たかは こうすけ
髙羽 耕介弁護士
弁護士法人プロテクトスタンス 札幌事務所
札幌駅
北海道札幌市中央区北2条西3-1 敷島ビル4F
離婚・男女問題での強み | 髙羽 耕介弁護士 弁護士法人プロテクトスタンス 札幌事務所
【初回相談60分無料】【慰謝料・離婚問題について5,000件以上の豊富な相談実績】【着手金の返金保証あり】浮気・不倫の慰謝料請求、請求された慰謝料の減額交渉はもちろん財産分与や婚姻費用、婚約破棄など様々な離婚・男女問題の解決実績が豊富です。
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浮気・不倫の慰謝料や離婚に関する悩みは、家族という近しい存在との話し合いになるため、解決の難しい問題です。また、決めるべきことを決めておかないと、後々もめてしまい、より大きな問題となることがあります。
弁護士法人プロテクトスタンスでは、過去多くの離婚、慰謝料問題を解決に導いた実績がありますので、お困りの方はぜひご相談ください。弁護士が煩わしさを引き受けることで、新しい人生の再スタートをお手伝いしたいと考えております。
◆ 弁護士法人プロテクトスタンスの離婚・男女問題における強み
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(1)初回ご相談は60分無料
浮気や不倫の慰謝料請求・請求された慰謝料の減額に関するご相談は、60分の初回相談料を無料でお受けしております。また、離婚に関するご相談は初回30分まで無料です。どうぞ遠慮なくご相談ください。
(2)安心の返金保証制度をご用意
浮気・不倫されたので慰謝料を請求したい、または、慰謝料を請求されたため減額したいという内容でご依頼いただいた場合、返金保証制度をご利用いただけます。
依頼したにもかかわらず、経済的利益を全く得られなかった場合は着手金を全額返金し、経済的利益が着手金を下回った場合は差額分を返金いたします。
(3)離婚や男女問題に強い
弁護士法人プロテクトスタンスには、約30年にわたり裁判官を務めた経験を持つ弁護士など、多様な経歴・多くの解決実績をもつ男女あわせて約30名の弁護士が在籍しています。
離婚問題や男女トラブルについて、数多くの実績があり、ご依頼者様に最も適任な弁護士が担当します。また、ご相談内容に応じて、信頼できる探偵事務所の推薦や、税理士法人や行政書士法人などプロテクトスタンスのグループ法人と連携するなど、ワンストップで解決できるサービスをご提供いたします。
(4)選べる相談方法・土日祝日対応
ご来所いただいてのご相談はもちろん、ご都合に合わせてLINEやZOOMを利用したオンライン相談や、お電話でのご相談も承ります。
また、お仕事でお忙しい方のために平日は21時まで、土日祝日は19時までご相談に対応しております。
◆ よくあるご相談内容
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・夫/妻の浮気相手・不倫相手に慰謝料を請求したい
・夫/妻の浮気相手・不倫相手から慰謝料を請求された
・夫/妻が不倫しているようなので証拠を掴んだ上で離婚したい
・元夫/元妻が慰謝料・養育費を支払ってくれない
・自力で相手と交渉したが財産分与や慰謝料などの金額が正しいか不安だ
・夫/妻が婚姻費用を支払ってくれない
◆ 実際の解決事例
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●妻の不倫相手から慰謝料200万円の獲得に成功した事例
ご相談者さま:40代・男性
・事案の概要
依頼者は妻から離婚を切り出されたことをきっかけに、妻の行動を調査した結果、不倫していることが分かりました。
夫婦関係を壊した不倫相手に少しでも多くの慰謝料を支払わせたいと考えた依頼者は、弁護士法人プロテクトスタンスに相談しました。
・担当弁護士の対応
本件を担当した弁護士が慰謝料を請求したところ、不倫相手は謝罪するどころか、不倫・浮気の事実自体を否定し、慰謝料の支払いを拒否しました。
最終的に裁判で争われましたが、不倫の証拠を揃えて冷静に反論したことにより、当初の請求額である200万円が支払われる内容で和解に成功しました。
・弁護士法人プロテクトスタンスからのコメント
不倫・浮気されて慰謝料を請求しても、相手が支払いを拒否して交渉がまとまらなければ、裁判に発展する可能性があります。
慰謝料の請求が認められるためには、配偶者と不倫相手の間に肉体関係(不貞行為)があったことを示す証拠が必要です。
何が不貞行為の証拠として認められるか判断するには、法的な専門知識が求められるため、慰謝料を請求する際は弁護士に相談することをおすすめします。
●慰謝料500万円を請求されるも、430万円もの減額に成功した事例
ご相談者様:20代・女性
・事案の概要
依頼者は、既婚者である職場の同僚と不倫・浮気してしまい、肉体関係(不貞行為)も複数回ありました。
不倫相手の妻から弁護士を通じて慰謝料500万円を請求され、高額な請求に不安を感じた依頼者は、弁護士法人プロテクトスタンスに相談しました。
・担当弁護士の対応
本件を担当した弁護士は相手方に対し、不貞行為に及んだのが2~3か月と、長期間ではなかった点などを理由に大幅な減額を主張しました。
粘り強く交渉を続けた結果、慰謝料として70万円を支払うことで合意し、430万円もの減額に成功しました。
・弁護士法人プロテクトスタンスからのコメント
弁護士などを通じて高額な慰謝料を請求されても、必ずしも請求通りに支払う必要はありません。
請求額が相場より高い、不貞行為の回数が少ない・期間が短い、夫婦が離婚してない、自分の収入や資産が少ないなど、様々な事情により減額が認められる可能性があります。
ただし、実際に減額が認められる事情があるかを判断するには法的な知識が求められ、事情があっても実際に減額してもらうには交渉力が必要です。
慰謝料の減額を求める際は、法律と交渉のプロである弁護士に相談することをおすすめします。
【慰謝料・離婚サイトURL】
https://adv-isharyou.jp/
離婚・男女問題分野での相談内容
争点・交渉テーマ(男女問題)
- 不倫・浮気
- ダブル不倫
- 婚約破棄
- 中絶
- 子の認知
- 婚外の妊娠問題
離婚原因
- DV・暴力
- 性格の不一致
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を渡さない
- 借金・浪費癖
- 親族関係
- 悪意の遺棄
- 育児放棄
- 異性関係(不貞等)
あなたの配偶者の状況
- 行方不明・音信不通
争点・交渉テーマ(離婚問題)
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用(別居中の生活費など)
- 離婚の慰謝料
- 離婚すること自体
- 面会交流
段階や依頼したい内容
- 調停
- 審判
- 裁判
- 内容証明・手続き書類の作成
- 協議・交渉
あなたの特徴
- 20年以上の婚姻期間
- 内縁関係
- LGBT・同性婚
- 慰謝料請求したい側
- 慰謝料請求された側
- 有責配偶者