すずき たかふみ
鈴木 啓史弁護士
あざぶ法律会計事務所
麻布十番駅
東京都港区南麻布2-2-28 ベルメゾン南麻布グラン102
離婚・男女問題の事例紹介 | 鈴木 啓史弁護士 あざぶ法律会計事務所
取扱事例1
- 養育費
【公正証書の作成により養育費の支払いを安定させた】
依頼者:30代 女性
相談前
夫と離婚したいが生活が心配と相談に来られました。
相談後
受任後、相手方夫と交渉を開始したところ、離婚自体と、ある程度の財産分与・養育費については、それほど問題とはならないようでした。養育費、財産分与について即時に強制執行できるかたちで離婚公正証書を作成し、合意に至りました。
弁護士からのコメント
養育費等について権利としてより強いものとすることができ、よかったと思います。
夫と離婚したいが生活が心配と相談に来られました。
相談後
受任後、相手方夫と交渉を開始したところ、離婚自体と、ある程度の財産分与・養育費については、それほど問題とはならないようでした。養育費、財産分与について即時に強制執行できるかたちで離婚公正証書を作成し、合意に至りました。
弁護士からのコメント
養育費等について権利としてより強いものとすることができ、よかったと思います。
取扱事例2
- 婚姻費用(別居中の生活費など)
【審判前の保全処分を用い月12万円の婚姻費用を確保した例】
依頼者:30代 女性
【審判前の保全処分を用い月12万円の婚姻費用を確保した例】
相談前
夫が出ていき不貞相手のところに行った。夫から離婚調停を起こされたが、離婚する気はない。パート収入しかなく生活に不安とのことでした。
相談後
相手方夫の態度から、婚姻費用の支払いに素直に応じることは考えにくかったため、婚姻費用の審判前の保全処分を申立、手続きを進めました。
弁護士からのコメント
当方の本気度が相手にも伝わったのか、月12万円の婚姻費用を確保することができました。
相談前
夫が出ていき不貞相手のところに行った。夫から離婚調停を起こされたが、離婚する気はない。パート収入しかなく生活に不安とのことでした。
相談後
相手方夫の態度から、婚姻費用の支払いに素直に応じることは考えにくかったため、婚姻費用の審判前の保全処分を申立、手続きを進めました。
弁護士からのコメント
当方の本気度が相手にも伝わったのか、月12万円の婚姻費用を確保することができました。
取扱事例3
- 面会交流
【面会交流を整理し、離婚、養育費の支払に合意した事例】
依頼者:40代 女性
相談前
夫とは別居が続いており、離婚したいが養育費の支払いは確保したいとのことでした。
相談後
相手方夫に対して離婚調停の申立、相手方夫は、子供との面会に強い要望をもっていたので、面会交流について整理し、離婚、養育費の支払等について合意に至りました。
弁護士からのコメント
養育費の支払、面会交流、双方納得するかたちで合意することができました。
夫とは別居が続いており、離婚したいが養育費の支払いは確保したいとのことでした。
相談後
相手方夫に対して離婚調停の申立、相手方夫は、子供との面会に強い要望をもっていたので、面会交流について整理し、離婚、養育費の支払等について合意に至りました。
弁護士からのコメント
養育費の支払、面会交流、双方納得するかたちで合意することができました。