借金・債務整理での強み | 植田 薫弁護士 植田法律事務所

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃弁護士経験20年以上！圧倒的な経験値
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
私は、弁護士経験が27年以上あります。
これまでに培ってきた経験を活かして、複雑な事案でも的確に対処できます。
守秘義務も徹底してますので「話しにくい」「相談しにくい」を理由にせず、まずはお問い合わせ頂ければと思います。
さまざまな方向から解決の糸口を探し出し、依頼者さまのお悩みを解決できるよう努めます。


┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃このようなご相談に対応しています
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「リボ払いに頼った生活をしていたら、首が回らなくなった」
「督促の電話が怖くて電源を切ったが、裁判所から通知が来た」
「事業の赤字が続き、最悪の場合倒産も考えている」
「債務整理したいが、思い入れのある家を手放したくない」
「任意整理なら、会社や家族にバレずに債務整理できるのか」

上記のような幅広いご相談に対応しております。
個人・法人問わずお悩みの方はお早めにご相談ください。


┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃私の強み・心がけていること
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】債務整理の代理人として豊富な実績
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
弁護士登録してから、代理人として数えきれないほど債務整理の申し立てをしてきました。
相談者さまの状況とご希望を考慮して、最適な手続きを提案のうえ、豊富な経験により迅速に解決に導きます。
適切な返済計画について、協議します。
生活状況を見ながら、法的な知識だけでなく経験則からも適切にアドバイスいたしますので、ぜひ一度ご連絡ください。

【2】破産管財人としての経験も豊富
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
破産管財人として、数多くの管財事件に対応してきました。
管財事件となる破産事件の対応も当然行います。

【3】2度目の自己破産にも対応いたします
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
当事務所では、2度目の自己破産にも対応可能です。
2度目の自己破産は、免責許可から7年経過していない場合、注意が必要です。破産に至った経緯について詳しくお聞きします。
例えば、病気やリストラが原因で働けず、返済できなくなった場合は免責になるかもしれません。
相談者さまの状況を考慮して可能かどうか判断いたしますので、まずはご連絡をいただけますと幸いです。

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃セカンドオピニオンとしてもご利用ください
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
当事務所では、セカンドオピニオンとしてのご相談もお受けしています。
弁護士相談が初めての場合、相談した弁護士の意見が本当に正しいか、方針や費用感は真っ当なものなのか、不安は大きいでしょう。
しかし、2人目の弁護士に相談して、同じような内容の提案であれば安心感はだいぶ変わってきます。
弁護士選びは相性も大切ですから、同じ提案であれば、どちらかよさそうなほうを選択すればよいのです。
お気軽にご相談ください。


┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃弁護士に依頼するメリット
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】支払いの督促を一時的にストップ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
弁護士に債務整理を依頼すると、弁護士は債権者に対して債務整理の代理人になったことを伝える「受任通知」を送付します。
法律上、受任通知を受け取った債権者は、債務者本人に直接取り立てや連絡ができなくなります。
以降のやり取りは、すべて弁護士を介すことになるため、依頼者さまは督促の連絡に怯える必要がありません。
督促が止まり、精神的なゆとりをもった状態で債務整理の話を進めていきましょう。

【2】最適な方法で解決を目指せます
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
債務整理の方法は大きく分けて、自己破産、任意整理、個人再生の3つです。
上記3つだけなら特徴がはっきりとしており、人によっては簡単に思われるかもしれません。
しかし、中身を見てみるとさらに細かい分類があり、債務者が自分自身で調べて選択するのは非常に困難です。
弁護士に依頼すれば、相談される方に応じて最適な方法を提案してもらえます。