なかにし たくと
中西 琢斗弁護士
増井総合法律事務所
池袋駅
東京都豊島区東池袋1-18-1 Hareza Tower 20階
インターネットの事例紹介 | 中西 琢斗弁護士 増井総合法律事務所
取扱事例1
- 発信者情報開示請求
【インフルエンサー】SNS上の誹謗中傷の投稿者を特定し、損害賠償請求を行った事例
相談者は、YouTube等で配信をして収益を得ているが、SNSや電子掲示板上で執拗に誹謗中傷をされていた。
その人物を特定した上で、損害賠償請求を行うこと、今後二度と誹謗中傷をしない誓約を得ること等を目的に発信者情報開示請求を行った。
その後、当方の主張が裁判所に認められ、投稿者を特定に至った。
そして、投稿者との間での交渉の結果、発信者情報開示請求に要した弁護士費用を上回る金額での示談を行うことができ、
また、当該示談において、今後、誹謗中傷を行わないことの誓約を得て、解決した。
その人物を特定した上で、損害賠償請求を行うこと、今後二度と誹謗中傷をしない誓約を得ること等を目的に発信者情報開示請求を行った。
その後、当方の主張が裁判所に認められ、投稿者を特定に至った。
そして、投稿者との間での交渉の結果、発信者情報開示請求に要した弁護士費用を上回る金額での示談を行うことができ、
また、当該示談において、今後、誹謗中傷を行わないことの誓約を得て、解決した。
取扱事例2
- 訴訟・損害賠償請求
【投稿者】裁判外での早期解決
投稿者のもとに、被害者代理人弁護士より内容証明郵便が届いた。
投稿者は、自身が被害者代理人弁護士と交渉を行うことは難しいと感じ、相談に至った。
投稿者代理人として、被害者代理人弁護士と裁判外で交渉を行い、訴訟に至ることなく、早期解決を行うことができた。
投稿者は、自身が被害者代理人弁護士と交渉を行うことは難しいと感じ、相談に至った。
投稿者代理人として、被害者代理人弁護士と裁判外で交渉を行い、訴訟に至ることなく、早期解決を行うことができた。