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はやし しょうたろう
林 章太郎弁護士
弁護士法人アビエス法律事務所
新宿駅
東京都渋谷区代々木2丁目16番7号 山葉ビル4階
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インタビュー | 林 章太郎弁護士 弁護士法人アビエス法律事務所

債務整理に至る理由はさまざま。過去を責めず未来への解決策を提示する人情派の弁護士

「依頼者さまのためにできるのは解決策の選択肢を示すこと、そして各々の選択肢の長所・短所を説明することです。最後に決断するのは依頼者さまです」

依頼者との向き合い方をそう話すのは弁護士法人 アビエス法律事務所の代表を務める林 章太郎(はやし しょうたろう)弁護士です。

林先生はこれまで債務整理に力を入れてこられ、さまざまな依頼者を救ってきました。
しかし、一方的に事件処理を進めるのではなく、最終的には依頼者の納得感を大切にしてきたといいます。

どのようにして依頼者のための弁護をしているのか、林先生に伺いました。

01 原点とキャリア

性格は負けず嫌いで自信家。依頼者とは誠実に向き合う覚悟

――弁護士を目指した経緯を教えてください。

一番はじめに弁護士になろうと思ったのは、中学3年生のときでした。
弁護士のテレビドラマを見て憧れました。

その後、大学の法学部に入学して実際に法律の勉強をはじめると「楽しい」と感じたんです。
それは法律が私たちの生活に密着していることが分かったからです。

そのままロースクールに進学し、司法試験を経て弁護士になりました。


――林先生は、ご自身の性格をどのように感じていますか。

自分では負けず嫌いの自信家だと思っています。

もともと強い意志の持ち主ではありませんでしたが、私がお世話になった周りの方々の強い意志に感化され、いつの間にかそのようになっていきました。

たとえば、弁護士になることもそうでした。
私の親族や親戚には弁護士の人はいません。
そのため「弁護士になりたい」と言ってもあまり真に受けてもらえませんでした。

しかし、負けず嫌いの私は「絶対に弁護士になる」と闘志を燃やし続け、最後には言ったことを実現したのです。

もちろん、司法試験に受かるまでは不安もありました。
しかし、自信家でもある私は「頑張れば大丈夫」という気持ちがあり、自分を信じて最後までやり切れたのです。


――現在扱っている事件の分野を教えてください。

現在は債務整理に力を入れています。

以前の事務所では離婚や相続、債務整理など一般民事に力を入れていましたが、そのなかでも経験豊富なのが債務整理です。
そのため、2025年7月に独立して弁護士法人アビエス法律事務所を立ち上げてからは、債務整理で困っている方を中心に相談を受けています。

ちなみに「アビエス」は、もみの木という意味です。
花言葉は「誠実」。

私は事件解決の過程で依頼者さまの表情やお気持ちが軽くなっていくことにやりがいを感じながら、依頼者さまと誠実に向き合っています。

02 解決事例

少額の自己破産にも対応。依頼者に応じた解決策を提案

――どのような債務整理の事件を解決してきたのですか。

多く扱っているのは自己破産です。

たとえば、私に借金の相談をされたある方は、メンタルの病気をお持ちで正社員としてフルタイムで働ける状態ではありませんでした。
借金の金額は300万円ほどでしたが、最終的には自己破産を選択されました。


――自己破産にしては小さな金額という印象を受けました。

自己破産と借入金額は直接関係ありません。
債務整理は各々の依頼者さまによって事情が異なります。

多額の借金があっても収入があれば返済できる一方、それほど多くなくても返済しながら生活できるだけの収入がなければ何か手を打たなければなりません。
その依頼者さまは後者のパターンだったため、最終的には自己破産することになりました。


――自己破産以外に選択肢はなかったのでしょうか。

もちろん、選択肢としては任意整理などほかの手段もあります。
しかし、手続き後にきちんと返済できる収入がなければ、任意整理の手続き(交渉)をしても、再び債務整理を、もっというと自己破産を考えなければなりません。

そうなってしまうと、任意整理のためにかかった時間も弁護士費用も無駄になります。
そのため、借入金の金額だけでなく依頼者さまの収入も視野に入れて解決策を検討します。

03 依頼者に対する想い

借金を重ねてしまう人の共通点。大切なのは相談すること

――債務整理に至ったのはどのような理由からでしょうか。

多いのは生活に困って生活費のために借金を重ねてしまったという理由です。

はじめは少し生活費が足りないという状況でも、やがて借金の金額が大きくなっていきます。
すると、手持ちのお金では返せないため「借金を返すための借金」をしてしまうのです。

冷静に考えるとこれでは解決しないと分かりますが、依頼者さまは「とにかく目の前の借金を返したい」と必死になり、考え方の視野が狭まります。


――依頼者はどのようなことを不安に思っているのですか。

一定以上の年齢の方は「勤務先まで返済の催促が来るのではないか」、「自己破産するとブラックリストに載るのではないか」と不安になる方がいらっしゃいます。

まず、前者については現在は、そのようなことはありません。
ただし、自己破産すると就けなくなる職業がいくつかあるため、その点は気をつけています。

次に後者については、借金で首が回らない場合、すでに信用情報に傷がついて信用情報機関に事故情報が登録されている可能性もあります。
また、自己破産すると信用情報が回復するまでの数年間は新たな借り入れができません。
しかし、生活再建においてはそもそも借金に頼らない資金計画を立てる必要があります。


――ほかにはどのような理由で借金をする方がいますか。

なかには詐欺に遭って借金をする方もいます。
たとえば「◯◯円投資すれば、■■円儲かる」のような話に乗ってしまったときです。

冷静に考えればそんな都合のよい話はありません。
しかし、このような詐欺に騙される方は、そもそも生活が苦しいなど何かしらの問題を抱えています。

何か困ったことがあれば、まずはご家族やご友人など身近な人に話していただきたいと思います。
そうすれば、冷静な判断により、詐欺グループにお金を払う前に食い止めることができます。

あるいは、その時点で弁護士に相談してもらっても構いません。
とにかく相談できる誰かに頼るのがよいでしょう。

04 弁護士として心がけること

弁護士ができるのは解決策の提示。決断は依頼者しかできない

――弁護士として、どのようなことを大切にしていますか。

私がもっとも大切にしているのは、依頼者さまと顔を合わせてコミュニケーションを取ることです。

弁護士は解決策の選択肢を提示すること、そして各々の選択肢の長所・短所を説明することしかできません。
つまり、最終的に決断するのは依頼者さまなのです。

弁護士費用をお支払いいただく以上、それに見合う価値を提供するのが私の役割です。
そのため、依頼者さまのご要望をお聞きしたり先の展望をお話したりと、コミュニケーションを取ることが大切だと思っています。

もちろん、依頼者さまのご要望を100%叶えることが難しいケースがあることも事実です。
それでも基本的には、依頼者の意志によってその後の人生に関わる重大な選択をしてほしいと思っています。


――今後の展望を教えてください。

現在は債務整理に力を入れていますが、今後、落ち着いてきたら別の分野にも力を入れたいと思っています。

また、今は新宿に事務所を構えていますが、将来的には全国展開したいという野望もあります。
もちろん、私一人で達成できることではありません。
私と志を同じくするほかの先生の力も借りながら、目指していきたいと思います。


――最後に林先生から困っている人へメッセージをお願いします。

何か問題が起こると誰に相談してよいか分からないかもしれません。
そんなときは、迷わず弁護士にご相談いただければと思います。

弁護士への相談はハードルが高く感じるかもしれませんが、普通に話すような気持ちでお越しください。
なお、弊所では電話やメールだけでなく、LINEでのご相談も受け付けています。

何かあれば、遠慮なくご連絡ください。
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