費用(刑事事件) | 湊 奈都美弁護士 弁護士法人ラグーン

初回相談30分無料

着手金 22万円〜
※事案によっては、基金等の申請ができる場合もあります。
報酬金
①経済的利益300万円以下
　経済的利益×18％
②経済的利益が300万円を超え、3000万円以下
　経済的利益×12％＋18万円×獲得金額/請求金額
上記に該当しない場合は、ご相談時にご確認ください。

◉捜査段階（起訴前）
・着手金 33万円
　但し、無罪主張の場合は、69万3000円～
・報酬金不起訴の場合：33万円～
罰金の場合：23万1000円～33万円

◉公判段階（起訴後）
起訴後に受任する場合
・着手金 33万円
　報酬金　求刑からの減刑　11万円
　　　　　執行猶予　　　　33万円
　　　　　無罪　　　　　 100万円

起訴前から継続して受任する場合
・着手金　　　　　　　　　19万8000円
　報酬金　　　　　　　　　起訴後単独の場合と同じ

・保釈請求着手金 11万円
・成功報酬
保釈の難易度に応じて11万～55万円

※謄写費用、遠距離出張の際の交通費などの実費についてはご負担を頂きます

◉接見
下関市内の接見については、5回までは無料。
6回目からは1回あたり1万円の日当を加算。
市外の接見については、2回までは無料。
3回目からは一回あたりの日当は2万円〜を加算。

◉少年事件
捜査段階
着手金 33万円
報酬金 審判不開始の場合 33万円～

審判段階 着手金33万円
報酬金
・不処分決定 55万円～
保護観察 33万円～

※試験観察の場合には、最終処分の報酬金に11万円を加算する
※審判着手金、無罪の主張、実費の扱いについては、刑事事件の扱いに準じる

告訴・告発（弁護士名義）
着手金　33万円～55万円
※警察又は検察への同行について、1回目は無料。2回目以降は、日当2万円を加算。

告訴・告発（本人名義）
着手金　22万円