債権回収での強み | 片岡 大輔弁護士 片岡法律事務所

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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】企業内弁護士の経験があります
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私はIT業界を中心に、さまざまな企業で弁護士として働いていました。
その中で債権回収に携わった数は豊富にあります。
「このままだと相手が倒産するかもしれない」
「まずは様子を見たほうが良い」
など、さまざまな視点を持っているため、より効果的な手段を取ることができます。
初回相談時に、おおよその見通しなどをお伝えいたしますので、お困りの方はまずはご相談ください。

【2】日々変わる状況に、柔軟に対応します
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債務者の状況（業界、規模感など）や契約書の内容などを細かくお伺いし、強制執行など先を見据えた戦略を複数検討します。
弁護士が介入したと相手に伝わることですんなりと応じてくれるケースもあれば、行方をくらますケースもあります。
日々変わりゆく状況に柔軟に対応し、一刻も早く債権を回収できるよう最後まで諦めずに闘います。
強制執行などの手続きにも精通しておりますので、どうぞご安心ください。

【3】スピード感を大切にしております
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債権回収ではスピード感が重要で、一つの債権を回収できるかどうかで経営状態が大きく変わります。
私はこのことを企業内弁護士として勤めている時に、身にしみて感じました。
緊急性の高い案件には、可能なかぎり、電話やメール、WEB面談で対応いたします。
「現在お願いしている弁護士の対応が遅い」といったセカンドオピニオンも可能です。
貴社の事業を止めないよう、迅速に対応いたしますので、お困りの方はご相談ください。


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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「売掛金が支払われない、泣き寝入りするしかないのか」
「電話や書面で催促してみたものの、返事が返ってこない」
「『月末までには支払うから』と言われたものの、支払いがない」
「何度も連絡をした結果、音信不通になった」

初回相談は30分無料です。
平日の夜間や休日もご相談を承っております。
取引先の資金繰りがさらに悪化し、破産となれば債権を回収できなくなります。
1日も早い対応が重要ですので、お困りの際にはお早めにご相談ください。


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┃◆┃顧問契約もご相談ください
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私は企業さまと関わる際に、「戦わずして勝つ」組織作りを目指しております。
予防法務に力を入れることで、基盤のしっかりした、多少のトラブルが発生してもすぐに立て直せる企業作りを目指せます。
たとえば債権の未払いを防ぐためには、取引先と締結する契約書が重要です。
契約書の雛形はネットにたくさんありますが、その契約書がトラブル発生時に貴社を助けてくれるとは限りません。
その他、労働トラブルなども合わせて対応いたしますので、気になる方はお気軽にお問い合わせください。
顧問料は規模に合わせて、柔軟に設定いたします。


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┃◆┃ご相談の流れ
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【1】お電話かメールでお問い合わせ・面談予約

【2】ご予約確認
※電話かメールで、当日のご持参物をご案内いたします。

【3】面談

【4】解決方針と弁護士費用のご説明等
※初回面談当日に委任契約を結ぶ必要はございませんので、安心して面談にお越しください。

【5】正式な依頼（委任契約）