きだ なおたろう
木田 直太郎弁護士
木田法律事務所
片原町駅
香川県高松市磨屋町2-8あなぶきセントラルビル5階
交通事故の事例紹介 | 木田 直太郎弁護士 木田法律事務所
取扱事例1
- 損害賠償請求
妥当な損害額
依頼者:30代男性
交通事故のむち打ちで後遺障害等級14級が認定された方が相談に来られ、結局訴訟を提起しました。
訴訟の中で、依頼者が車の運転の仕事をされていたことで特に事故の後遺症による減収が激しく、将来にわたってもその損害が続くことを立証して、一般的な労働能力喪失期間よりも長い期間を前提に計算した金額で和解することができました。
どのような判断をされるか、見通しのつかない事件で、極力証拠を集めて裁判官を説得できた事件として印象に残っています。
訴訟の中で、依頼者が車の運転の仕事をされていたことで特に事故の後遺症による減収が激しく、将来にわたってもその損害が続くことを立証して、一般的な労働能力喪失期間よりも長い期間を前提に計算した金額で和解することができました。
どのような判断をされるか、見通しのつかない事件で、極力証拠を集めて裁判官を説得できた事件として印象に残っています。
取扱事例2
- 損害賠償請求
妥当な金額
依頼者:家族で交通事故に遭われて、家族がそれぞれ重い方は通院4か月程、軽い方はを1週間程度を 要するけがをされました。
家族全員の示談交渉を受け、当初提示の金額と比べて一人あたり20万円程上がったところで示談をまとめました。また、弁護士特約に入っておられたので、
弁護士費用はこの示談金から差し引くことはありませんでした。
特に何か特別なことがあったわけではないのですが、逆にこういう交通事故の事件こそが、よくある普通の事件だと思います。
弁護士費用はこの示談金から差し引くことはありませんでした。
特に何か特別なことがあったわけではないのですが、逆にこういう交通事故の事件こそが、よくある普通の事件だと思います。