ほそい みわ
細井 三輪弁護士
稻垣・細井法律事務所
大通駅
北海道札幌市中央区北1条西7丁目1番地 広井ビル2階B2
借金・債務整理での強み | 細井 三輪弁護士 稻垣・細井法律事務所
【大通駅6分】【法テラス利用可】返済を負担に感じたらすぐにご連絡ください!自己破産/任意整理/個人再生など依頼者の状況にあわせた解決方法をご提案。早めのご相談が功を奏します。【夜間・休日対応可】【完全個室】
◆ 返済を負担に感じたらすぐにご連絡ください
━━━━━━━━━━━━━━━━━
「借金返済のために借金を重ねてしまっている」
「収入が減り、返済できる見込みがない」
「債権者からの取り立てがストレスになっている」
このような借金問題を抱えている方は、いち早く当事務所にご連絡ください。
借金問題は対応が遅くなればなるほど債務整理の方法が限られてしまう、利息がふくらみ元本が減らない状況に陥ってしまいます。
借金苦を弁護士へご相談いただくことは前向きな第一歩で、決して恥ずかしいことではありません。
借金の理由や今の状況によって債務整理が難しいとお考えの方でも、解決の手立てが講じられる可能性はあります。
借金の返済がつらいと思ったら、すぐにご相談ください。
◆ 自己破産は救済措置。未来のためにご検討を
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自己破産に対してネガティブなイメージをお持ちの方が多いですが、借金を抱えた人にとっては究極の救済手段ともいえます。
自己破産は「破産法」という法律で定められた、生活を再生するための制度です。
デメリットもありますが、さまざまなメリットもあることを把握しておきましょう。
詳しい情報や手続きはご相談時にご説明させていただきますので、まずはお問い合わせください。
◇ 自己破産のメリット
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
【1】すべての借金が帳消しになる
消費者金融からの借入れ、クレジットカードの滞納金、各種ローンなど、どれだけ多額の借金でもすべての返済義務を免れます。
【2】督促や取り立てから解放される
債権者からの請求や取り立てはなくなります。
給料などを差し押さえられている場合でも、以後は全額受け取れるようになります。
【3】ある程度の財産を残せる
必要最低限の生活に必要な財産、99万円以下の現金は残せることになっています。
また自己破産の手続きを終了した後で取得した財産は、処分されることはありません。
【4】専業主婦や生活保護受給者も利用できる
無収入でも利用できる債務整理は自己破産だけです。
専業主婦、無職の方のほか、フリーター、生活保護受給者も利用可能です。
◇ 自己破産のデメリット
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
【1】家や車など価値のある財産は処分される
マイホーム・土地・車など高額な財産の処分は避けられません。
処分される財産の基準は各裁判所によっても少し異なります。
【2】保証人や連帯保証人が借金の返済を迫られる
保証人・連帯保証人に借金の支払い義務が移ります。
多大な迷惑をかけることになるので、状況をあらかじめ伝え、謝罪しておきましょう。
【3】ブラックリストに載る
ブラックリストに載り、5年間はクレジットカードやキャッシングを利用できず、10年間は金融機関から住宅ローンなどの融資を受けられなくなります。
【4】官報に掲載される
国が発行している機関紙「官報」に掲載されます。
しかし金融業者や信用情報機関、市区町村の税担当者以外はほとんど見ることはありません。
【5】手続き期間は職業・資格に制限がかかる
自己破産の手続き中は、旅行業者・建設業者・警備業者など一部の職業に就くことができません。
◆ 任意整理は少ないデメリットで負担を軽減可
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任意整理とは、借入先の金融機関と交渉して借金を無理なく返済できるようにする手続きです。
具体的には、つぎのようなことが実現できます。
・借金の金利を計算し直し、利息をカットする
・3〜5年で完済できるよう、月々の返済額を見直す
・過払い金が発生していれば減額する
債務整理なかで唯一、裁判所を通さない手続きのため、生活への影響がもっとも少ない手続きといえるでしょう。
ただし元本は減らず返済義務は続くため、一定の収入があることが求められます。
任意整理の和解交渉は、法律知識のある弁護士が担当することでスムーズに進めることができます。
他の債務整理に比べ簡単に手続きできますので、ぜひ利用をご検討ください。
◆ 個人再生でマイホームを残して大幅に借金減額
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個人再生は、裁判所へ手続きを行い借金の元本を大幅に減額したうえで、残った借金を原則3年〜5年で返済していく手続きです。
個人再生の特徴は、マイホームや車などの財産を残せる点です。
自己破産よりも、今の生活基盤を維持しながら借金を整理することができます。
ただし安定した収入がある、住宅ローンを除いた借金総額が5,000万円以下であるなど、利用条件があります。
また手続きが複雑で、期間がかかるため個人再生を検討している場合は、弁護士へ依頼することが得策です。
なるべくご家族の負担を軽減させたいとお考えの場合は、ご検討ください。
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「借金返済のために借金を重ねてしまっている」
「収入が減り、返済できる見込みがない」
「債権者からの取り立てがストレスになっている」
このような借金問題を抱えている方は、いち早く当事務所にご連絡ください。
借金問題は対応が遅くなればなるほど債務整理の方法が限られてしまう、利息がふくらみ元本が減らない状況に陥ってしまいます。
借金苦を弁護士へご相談いただくことは前向きな第一歩で、決して恥ずかしいことではありません。
借金の理由や今の状況によって債務整理が難しいとお考えの方でも、解決の手立てが講じられる可能性はあります。
借金の返済がつらいと思ったら、すぐにご相談ください。
◆ 自己破産は救済措置。未来のためにご検討を
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自己破産に対してネガティブなイメージをお持ちの方が多いですが、借金を抱えた人にとっては究極の救済手段ともいえます。
自己破産は「破産法」という法律で定められた、生活を再生するための制度です。
デメリットもありますが、さまざまなメリットもあることを把握しておきましょう。
詳しい情報や手続きはご相談時にご説明させていただきますので、まずはお問い合わせください。
◇ 自己破産のメリット
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【1】すべての借金が帳消しになる
消費者金融からの借入れ、クレジットカードの滞納金、各種ローンなど、どれだけ多額の借金でもすべての返済義務を免れます。
【2】督促や取り立てから解放される
債権者からの請求や取り立てはなくなります。
給料などを差し押さえられている場合でも、以後は全額受け取れるようになります。
【3】ある程度の財産を残せる
必要最低限の生活に必要な財産、99万円以下の現金は残せることになっています。
また自己破産の手続きを終了した後で取得した財産は、処分されることはありません。
【4】専業主婦や生活保護受給者も利用できる
無収入でも利用できる債務整理は自己破産だけです。
専業主婦、無職の方のほか、フリーター、生活保護受給者も利用可能です。
◇ 自己破産のデメリット
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【1】家や車など価値のある財産は処分される
マイホーム・土地・車など高額な財産の処分は避けられません。
処分される財産の基準は各裁判所によっても少し異なります。
【2】保証人や連帯保証人が借金の返済を迫られる
保証人・連帯保証人に借金の支払い義務が移ります。
多大な迷惑をかけることになるので、状況をあらかじめ伝え、謝罪しておきましょう。
【3】ブラックリストに載る
ブラックリストに載り、5年間はクレジットカードやキャッシングを利用できず、10年間は金融機関から住宅ローンなどの融資を受けられなくなります。
【4】官報に掲載される
国が発行している機関紙「官報」に掲載されます。
しかし金融業者や信用情報機関、市区町村の税担当者以外はほとんど見ることはありません。
【5】手続き期間は職業・資格に制限がかかる
自己破産の手続き中は、旅行業者・建設業者・警備業者など一部の職業に就くことができません。
◆ 任意整理は少ないデメリットで負担を軽減可
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任意整理とは、借入先の金融機関と交渉して借金を無理なく返済できるようにする手続きです。
具体的には、つぎのようなことが実現できます。
・借金の金利を計算し直し、利息をカットする
・3〜5年で完済できるよう、月々の返済額を見直す
・過払い金が発生していれば減額する
債務整理なかで唯一、裁判所を通さない手続きのため、生活への影響がもっとも少ない手続きといえるでしょう。
ただし元本は減らず返済義務は続くため、一定の収入があることが求められます。
任意整理の和解交渉は、法律知識のある弁護士が担当することでスムーズに進めることができます。
他の債務整理に比べ簡単に手続きできますので、ぜひ利用をご検討ください。
◆ 個人再生でマイホームを残して大幅に借金減額
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個人再生は、裁判所へ手続きを行い借金の元本を大幅に減額したうえで、残った借金を原則3年〜5年で返済していく手続きです。
個人再生の特徴は、マイホームや車などの財産を残せる点です。
自己破産よりも、今の生活基盤を維持しながら借金を整理することができます。
ただし安定した収入がある、住宅ローンを除いた借金総額が5,000万円以下であるなど、利用条件があります。
また手続きが複雑で、期間がかかるため個人再生を検討している場合は、弁護士へ依頼することが得策です。
なるべくご家族の負担を軽減させたいとお考えの場合は、ご検討ください。
借金・債務整理分野での相談内容
相談・依頼したい内容
- 自己破産
- 過払い金請求
- 任意整理
- 個人再生
- 民事再生
- 信用情報回復
- 時効の援用
- 督促の停止
- 特定調停
- 法人破産
- 借金返済の相談・交渉
問題の特徴
- 闇金被害
- 多重債務
あなたの特徴
- 連帯保証人
- 個人・プライベート
- 法人・ビジネス
借金の種類
- 不動産担保ローン
- 住宅ローン
- サラ金・消費者金融
- クレジット会社
- リボ払い
- 銀行借り入れ
- 奨学金
- 詐欺被害での債務