たねむら もとむ
種村 求弁護士
川崎パシフィック法律事務所
川崎駅
神奈川県川崎市川崎区駅前本町11-1 パシフィックマークス川崎ビル8階
借金・債務整理の事例紹介 | 種村 求弁護士 川崎パシフィック法律事務所
取扱事例1
- 自己破産
ギャンブルで多く作った借金が免除に
依頼者:20代男性
ご依頼者様はギャンブルはまってしまって多くの借金を作ってしまい、返済が難しくなった状態で当事務所に相談に来られました。
自己破産申立てか小規模個人再生申立てという方法のメリット・デメリットをお伝えした上で、破産申立てを選択しました。
破産管財事件となったことから、裁判所の選任する破産管財人の費用として20万円を支払う必要がありましたが、無事に裁判所に免責許可決定(借金を支払う責任がなくなるという決定)を出してもらい借金を0円にすることができました。
自己破産申立てか小規模個人再生申立てという方法のメリット・デメリットをお伝えした上で、破産申立てを選択しました。
破産管財事件となったことから、裁判所の選任する破産管財人の費用として20万円を支払う必要がありましたが、無事に裁判所に免責許可決定(借金を支払う責任がなくなるという決定)を出してもらい借金を0円にすることができました。
取扱事例2
- 自己破産
事業が行き詰まってしまい、破産手続によって解決した事例
依頼者:40代男性
ご依頼者様の会社の経営が悪化し、手形が不渡りも出してしまいそうです。
しかし,弁護士に依頼するお金がなく、弁護士費用を支払えそうにもありませんでした。
ご依頼者様はどうすれば良いか分からなくなり当事務所にご相談に来られました。
売掛金を回収したり、会社が所有している機械や自動車を売却したりして、弁護士費用を捻出する方策をとりました。
弁護士に依頼し、費用を捻出することができ、会社と私自身の破産手続開始の申立てをしました。
当面の生活費等も手元に残すことができ、そのお金で生活しながら再就職先を見つけることもできて、再スタートを切ることができました。
しかし,弁護士に依頼するお金がなく、弁護士費用を支払えそうにもありませんでした。
ご依頼者様はどうすれば良いか分からなくなり当事務所にご相談に来られました。
売掛金を回収したり、会社が所有している機械や自動車を売却したりして、弁護士費用を捻出する方策をとりました。
弁護士に依頼し、費用を捻出することができ、会社と私自身の破産手続開始の申立てをしました。
当面の生活費等も手元に残すことができ、そのお金で生活しながら再就職先を見つけることもできて、再スタートを切ることができました。
取扱事例3
- 過払い金請求
1300万円以上の過払金を回収できた事例
依頼者:60代男性
ご依頼者様は20年以上前に1100万円を借り入れ、2,3年に完済し、過払い金があるかどうかの調査をして欲しいとのことで、当事務所にご相談に来られました。
過払金の計算したところ、過払元金のみで1000万円以上,遅延損害金も含めると約1300万円の過払い金が発生していることがわかりました。
調査した結果をお伝えし、弁護士に依頼することにしました。
直ちに相手方に請求し、任意交渉により満額での和解をすることができました。
過払金の計算したところ、過払元金のみで1000万円以上,遅延損害金も含めると約1300万円の過払い金が発生していることがわかりました。
調査した結果をお伝えし、弁護士に依頼することにしました。
直ちに相手方に請求し、任意交渉により満額での和解をすることができました。