれない!」というところから争いは始まっているので、仲介に入った弁護士はそこを180度変えることがマストだと思っています。

もうひとつ印象に残っているのが、特捜部に逮捕されてしまった人の刑事事件の弁護でした。
少しでも減刑できるように尽力しました。
結果的にはしっかり執行猶予を付けることができました。
なぜ、この負け戦が印象に残っているかというと、依頼者が私を指名してくれたからです。
実は過去に別の会社内紛争で彼の弁護を担当していました。
その時の縁で「弁護士を付けるなら、また大前さんに頼みたい」とおっしゃってくれたのが、とても嬉しかったです。
そのように頼って頂いたのなら、精一杯頑張ろうと思えました。
この事件から「人に頼られることの喜び」を覚えました。

――やりがいを感じるのは、どんな時でしょうか?

「自分を頼りにしてくれている時」、「納得の行く結果が得られた時」ですね。
目の前の困っている人が、私を頼りにしてくれている時に、やる気はとても出ます。
そして、負けず嫌いで理不尽なことが大嫌いなので、法律的にきちんと戦い、納得の行く結果が得ると充実感を感じますね。
先ほどの刑事事件も納得の行く結果を得られたので、満足はしました。
もちろん、納得の行く結果が出れば、依頼者様にも満足頂くことができます。

――少しお仕事の話から離れますが、趣味や日課などはありますか?

趣味はサッカーです。
休みの日には弁護士会のみんなでサッカーを今でもしています。
フットサルもします。
サッカーは3歳からずっとやっています。
GKとDF以外なら全てのポジションが好きですね。
やはり負けず嫌いなので、点を取りたいです。
サッカーは流動的なスポーツで、実力さえあればすぐに活躍できるところが好きです。
そういう意味では、弁護士業界に似てるのかもしれません。
サッカーをやるだけでなく、見るのも好きです。
欧州リーグを特に好んで見ますね。
あと、ギターも好きです。
中高の仲良し5人組で今でもバンド活動をしていますよ。

日課はお風呂での瞑想です。
翌日の裁判や交渉を思い浮かべて、目をつぶり、心を整えます。
サッカー選手が試合の直前に国家を歌う時の気持ちに似てるかもしれません。
そして脳内で明日のシミュレーションをします。
すると、明日へのやる気がみなぎり、スムーズに睡眠につくことができます。

03 弁護士として心がけていること

相手に関心を持てば、おのずと解決策が湧いてくる。

――弁護士として心がけていることはありますか?

依頼者には「相談」より「寄り添う」ことを意識しています。
つまり、話を多く聞いてあげます。
結果、面談時間は長くなってしまうこともあるのですが。
話の聞き方は、ただ漠然と聞いても意味がなく、依頼者様に興味を持つことが重要です。
興味を持てば、自然と相手への質問がどんどん出てきます。
すると依頼者様もそれに答えますから、いろいろな話を伺うことができるのです。
これは、相手方や、相手方の弁護士に対しても同じですね。
興味を持てば、様々な交渉の方法が思い浮かんできます。

そして、何度も出てきていますが「負けたくない」ですね。
依頼者様を救う力になりたい。
理不尽を見過ごせない気持ちも大きいです。
自分の周りで理不尽なことが起きていたら、できることなら自分が全て解決してあげたいです。
街を歩いていても、揉め事があったら、可能な限り、自分が解決してあげたいと思ってしまいます。
お節介に映るかもしれませんが、曲がったことをそのままにするのは、自分自身のなかで許せないんですよね。

――ご自身の弁護士としての強みはどこだと思いますか?

フットワークが軽い、親身になってお話を聞く、24時間相談可能、土日祝も動ける、など他の弁護士もマストでやっていらっしゃることは全てやっているつもりです。
そのように、他の弁護士が当たり前にやっていることを、自分も当たり前にやることが実は一番の強みなのかなと思っています。

04 目指す方向性

ゆくゆくは法改正などの提言もしていきたい。

――今後積極的に取り組んでいきたいことはありますか?

事務所としては、数年以内に東京支店を出したいと思っています。
私が東京出身ということもありますし、人口が一番多いからよりたくさんの人の理不尽に立ち向かえるからです。

弁護士としては、まず自分自身の周りを幸せにしたいです。
これはプライベートも含みます。弁護士は、人のために手を貸す仕事です。
自分自身がいいパフォーマンスがだせるよう心身健康でないと、依頼者様を幸せにすることはできないです。
よって、自分自身のコンディションにも日々気をつけています。

分野としては、不貞慰謝料の案件は増えているので、そこは強化していきたいと思っています。
発信者情報開示などのネットトラブルも増加中なので、そこも積極的に取り扱っていきたいです。
そして、大きなところが、どんなに事務所が大きくなっても、刑事事件からは離れてはならないと心に誓っています。
ご存知の方も多いと思いますが、民事事件では弁護士は代理人です。
つまり弁護士がいなくても成り立つのです。
しかし刑事弁護は、法律に定められた資格であり、弁護士の使命です。
よって、民事だけをやる弁護士にはならず、いつまでも刑事事件には関わっていきます。
刑事事件を解決できるのは弁護士しかおりませんから。

最後になりますが、ゆくゆくは法改正などの提言もしていきたいと思っています。
これは一人の力ではなかなか難しく、他の弁護士と連携していかなければなりません。
例えば「人質司法」(逮捕から判決の間は無罪が推定されるので、身柄はすぐに釈放しなければいけないのだが、実際は勾留されてしまうことが多いという問題)などですね。

ということで、理不尽な想いを受けている方々、ぜひ、大明法律事務所にご連絡ください。
負けず嫌いで理不尽を見過ごせない弁護士である、大前恒明がお待ちしております。

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