夫からの離婚調停の拒否に関して

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夫の不貞の証拠が取れないうちに、夫から性格の不一致(言いがかりのような嘘がほとんど)等で離婚調停を起こされそうです。 この場合、事実と違う事(性格の不一致と言われている理由が作り話)を理由に離婚調停の申し立てに応じられないことを書記官に連絡して拒否しても大丈夫でしょうか。 夫は弁護士を雇うようです。 こちらも対策を考えるためと不貞の証拠を固めるために、時間稼ぎしたいです。 夫の不貞の証拠が不完全です。 ・長期(4ケ月)に渡って特定の曜日(週3回)に深夜(25~26時)まで帰宅しない。※明らかに仕事ではない ・一人で旅行に行くと言った前の日に避妊具を購入していた。 ・車で女性と密会しているボイスレコーダーの音声(性的な音声はなし・頻繁にLINEで連絡を取っている内容・私(妻)に監視されていてすぐにLINEが返せない等の内容)1回 ・探偵にお願いしたGPS記録(公園やショッピングセンターの駐車場に5時間以上毎回滞在・ラブホテル等はなし)10回程度 ・半年以上私が乗っていない車に、深夜外出した翌朝に頻繁に残っている女性の髪の毛の写真。(10回以上) このようなものの総合で、不貞は証拠になりますでしょうか?

ももさん さん

弁護士からの回答タイムライン

この投稿は、2020年9月29日時点の情報です。
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