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ふじい さおり
藤井 沙織弁護士
弁護士法人リブラ共同法律事務所 吉祥寺駅前オフィス
吉祥寺駅
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-31-11 KSビル10階
対応体制
  • 分割払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • WEB面談可
注意補足

【1】【初回面談は無料】ですので、まずはお気軽にお問い合わせください【2】大変申し訳ございませんが、状況によっては即対応できないご相談もございます【3】法テラスはご利用いただけません【4】内容によっては、別の弁護士が対応する可能性もございます。ご了承ください。

インタビュー | 藤井 沙織弁護士 弁護士法人リブラ共同法律事務所 吉祥寺駅前オフィス

依頼者と子どもの未来のために。ときに優しくときには毅然とした態度で離婚事件に臨む

「依頼者さまに弁護士に依頼してよかったと思っていただけるよう、解決までサポートいたします」

弁護士法人リブラ共同法律事務所 吉祥寺駅前オフィスに所属する藤井 沙織(ふじい さおり)弁護士は、依頼者への想いをこう語ります。

藤井先生は離婚や不貞慰謝料、相続事件の解決に力を入れてきました。
いずれも、弁護士としての法的な知見はもちろん、総合的な人間力がなければ対応が難しい分野です。

もともと友人から相談されることが多かったという藤井先生は、これまでどのように事件を解決してきたのでしょうか。

01 原点とキャリア

両親の影響で身についた傾聴力。友人の相談から弁護士の道へ

――弁護士になったきっかけは何だったのですか?

昔から友人に困りごとを相談されることが多くあり、そこから「人のために役に立てる仕事がしたい」と思うようになったのがきっかけです。

幼少期、私はとても口数が多く、幼稚園のころには両親に向かっていろいろ話していました。
両親は忙しいはずなのに、私の話をさえぎることもなく、最後まで丁寧に聞いてくれたのです。
この経験により、友人からの相談にきちんと耳を傾けられたのだと思います。

後に司法試験を目指すことを決めますが、このときにはすでに法曹三者のなかで弁護士になろうと決めていました。
依頼者さまにとって、弁護士に依頼するような事件は一生に一度あるかないかです。
それなら、依頼者さまの記憶に残る弁護士になろうと思いました。


――弁護士としてのキャリアを教えてください。

弁護士になってはじめて所属したのが、札幌と都内に事務所を構える弁護士法人リブラ共同法律事務所です。
私は北海道で生まれ育ったため、札幌の事務所で働いていました。

当時は離婚、不貞慰謝料、相続に力を入れており、多くの依頼者さまをサポートしてきました。
離婚や相続については1年にも及ぶ長い期間、依頼者さまとご一緒させていただくことも珍しくありません。

これらの事件では相手方が身内なので、心ないことを言われて傷ついている依頼者さまもたくさんいます。
弁護士としてはもちろんですが、一人の人間として依頼者さまのお言葉に耳を傾けています。


――その後、都内の事務所に移ったわけですね。

そうですね。
2026年4月に、キャリアアップのために同じ弁護士法人リブラ共同法律事務所の吉祥寺駅前オフィスに移りました。

実は同じ日本国内でも、地方と都市部によって仕事の進め方が一部異なる場合があります。
札幌だけでなく都内でも経験を積むために都内の事務所に移ったのです。

とはいえ、力を入れていく分野はこれまでと変わりません。
今までの知見を活かして、今後は都内で困っている依頼者さまの力になりたいと思っています。

02 解決事例①

当人同士で話が進まない相続事件を解決。弁護士介入の意義

――印象に残っている事件について教えてください。

遺産分割協議の事例をご紹介します。

依頼者さまは遺言書にそって遺産分割の話を進めようとしていました。
しかし、あまり仲のよくない相続人(相手方)から遺産の範囲について文句を言われるようになったのです。

次第に直接連絡を取るのが難しくなり、私が間に入ることになりました。

まずは遺言書の検認手続を行いました。
これは自筆の遺言書を家庭裁判所に提出し、相続人に対して遺言書の存在や内容を知らせる手続きです。
遺言書の偽造や変造を防止するために行います。

さらに相手方から請求された遺留分侵害額請求の最終合意書をとりまとめました。
凍結された被相続人の口座の資産についても無事に処理できました。


――仲が悪いというのは、必要以上にコミュニケーションに支障をきたすのですね。

そうですね。

依頼者さまが相手方と冷静に話し合いをしようと思っても、身内で争いが起こっていると正常な話し合いができないことも珍しくありません。
中には遺産分割協議の対象外である事情まで持ち出し、話し合いに応じないということもよくあります。
そのような場合に、弁護士から法的根拠がないこと等を相手方に説得し、調整を図ります。

03 解決事例②

婚姻費用の大切さ。生活を安定させ落ち着いて判断するために

――離婚において依頼者さまが共通して困ることはありますか?

私は離婚において女性側の代理人になることが多いです。
よくあるのは、別居中の生活費の困りごとで、そのために婚姻費用を請求します。

婚姻費用がもたらすのは、経済的なメリットのためだけではありません。
それによって安心感を得て、落ち着いて相手方と交渉するためです。

交渉のなかにはたとえば面会交流の条件があります。

お子さまのことを考えると、相手方は離婚後も父親であることに変わりありません。
そのため、できるだけ面会させてあげたいというのが一般的な意見かもしれません。
しかし、依頼者さまからすると、相手方から受けた心の傷が癒えないこともよくあります。

お子さまのことはもちろん大切に考えますが、依頼者さまのケアにも力を入れています。


――ほかのメリットも教えてください。

相手方の状況にもよりますが、婚姻費用の支払いは決して経済的な影響が小さいものではありません。
金銭的なことだけを考えると、一般的には早期に離婚して養育費の支払いだけするほうが相手方の負担は小さくなります。

婚姻費用を請求することで、相手方に「早く離婚したほうが経済的に楽だ」と思わせることもメリットのひとつです。


――不貞慰謝料の請求にも対応されているとお聞きしました。

請求する場合と、される場合の両方に対応しています。

まず請求する場合、注意していただきたいのが証拠です。
依頼者さまが思う重要な証拠と、法的に重要な証拠は必ずしも一致しません。

依頼者さまが大切に残しておいた証拠が法的に重要でないことがあります。
反対に、依頼者さまが「証拠になりそうなものなんてこれぐらいしか……」と見せてくれることがあります。
それが法的に重要な場合も多々あるのです。

証拠の重要性についてはご自身で判断せず、ぜひ一度弁護士に聞いてみてください。


――慰謝料を請求される場合はいかがですか。

慰謝料を請求される場合、「会社や家族にバレたくない」、「バレないうちに早期に解決したい」などさまざまな要求があります。

場合によっては難しい場合もありますが、可能な範囲で適切に対応させていただいています。

弁護士は依頼者さまの味方です。
依頼者さまにとってどれほど都合の悪い事実でも、まずは正直に話していただくことで適切な解決策を検討できます。

04 弁護士として心がけること

抱え込まずにすぐ相談を。依頼者の気持ちを理解し耳を傾ける

――弁護士として大切にしていることは何でしょうか?

できるだけ早い段階で解決への道筋を示すよう心がけています。
それが依頼者さまの安心につながるからです。

事件処理を進めていくなかで新しい事実が分かり、前提が変わることもあります。
そのときは、同様にベストな解決策を提示します。

また、安心という意味では依頼者さまへのレスポンスのスピードも大切です。
弁護士からのレスポンスが遅いと依頼者さまは不安になります。


――藤井先生から、困っている方へメッセージをお願いいたします。

お仕事をしながらお子さまの面倒を見て、さらに法律問題の対応もする。
これは大変な負担です。
私自身も子育てをしながら働いている身なので、依頼者さまのお気持ちはよく分かります。

私にご相談いただければ精一杯サポートさせていただきます。

また、交渉や訴訟では、不利な現実を受け入れなければならない場面に出くわすことがありますが、そんなとき、できることをやり尽くしたのか、そうでないのかで納得感は大きく変わるのです。

依頼者さまのご希望に最大限沿えるよう、これまで努力してきました。
それは今後も変わりません。

なにか困ったことがあれば、一人で抱え込まずに、まずは私にご相談いただければと思います。
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