いしづか だいすけ
石塚 大介弁護士
石塚法律事務所
北千住駅
東京都足立区千住2-18 為静ビル4階401
相続・遺言の事例紹介 | 石塚 大介弁護士 石塚法律事務所
取扱事例1
- 遺産分割
音信不通の妹と協議して遺産を分割することができた
依頼者:40代(女性)
【相談前】
依頼者さまは父が亡くなったとして、依頼者さまの母とご相談に来られました。ご事情によれば、依頼者の妹が父の葬儀にも出ず、遺産分割の話し合いにも消極的で父の残した不動産の名義変更や預貯金が解約できないというものでした。
【相談後】
交渉、調停を経て、遺産分割をすることができたのですが、調停中に母が亡くなってしまい、父と母の相続を一緒にやることとなりました。結果として、父が残した不動産を依頼者さまが相続することとなるなど、意図した内容の遺産を手にすることができました。
【先生のコメント】
相続の相手方は身内の方であることが多いのですが、仲違いしている関係から、話をすることができない、遺産分割に協力的ではないという方がたくさんいらっしゃいます。遺産の金額の多い少ないは関係ないように感じます。
弁護士が介入することで遺産分割の話を進めることができて依頼者さまも安心していました。
依頼者さまは父が亡くなったとして、依頼者さまの母とご相談に来られました。ご事情によれば、依頼者の妹が父の葬儀にも出ず、遺産分割の話し合いにも消極的で父の残した不動産の名義変更や預貯金が解約できないというものでした。
【相談後】
交渉、調停を経て、遺産分割をすることができたのですが、調停中に母が亡くなってしまい、父と母の相続を一緒にやることとなりました。結果として、父が残した不動産を依頼者さまが相続することとなるなど、意図した内容の遺産を手にすることができました。
【先生のコメント】
相続の相手方は身内の方であることが多いのですが、仲違いしている関係から、話をすることができない、遺産分割に協力的ではないという方がたくさんいらっしゃいます。遺産の金額の多い少ないは関係ないように感じます。
弁護士が介入することで遺産分割の話を進めることができて依頼者さまも安心していました。