ほそかわ しんたろう
細川 晋太朗弁護士
札幌第一法律事務所
西8丁目駅
北海道札幌市中央区南1条西9丁目5-1札幌19Lビル 8階
離婚・男女問題での強み | 細川 晋太朗弁護士 札幌第一法律事務所
【離婚問題の経験豊富】離婚を考えたら、すぐにご連絡ください。【不貞の慰謝料請求、財産分与、親権、面会交流、養育費、DV被害など】複雑なご事情を抱えていらっしゃる場合にも、諦めず将来のために解決へ導きます!【完全個室で相談】
◆不貞の慰謝料請求、解決実績豊富!
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<パートナーの不貞行為が発覚した方へ>
パートナーに不貞行為をされていたことが発覚し、依頼者様は非常に大きな精神的負担を強いられていると思います。
ご自身で抱え込まず、まずはご相談ください。
離婚を迷われている方の相談も受け付けております。
相手に慰謝料を請求する場合の、裁判所に出す証拠が有効かという判断も弁護士にお任せください。
交際相手に既婚者であることを隠されていたという相談も、承っています。
「貞操権侵害」として慰謝料を請求できる可能性があります。
依頼者様に寄り添って解決へと導きます。
お気軽にご相談ください。
<不貞行為が知られた方へ>
不貞行為をしてしまい、パートナーに慰謝料請求をされているという方の対応も行っております。
相手方から、慰謝料の相場とかけ離れた高額な金額を請求された場合、減額を交渉いたします。
また、ご自身の資産や収入が少ない場合には、減額に応じてもらえる可能性もあります。
慰謝料請求をされてしまったら、まずは弁護士までご相談ください。
不貞に関する問題を弁護士に依頼する最大のメリットは、当事者間での感情的な話し合いではなく、法的な根拠に基づき、冷静な判断ができることだと考えています。
不貞に関する問題をお持ちでしたら、お話しをお聞かせください。
◆親権・面会交流・養育費の問題をサポート
━━━━━━━━━━━━━━━━━
お子様がいらっしゃる場合、親権をどちらにするか、離婚後の面会交流の頻度、養育費について決めておかなければなりません。
親権については、子どもを養育して健康に成長させることができるかなど、子どもの利益を中心に決定されます。
ご自身が子どもの利益に貢献できるとことを、示せるよう、これまでの経験をもとに対応いたします。
相手に面会交流をさせたくないという考えをお持ちの方もいらっしゃると思います。
しかし、親権を争った時に不利にはたらく場合があります。
ご自身の本当の希望は何なのかを一緒に考えながら、法的な観点も踏まえて対応をしていきます。
◆パートナーと適正な財産分与を!
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財産分与は大きく3種類あります。
<1.精算的財産分与>
結婚している期間に夫婦で協力して形成・維持してきた財産は名義にかかわらず、公平に分割するという財産分与です。
離婚原因の責任がある方であっても、請求することができます。
<2.扶養的財産分与>
離婚して、夫婦の片方が生活に困窮するという事情がある場合に、離婚後も一定額を定期的に支払うという方法が取られています。
<3.慰謝料的財産分与>
不貞の慰謝料請求する際に、慰謝料としてではなく、財産分与の中に含めてまとめて請求する場合があります。
具体的にどういった財産が対象となるのか、どうやって財産を全て把握するのかなどの疑問は弁護士にお申し付けください。
協議や調停、裁判などの代理人も務めることが可能です。
◆内縁(事実婚)の離婚問題はお任せください
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内縁は、婚姻届を出してはいないものの、実際に夫婦生活を営んでいる男女関係のことです。
内縁は婚姻届を出して結婚している法律婚に準ずるものとして扱われています。
そのため、「同居義務」「協力義務」「扶助義務」「貞操義務」が課せられます。
内縁解消の際には、「財産分与」「慰謝料請求」「養育費請求」なども可能です。
内縁関係での問題をお持ちの方は、弁護士にご相談ください。
◆DVにおけるトラブル実績多数
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◇被害を受けている方へ
DVの被害に遭っている方の中には、別居したくても経済的なコントロール下に置かれ離れられないという方も多いこと思います。
その場合によく行うのは、夫に知られないよう別居日を決めて出ていき、そのタイミングで相手に保護命令を出すというやり方です。
保護命令は、相手が当事者に近づいてはならない命令です。
相手方が破った場合には、罰金や懲役などの刑事罰に処されるので、接近を抑制する効果が見込めます。
まずはご自身のお話を丁寧に伺い、その上で解決するために最適な道筋を考えます。
お気軽にご相談ください。
◇加害者側の方へ
すでにパートナーに弁護士がついていて、どうすればいいか分からない加害者の方もいらっしゃると思います。
相手方から保護命令を打たれてしまったという相談も多く受けています。
この問題は、感情的に解決できるものではなく、証拠の有無によって手続きや結果が異なってきます。
ご自身のお話を聞いて、それぞれのケースに合った解決方法をご提案いたします。
お早めに弁護士までご相談ください。
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<パートナーの不貞行為が発覚した方へ>
パートナーに不貞行為をされていたことが発覚し、依頼者様は非常に大きな精神的負担を強いられていると思います。
ご自身で抱え込まず、まずはご相談ください。
離婚を迷われている方の相談も受け付けております。
相手に慰謝料を請求する場合の、裁判所に出す証拠が有効かという判断も弁護士にお任せください。
交際相手に既婚者であることを隠されていたという相談も、承っています。
「貞操権侵害」として慰謝料を請求できる可能性があります。
依頼者様に寄り添って解決へと導きます。
お気軽にご相談ください。
<不貞行為が知られた方へ>
不貞行為をしてしまい、パートナーに慰謝料請求をされているという方の対応も行っております。
相手方から、慰謝料の相場とかけ離れた高額な金額を請求された場合、減額を交渉いたします。
また、ご自身の資産や収入が少ない場合には、減額に応じてもらえる可能性もあります。
慰謝料請求をされてしまったら、まずは弁護士までご相談ください。
不貞に関する問題を弁護士に依頼する最大のメリットは、当事者間での感情的な話し合いではなく、法的な根拠に基づき、冷静な判断ができることだと考えています。
不貞に関する問題をお持ちでしたら、お話しをお聞かせください。
◆親権・面会交流・養育費の問題をサポート
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お子様がいらっしゃる場合、親権をどちらにするか、離婚後の面会交流の頻度、養育費について決めておかなければなりません。
親権については、子どもを養育して健康に成長させることができるかなど、子どもの利益を中心に決定されます。
ご自身が子どもの利益に貢献できるとことを、示せるよう、これまでの経験をもとに対応いたします。
相手に面会交流をさせたくないという考えをお持ちの方もいらっしゃると思います。
しかし、親権を争った時に不利にはたらく場合があります。
ご自身の本当の希望は何なのかを一緒に考えながら、法的な観点も踏まえて対応をしていきます。
◆パートナーと適正な財産分与を!
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財産分与は大きく3種類あります。
<1.精算的財産分与>
結婚している期間に夫婦で協力して形成・維持してきた財産は名義にかかわらず、公平に分割するという財産分与です。
離婚原因の責任がある方であっても、請求することができます。
<2.扶養的財産分与>
離婚して、夫婦の片方が生活に困窮するという事情がある場合に、離婚後も一定額を定期的に支払うという方法が取られています。
<3.慰謝料的財産分与>
不貞の慰謝料請求する際に、慰謝料としてではなく、財産分与の中に含めてまとめて請求する場合があります。
具体的にどういった財産が対象となるのか、どうやって財産を全て把握するのかなどの疑問は弁護士にお申し付けください。
協議や調停、裁判などの代理人も務めることが可能です。
◆内縁(事実婚)の離婚問題はお任せください
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内縁は、婚姻届を出してはいないものの、実際に夫婦生活を営んでいる男女関係のことです。
内縁は婚姻届を出して結婚している法律婚に準ずるものとして扱われています。
そのため、「同居義務」「協力義務」「扶助義務」「貞操義務」が課せられます。
内縁解消の際には、「財産分与」「慰謝料請求」「養育費請求」なども可能です。
内縁関係での問題をお持ちの方は、弁護士にご相談ください。
◆DVにおけるトラブル実績多数
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◇被害を受けている方へ
DVの被害に遭っている方の中には、別居したくても経済的なコントロール下に置かれ離れられないという方も多いこと思います。
その場合によく行うのは、夫に知られないよう別居日を決めて出ていき、そのタイミングで相手に保護命令を出すというやり方です。
保護命令は、相手が当事者に近づいてはならない命令です。
相手方が破った場合には、罰金や懲役などの刑事罰に処されるので、接近を抑制する効果が見込めます。
まずはご自身のお話を丁寧に伺い、その上で解決するために最適な道筋を考えます。
お気軽にご相談ください。
◇加害者側の方へ
すでにパートナーに弁護士がついていて、どうすればいいか分からない加害者の方もいらっしゃると思います。
相手方から保護命令を打たれてしまったという相談も多く受けています。
この問題は、感情的に解決できるものではなく、証拠の有無によって手続きや結果が異なってきます。
ご自身のお話を聞いて、それぞれのケースに合った解決方法をご提案いたします。
お早めに弁護士までご相談ください。
離婚・男女問題分野での相談内容
争点・交渉テーマ(男女問題)
- 不倫・浮気
- ダブル不倫
- 婚約破棄
- 中絶
- 子の認知
- 婚外の妊娠問題
離婚原因
- DV・暴力
- 性格の不一致
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を渡さない
- 借金・浪費癖
- 親族関係
- 悪意の遺棄
- 育児放棄
- 異性関係(不貞等)
あなたの配偶者の状況
- 行方不明・音信不通
争点・交渉テーマ(離婚問題)
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用(別居中の生活費など)
- 離婚の慰謝料
- 離婚すること自体
- 面会交流
段階や依頼したい内容
- 調停
- 審判
- 裁判
- 内容証明・手続き書類の作成
- 協議・交渉
あなたの特徴
- 20年以上の婚姻期間
- 内縁関係
- LGBT・同性婚
- 慰謝料請求したい側
- 慰謝料請求された側
- 有責配偶者