そめや のぶたか
染矢 修孝弁護士
染矢修孝法律事務所
六本松駅
福岡県福岡市中央区六本松4-11-25 クロッシング2100六本松NO41 3階301
刑事事件の事例紹介 | 染矢 修孝弁護士 染矢修孝法律事務所
取扱事例1
- 暴行・傷害罪
部下に指導の際に感情的になり手を上げてしまった
依頼者:50代男性
【相談前】
勤務先の会社において、業務中、部下に対して指導の際に感情的になり手を上げてしまい、部下に全治数週間の「傷害」を負わせることとなった。
部下からその後、警察へ被害届(傷害罪(刑法204条))が提出される事態となった。
【相談後】
弊所弁護士が被害感情の強い被害者との間で数回に亘る面会により示談交渉を行い、被害者より「被害届を取下げ」てもらうことを内容とする示談に成功した。
検察官へ依頼者の深い反省等の事情についても説明し、最終的に「起訴猶予処分」により終結した。
勤務先の会社において、業務中、部下に対して指導の際に感情的になり手を上げてしまい、部下に全治数週間の「傷害」を負わせることとなった。
部下からその後、警察へ被害届(傷害罪(刑法204条))が提出される事態となった。
【相談後】
弊所弁護士が被害感情の強い被害者との間で数回に亘る面会により示談交渉を行い、被害者より「被害届を取下げ」てもらうことを内容とする示談に成功した。
検察官へ依頼者の深い反省等の事情についても説明し、最終的に「起訴猶予処分」により終結した。