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はせがわ やすまさ
長谷川 泰昌弁護士
弁護士法人プロテクトスタンス 大阪事務所
東梅田駅
大阪府大阪市北区梅田 1-11-4 大阪駅前第4ビル 22 F
対応体制
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注意補足

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刑事事件の事例紹介 | 長谷川 泰昌弁護士 弁護士法人プロテクトスタンス 大阪事務所

取扱事例1
  • 放火
建物に放火してしまった女性からのご依頼

依頼者:30代 女性

【相談前】
酔った勢いで放火し、現住建造物放火で逮捕・勾留されてしまいました。

【相談後】
弁護士法人プロテクトスタンスに依頼後、住人に対して速やかに示談交渉を行い、心神喪失の主張を行った結果、不起訴処分(起訴猶予)となりました。

【コメント】
速やかに示談交渉を行ったこと、検察官と複数回直接面会の上交渉をしたことが功を奏しました。ご依頼者は刑務所に入ることを覚悟していましたが助かったので、一からやり直すと更生の意思を示してくれました。
取扱事例2
  • 加害者
会社に発覚することなく身柄拘束から釈放。

依頼者:女性

【相談前】
私は正社員として会社に勤務していましたが、休日中に突然逮捕され、その後勾留されてしまいました。急いで弁護士法人プロテクトスタンスに連絡し、速やかに勾留に対する準抗告を行ってもらいました。

【相談後】
結果的に、すぐに釈放され、休日明けの月曜日には会社に発覚することなく出社することができました。「急な依頼」にも関わらず迅速な対応をいただき助かりました。

【コメント】
刑事事件は初動での対応が決め手になることが多いです。
このケースの場合、会社への発覚前に弁護士に相談したことで、社会的な信用も失わずに解決できました。
取扱事例3
  • 不同意わいせつ
弁護士が被害者と示談交渉を行い、不起訴に。被害者へのアフターケアも実現

依頼者:男性

【相談前】
ふとした気の迷いから強制わいせつ事件を起こしてしまいました。
相手との主張にズレがありましたが、早期に弁護士法人プロテクトスタンスの弁護士に依頼し、お互いの弁護士の話し合いにより、結果的に示談を成立させることができました。

【相談後】
示談後は弁護士の方のサポートのもと、アフターケアとして被害者の被害回復を図るとともに、会社にはきちんと説明し、復帰することができました。また、最終的に、弁護士の仲介の元、不起訴という結果になりました。

【コメント】
身近な生活の中にも不意な出来事から事件として扱われることはあります。そんなときも冷静に対処すべく、第三者として対応できる弁護士を利用するというのが最善の策と言えます。
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