労働・雇用での強み | 岩本 亘平弁護士 一道法律事務所

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┃◆┃弁護士・岩本 亘平のご紹介
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2011年の弁護士登録後、私は全国各地に拠点を構える大手法律事務所に就職しました。
3年間在籍し、うち1年は支店長を任されました。

その後、2014年に地元の大阪に戻り、独立しました。
司法修習の同期である2人の弁護士が仲間に加わり、現在は私を含め3人体制です。

離婚や相続、交通事故、不動産、労働、刑事事件などを幅広くカバーしています。
あなたのトラブルを解決する心強いパートナーになることができます。


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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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＜労働者側＞
「突如、理由もなく解雇を言い渡された」
「会社都合による退職なのに、退職届の提出を強要されている」
「未払いの残業代を支払ってくれない」

＜使用者側＞
「勤務怠慢な社員の懲戒処分に困っている」
「未払いの残業代を退職した社員から請求されている」
「現在の企業状況に即した就業規則を作りたい」

不当解雇、未払い残業代の請求などの労働者側のご相談、問題社員の退職勧奨など使用者側のご相談、双方の対応が可能です。


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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】難しい法律用語も分かりやすく解説
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法律用語は難解な言葉が多いため、できるだけ噛み砕いた言葉でご説明するよう日々心がけております。
ロースクールで長年講師をしていた経験があるので、人に分かりやすく説明することは得意だと自負しております。
専門用語を使用するときはその用語の中身を解説し、ときにはホワイトボードやレジュメを活用して視覚的に分かりやすくするなど、相談者さまの理解度を高めるために分かりやすい説明に努めます。

【2】第三者視点での的確なアドバイス
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労働関係においては、使用者の立場が強く、労働者が弱い立場になりがちです。
そのため、企業が解雇と言ってきたら、素直に受け入れている方もいるでしょう。
しかし、法的視点でみれば解雇できないケースも往々にしてあるのです。
ご相談いただいた際には、相談者さまの一番の味方となり、冷静な視点で的確な助言をするよう努めてまいります。

【3】スピード解決を目指して
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労働者と使用者は対等な関係ではないという実情より、労働者の方が企業と対等な交渉をするのは非常に困難です。
しかし、弁護士を介入するだけで、企業へ本気度が伝わり、スムーズに解決できることも少なくありません。
ご依頼いただいた際には、早期解決を目指し尽力する所存です。
相談者さまにとって最善の解決を実現できるよう、最善を尽くします。


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┃◆┃初回相談無料！お早めにご相談を
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労働者と使用者の双方において、早期段階でのご相談は大事であると共通していえます。

使用者側の場合、問題社員の退職を検討していても、必要なプロセスを踏まなければ、下した処分が無効になる可能性があります。
その一方で、労働者側だと簡単に解雇はできない反面、うかつに書類へサインをしてしまえば不利な状況になりかねません。

不安に思った時点でまずは弁護士にご相談ください。
法的なアドバイスを受けて、適切な対応をすることが、より良い結果へ繋がります。


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┃◆┃法テラス（無料相談）に対応
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法テラスとは、国が設立した法的トラブル解決のための「総合案内所」です。
当事務所は「案内先の一つ」になっているため、当事務所で法テラスの法律無料相談サービスが受けられます。
収入や資産などに条件がありますが、無料相談（30分）を3回まで利用できます。
費用面で不安な方はぜひご検討ください。
また自分自身に後ろめたさを感じ、他人に相談しにくい場合もあると思います。
弁護士は守秘義務を徹底しており、かつ、初回面談の際に相談者さまを責めるようなことはございません。
職場や家族に知られないよう配慮することも可能です。


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┃◆┃メッセージ
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「いろんな事務所を回った結果、ここが一番よかった」。
依頼者さまにはありがたいことに、そう言って最終的に私を選んでいただくことがよくあります。
私が心がけているのは、情報も心もすべてオープンに開くことです。
できる限り詳細に事件の見通しや費用をご説明すること、気兼ねなく何でも話していただける雰囲気をつくること。
私が相談する立場だったら、何を知りたいか、どうしてもらえたら安心できるか。
常にそう考えながら、コミュニケーションを取らせていただいています。
皆様のご相談をお待ちしております。