そめや のぶたか
染矢 修孝弁護士
弁護士法人染矢修孝法律事務所
六本松駅
福岡県福岡市中央区六本松4-11-25 クロッシング2100六本松NO41 3階301
離婚・男女問題の事例紹介 | 染矢 修孝弁護士 弁護士法人染矢修孝法律事務所
取扱事例1
- 離婚の慰謝料
離婚の話し合いについて応じてもらえなかったケースで、離婚・慰謝料獲得に成功
依頼者:20代女性
【相談前】
離婚の話し合いについて応じてもらえなかった。
【相談後】
弁護士が介入し、離婚・慰謝料獲得に成功。
離婚公正証書にも、元配偶者へ新住所の情報は開示せずに離婚成立。
弊所弁護士へ依頼後、やむなく配偶者側の実家にも連絡を取るなど、粘り強く配偶者側へ離婚及び慰謝料の交渉を続けた。
配偶者側も、代理人弁護士への依頼を行い、結果、慰謝料の取り決めに成功した。
配偶者からは、数十万円程度の慰謝料の提示であったが、不貞に関する証拠等を提示し、最終的に総額200万円の慰謝料額により示談を成立させた。
離婚公正証書の作成において、別居開始後の新住所について、配偶者への通知を避けたいとの考えであり、公証人と協議の上、新住所は、配偶者へ開示しない形で、公正証書を作成した。
離婚の話し合いについて応じてもらえなかった。
【相談後】
弁護士が介入し、離婚・慰謝料獲得に成功。
離婚公正証書にも、元配偶者へ新住所の情報は開示せずに離婚成立。
弊所弁護士へ依頼後、やむなく配偶者側の実家にも連絡を取るなど、粘り強く配偶者側へ離婚及び慰謝料の交渉を続けた。
配偶者側も、代理人弁護士への依頼を行い、結果、慰謝料の取り決めに成功した。
配偶者からは、数十万円程度の慰謝料の提示であったが、不貞に関する証拠等を提示し、最終的に総額200万円の慰謝料額により示談を成立させた。
離婚公正証書の作成において、別居開始後の新住所について、配偶者への通知を避けたいとの考えであり、公証人と協議の上、新住所は、配偶者へ開示しない形で、公正証書を作成した。
取扱事例2
- 有責配偶者
有責配偶者と主張される側から、弊所弁護士が依頼をお受けした
依頼者:40代男性
【相談前】
有責配偶者(不貞行為の責任を追及される側。)と主張される側の当事者から、弊所弁護士が依頼をお受けした。
依頼者は、長年に亘る夫婦関係悪化の状態の中、他の異性との関係について配偶者に疑われる事態となった。
依頼者は、相手方の弁護士と交渉を行ったが、長期間に亘り、交渉が硬直状態となっていた。
【相談後】
弊所弁護士が、受任し、弁護士への依頼前から依頼者が、事実上支払ってきた婚姻費用の減額を行うなどの措置も講じながら、離婚調停において、離婚や慰謝料、財産分与に関して話し合いを行い、受任後約10カ月で離婚調停での離婚を成立させた。
相手方からの離婚拒否の姿勢に対して、粘り強く交渉し、比較的短い期間での離婚成立に成功した。
有責配偶者(不貞行為の責任を追及される側。)と主張される側の当事者から、弊所弁護士が依頼をお受けした。
依頼者は、長年に亘る夫婦関係悪化の状態の中、他の異性との関係について配偶者に疑われる事態となった。
依頼者は、相手方の弁護士と交渉を行ったが、長期間に亘り、交渉が硬直状態となっていた。
【相談後】
弊所弁護士が、受任し、弁護士への依頼前から依頼者が、事実上支払ってきた婚姻費用の減額を行うなどの措置も講じながら、離婚調停において、離婚や慰謝料、財産分与に関して話し合いを行い、受任後約10カ月で離婚調停での離婚を成立させた。
相手方からの離婚拒否の姿勢に対して、粘り強く交渉し、比較的短い期間での離婚成立に成功した。