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あんどう りょうへい
安藤 良平弁護士
法律事務所and
大江橋駅
大阪府大阪市北区西天満2-3-6 大阪法曹ビル202
対応体制
  • 法テラス利用可
  • 分割払い利用可
  • 初回面談無料
  • 電話相談可
  • WEB面談可
注意補足

初回相談は30分無料となります。その後30分5,500円となります。

借金・債務整理の事例紹介 | 安藤 良平弁護士 法律事務所and

取扱事例1
  • 自己破産
自己破産:収入が安定せず、返済のための借入を続けてしまった

依頼者:20代 女性

【相談前】
依頼者は、奨学金の貸与を受けて大学を卒業後、社会人となりました。
しかし、社会人一年目の給与水準は高くなく、一人暮らしの生活費を補うためにキャッシングを利用するようになりました。
業務は多忙で、長時間勤務や持ち帰り仕事も重なり、2年で退職をすることとなりました。
その後、再就職をしましたが、転職を重ねる中で収入は安定せず、過去のキャッシングやカード利用代金の返済が生活を圧迫するようになりました。
やがて、返済のために新たな借入を行う状態となり、債務は徐々に増加しました。
奨学金については返済猶予を受けていましたが、カードローン等の返済は場当たり的な対応を続けざるを得ない状況でした。

【相談後】
家族と同居して生活再建をすることも検討しましたが、収入と債務額を冷静に比較した結果、返済を継続することは困難であると判断し、自己破産の申立てを行いました。
財産状況を精査したところ、高額財産はなく、同時廃止事件として手続が進行しました。
免責が認められ、債務の支払義務は免除されました。

【先生のコメント】
本件は、浪費というよりも、収入と生活費のバランスが崩れたことから始まった事案です。
借入れが
・生活費を補うための手段になっている
・返済のための借入を行っている
という状態は、生活再建のための法的整理を検討すべき段階に入っています。
自己破産は、現在の生活を立て直すための制度です。
適切な時期に判断することが、その後の安定につながります。
取扱事例2
  • 自己破産
自己破産:投資失敗により多額の債務を負い、管財事件となった事案

依頼者:50代 男性

【相談前】
依頼者は、証券業界で長く勤務し、安定した収入を得ていましたが、退職してデイトレーダーとして独立することを決意しました。
自己資金に加え、親族から借り入れた資金を元手として株式取引を開始しましたが、思うような成果を上げることができず、資産は減少しました。
生活費を賄うためにカードローンを利用するようになり、債務は徐々に増加しました。
その後、デイトレーダーの道は諦め、再就職して返済を継続しましたが、親族への返済も含めると負担は重く、返済のための借入を行う状態が続きました。
より高収入を得るため転職をして、一時的に改善しましたが、収入の波が大きく、安定した返済は困難となりました。
年齢や健康面への不安もあり、最終的に自己破産を選択しました。
【相談後】
本件は、投資による多額の損失がある事案であり、管財事件として手続が進行しました。
破産管財人による調査を経たうえで、最終的には免責が認められました。
【先生のコメント】
投資による損失は、免責不許可事由に該当する可能性があります。
しかし、すべての事案で免責が否定されるわけではありません。
事情、経緯、反省の有無、生活再建の見通しなどを総合的に考慮して判断されます。
「投資だから破産はできない」と考える前に、状況を整理することが重要です。
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