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おおすぎ じゅんや
大杉 隼也弁護士
伊倉総合法律事務所
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労働・雇用の事例紹介 | 大杉 隼也弁護士 伊倉総合法律事務所

取扱事例1
  • 不当解雇・雇い止め・更新拒否
【不当解雇】労働者が勤務態度等を理由に不当解雇をされてしまったが、給料の1年分以上の解決金の支払に加えて、過去の残業代の支払も受けて解決をした事例

依頼者:50代(男性)

【相談前】
ご依頼者様は、会社のために日々真面目に勤務をしてきたにもかかわらず、会社から勤務態度が悪いとのことで、いきなり解雇をされてしまいました。
常日頃から長時間労働もしてきたにもかかわらず、残業代の支払もなされていませんでした。

【相談後】
①不当解雇を争うために地位確認と解雇日以降の賃金の支払と、②残業代の支払を求めて、訴訟を提起しました。
訴訟では、会社が身に覚えのない様々な事実を主張してきましたが、反論をしました。
残業についても、タイムカードに基づき、当方で未払額の計算を行い、適切な金額を支払うよう求めました。
その結果、ご依頼者様の当時の給料の1年分以上の解決金の支払に加えて、残業代の支払も受けることができました。

【先生のコメント】
会社側は、身に覚えのない解雇理由を多数述べてきましたが、ご依頼者様より綿密にご事情をお伺いしたうえで、適切な反論をしていき、高額の解決金を回収することができました。
勤務態度を理由とした解雇が認められるケースはほとんどないため、弁護士のご相談頂ければ適切な解決へ繋がることが多いです。
また、残業代についても、弁護士にご相談頂ければ、適正な金額を算出することが可能です。会社側に支払を拒否されても、弁護士が代理人になって、訴訟をすることで、最終的な解決を図ることが可能です。
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