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なか せいじ
中 誠司弁護士
Hi法律事務所 大阪事務所
大阪駅
大阪府大阪市北区曾根崎新地2丁目6-23 MF桜橋ビル6階
対応体制
  • 分割払い利用可
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • WEB面談可
注意補足

電話・メールでのご相談は対応いたしかねます。お問い合わせいただいてご相談内容の概要をお伺いしたのち、面談日(直接・WEB)の日程調整のうえ面談させていただきます。

インタビュー | 中 誠司弁護士 Hi法律事務所 大阪事務所

大好きな大阪に恩返しがしたい。元気をなくした人が元気を取り戻すため法律問題に挑む

「弁護士として依頼者さまのお気持ちを最大限受け止めます。その上で最善のアドバイスをします」

大阪市にあるHi法律事務所 大阪事務所に所属する中 誠司(なか せいじ)弁護士はこのように話します。

大阪に生まれ、大阪ひいては関西をこよなく愛する中先生は、これまで交通事故や債務整理をはじめとする数々の事件を解決してきました。

「関西の人を元気にするために事件を解決していく」という気概からは、弁護士である前にひとりの人としての魅力を感じます。

解決事例を通して、中先生の素顔に迫りました。

01 原点とキャリア

大好きな大阪の役に立ちたい。人情味あふれる街を守るために

ーーなぜ、弁護士を目指したのですか。

法律を使って困っている人を助けるという、人に密着した仕事に魅力を感じたからです。

私は大阪府内の生まれで、現在は大阪市内にある事務所に勤務しています。
学生時代も基本的には関西で過ごし、大阪や関西の人が大好きです。

弁護士になれば、そういった人たちの力になれると思ったのです。


ーー中先生が思う大阪の魅力を教えてください。

あふれる人情味が魅力です。
たとえば、子どもを連れて街を歩いていると周りのおばちゃんから「かわいいねぇ」と声をかけられます。

近年、物騒な事件が増えている時代でも、このような温かみが残る大阪の雰囲気が、私はとても気に入っています。


ーーこれまで扱ってきた事件を教えてください。

初めて勤めた事務所が保険会社と提携していたこともあり、扱う事件の9割ほどが交通事故でした。

加害者側の立場になることもあれば、弁護士費用特約を利用される被害者側の立場になることもありました。
同じ交通事故ですが、各々の立場で弁護士としてのスタンスはやや異なります。

加害者側では、特に死亡事故の場合に慎重に対応しなければなりません。
加害者の立場を考えつつ、被害者遺族の気持ちにも配慮しながら事件処理を進めます。

被害者側においても冷静な判断が求められますが、状況はやや異なります。
依頼者さまは被害を受けたことでお気持ちが動転し、一般的には認められにくいことまで主張することがあります。

しかし、そのまま相手側に主張しても交渉が長引き、依頼者さまのためになりません。
客観的なアドバイスをさせていただき、一度冷静になっていただくよう努めています。


ーー現在はどのような事件を扱っていますか。

現在扱っている事件は8割ほどが債務整理です。

近年、インターネットや生成AIにより一般の方でも法律情報にアクセスできるようになりました。
しかし、情報の正しさを判別するのは一般の方には難しく、なかには少し違った認識の方もいらっしゃいます。

反対に法律の知識をほとんど持ち合わせていない方もいて、何気ない依頼者さまの行為が法に触れているケースもあります。

ただ、どのような依頼者さまに対しても分かりやすい説明を心がけるのが私のスタンスです。

ほかにもインターネット問題(発信者情報開示請求)や離婚事件にも力を入れています。

02 解決事例①

発信者情報開示請求に尽力。相手の特定や慰謝料請求への対処

ーー解決した事件について教えてください。

インターネット掲示板において誹謗中傷を受けた事件についてお話します。

依頼者さまはインターネット掲示板において2年もの間、誹謗中傷を受けていました。
個人事業を行っており屋号のある方でしたが、その屋号も誹謗中傷の標的になっていたのです。

依頼者さまに対する投稿を一件ずつ確認し、誹謗中傷に該当する投稿をピックアップしました。
最終的には相手の氏名と住所を特定でき、慰謝料を請求できました。


ーーこのような事件では、早めの対応が重要だとお聞きします。

そうですね。
発信者(誹謗中傷を行った相手)の情報がプロバイダに保存される期間は一般的に3か月程度です。
この間に発信者情報開示の手続きを行う必要があり、時間勝負になる部分があります。

従来はプラットフォーム運営者と通信事業者への手続きを別に行わなければなりませんでした。
その後、2022年の法改正により手続きは簡素化されましたが、発信者情報の保存期間が伸びたわけではありません。

誹謗中傷をしてくる相手に投稿の削除や慰謝料の請求などを求める場合は、早めにご相談ください。


ーー弁護士の先生に相談する前に、準備しておくことはありますか。

誹謗中傷された文章のスクリーンショットを残しておいてください。

インターネット掲示板への投稿は、発信者の操作によって削除することができます。
証拠保全のためにスクリーンショットを撮り、ご相談時に見せていただくとスムーズに話が進みます。

03 解決事例②

交通事故で負った精神的なダメージ。依頼者の最大の利益とは

ーー印象に残っている事件はありますか。

少し前のことですが、ある交通事故が印象に残っています。

依頼者さまはバイクに乗っていたところ、自動車に追突されました。
その際、身体的なダメージはもちろんのこと、精神的なダメージも被ったと主張されたのです。

しかし、一般的には精神的なダメージは客観的に分かりづらいため、慰謝料を請求しても認められないことが多いのが現実です。


ーーその話を聞いて、依頼者はどうでしたか。

依頼者さまは「それでもいいから請求してほしい」とのことでした。
一般的には難しいことを納得していただいた上で、相手方に請求することにしたのです。

実はこの事件は、以前勤務していた事務所で携わっていました。
結局、退所までに解決できず別の弁護士に引き継ぐことにしました。

その後、聞くところによると、依頼者さまの納得する形で事件が解決したそうです。
最後までお力になれず残念でしたが、依頼者さまが満足できたことについてはよかったと思っています。


ーー今後、同様の依頼があった場合、どのように対応しますか。

このような依頼は交通事故に限ったことではありませんが、私の対応は一貫しています。

まず、依頼者さまの主張とお気持ちをお聞きします。
法的に難しい話もあるかもしれませんが、いったん最後までお聞きします。

その上で、弁護士としてベターな案をお伝えします。
というのは、ご希望どおりの解決が必ずしも依頼者さまの満足につながるとは限らないからです。


ーー具体的に、どういったことでしょうか。

事件解決が長引けば、依頼者さまの頭のどこかにいつも事件のことがよぎる状態が続きます。
そうなると、それ自体がストレスの原因になり、精神的なダメージがより大きくなりかねません。

それならば、まとまりやすい身体的損害に対する慰謝料で早期解決に努めるほうが、依頼者さまにとってよい場合があります。

依頼者さまのお気持ちには最大限寄り添いますが、弁護士としてあくまでも客観的で冷静な視点が必要です。

このような事例は、交通事故に限らず離婚事件や労働問題でも起こります。

04 弁護士として心がけること

元気を取り戻してもらうために奔走。今後も大好きな大阪で

ーー弁護士としてのこだわりを教えてください。

私がもっともこだわっているのは、依頼者さまへの寄り添いです。
お気持ちを十分にお聞きした上で寄り添い、そして依頼者さまにとってベターな解決方法を考えます。

弁護士になってからしばらくは依頼者さまと電話でコミュニケーションを取ることが多くありました。
しかし、現在の事務所では対面でのコミュニケーションが多く、「寄り添い」を大切にするようになりました。


ーー最後に中先生からメッセージをお願いします。

私は大阪や関西の方に、ずっと元気でいてほしいと思っています。
しかし、長い人生のなかで、そうもいっていられない事件に巻き込まれることもあります。

そういったとき、私の顔を思い浮かべていただきお気軽にご連絡ください。

元気がなくなった方の元気を取り戻す。
それこそが、大阪で弁護士をする意義だと思っています。

何か困ったことがあれば、お気軽にご連絡ください。
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