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よこぜき ゆうへい
横関 侑平弁護士
横関総合法律事務所
北浜駅
大阪府大阪市北区西天満1丁目9番20号 第二大阪弁護士ビル203号室
対応体制
  • 分割払い利用可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
注意補足

電話相談15分間無料

離婚・男女問題の事例紹介 | 横関 侑平弁護士 横関総合法律事務所

取扱事例1
  • 不倫・浮気
夫の不貞により妻が離婚と慰謝料を求めた事件
【事案】
依頼者は、深夜帰宅が続くようになった夫を疑い家庭内での話し合いを求めましたが、夫は全く取り合うことなく、ますます不審な行動をとるようになりました。また、徐々に生活費も渡さないようになったため、依頼者は離婚を決めて相談に来られました。

【解決までの経緯、コメント】
入念な打合せを行い、別居開始、夫の行動調査により証拠も準備した上で、裁判手続に臨みました。これらが奏功し、離婚調停と慰謝料請求につき、満足な解決を得ることが出来ました。また、離婚調停申立と同時に婚姻費用(婚姻中の生活費)の請求も行いましたので、係争中の経済的な逼迫をある程度防ぐことができた点もよかったと思っています。
取扱事例2
  • 養育費
高額な養育費の支払いを求められ減額した事件
【事案】
依頼者は、ご自身で協議離婚した際に、相手方親族らから、高額な養育費の合意を迫られ、何らかの書面に署名してしまいました。その後、相手方からは、その合意に基づく養育費の支払いを求めて調停を申し立てられました。

【解決までの経緯、コメント】
調停の中で、書面作成状況等から合意書の有効性を争うとともに、依頼者の現状の給与から妥当な養育費の算定を求めました。調停は、約1年続きましたが、最終的に順当な金額に落ち着かせることができました。やはり、何があっても署名する際は細心の注意を払うべきです。
取扱事例3
  • 親族関係
親子関係の不存在を確認した事件
【事案】
依頼者は婚姻中に、他の男性の子を妊娠し、その後まもなく離婚しましたが、いわゆる300日ルール(「婚姻の解消若しくは取消しの日から300日以内に生まれた子は、婚姻中に懐胎したものと推定する」という改正前民法772条2項)により、お子さんは元夫の戸籍に入れられた状態でしたので、ご自身の籍に入れたいとのことで相談に来られました。

【解決までの経緯、コメント】
元夫と交渉した上で親子関係不存在確認の調停を申し立てました。調停内で、DNA鑑定を経て、無事、お子さんと元夫との親子関係が存在しないことが確認されました。
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