夫婦間の金銭貸借契約、合法的な借用書の作成方法
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夫が車を買うのに妻がタンス貯金からお金を貸します。 貸す金額は200万円です。 この先返した返さないで揉めた時のためにちゃんと効力のある借用書を作成したいです。 ①借用書は書き方等どのように作成したらいいでしょうか? ②印紙も必要ですか? ③利息は必ず取らないといけませんか?(利息分を取らないと贈与とみなされることがあると見たので) ④夫婦間の貸し借りに贈与税などは掛かりませんか? ⑤借りる側(夫)の判子は拇印でも、普通の判子でも構いませんか? ⑥毎月返された事実は、メモ書きか何かで残しておくべきですか? ⑦夫は毎月最低3万円以上は返すと言っていて余裕がある時など、もっと返せる時はもっと返したいようで、返す金額をその月によって変えることは出来ますか? また離婚時には一括で返して貰いたい有無も記載したいです。 (その場合どのようにその事を記載したら良いですか?) よろしくお願いします。
papipo さん (既婚、子供無、夫と相談者)
弁護士からの回答タイムライン
- 1,ひながたを探して真似ればいいです。 2,必要ですが、なくても効果に影響はありません。 3,取ったほうがいいでしょう。 4,かかりません。 5,どちらでも結構です。 6,残しておいたほうがいいですね。 7,できます。 そのまま、記載すればいいので、決まりはありません。
- papipoさん回答ありがとうございます。 ちなみに掛かっても5年半以内に返すことを目標にしているみたいなのですが、利息は年間いくら分取った方がいいでしょうか? 利息分は取らないとダメでしょうか?
- 1%でいいでしょう。 取ったほうがいいでしょう。
- papipoさんありがとうございました(^^) ぜひ参考にして作成したいと思います!
この投稿は、2021年4月19日時点の情報です。
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