たぐち ひろき
田口 博貴弁護士
野並駅前法律事務所
野並駅
愛知県名古屋市天白区野並3-412-1 DO!野並ビル5階501
離婚・男女問題の事例紹介 | 田口 博貴弁護士 野並駅前法律事務所
取扱事例1
- 離婚の慰謝料
不貞の相手方から慰謝料を獲得した事例
【相談前】
夫の浮気が判明した奥様からの相談です。
浮気の相手方が判明しているものの、浮気の証拠や、相手方との交渉について不安があったためご相談に来られました。
【相談後】
浮気の証拠の保全方法やご相談内容から想定される相手方からの反論や、慰謝料の金額の相場について説明しました。
ご相談後、当職が代理人として相手方と交渉し、証拠上明らかな事実から適切な慰謝料の獲得に成功しました。
【先生のコメント】
浮気の証拠は、浮気を行った配偶者によって隠滅されてしまうことが多いです。浮気の発覚後、速やかな相談によって証拠隠滅のリスクを下げることができます。
また、慰謝料の支払い以外にも、配偶者と相手方の接触を禁止する旨の約束を相手方と交わすといった解決も可能であり、相談者の方にベストな解決方法をご提案させていただきます。
夫の浮気が判明した奥様からの相談です。
浮気の相手方が判明しているものの、浮気の証拠や、相手方との交渉について不安があったためご相談に来られました。
【相談後】
浮気の証拠の保全方法やご相談内容から想定される相手方からの反論や、慰謝料の金額の相場について説明しました。
ご相談後、当職が代理人として相手方と交渉し、証拠上明らかな事実から適切な慰謝料の獲得に成功しました。
【先生のコメント】
浮気の証拠は、浮気を行った配偶者によって隠滅されてしまうことが多いです。浮気の発覚後、速やかな相談によって証拠隠滅のリスクを下げることができます。
また、慰謝料の支払い以外にも、配偶者と相手方の接触を禁止する旨の約束を相手方と交わすといった解決も可能であり、相談者の方にベストな解決方法をご提案させていただきます。
取扱事例2
- DV・暴力
夫からDVを受けている妻が協議離婚によって、早期離婚が成立した事例
【相談前】
ご相談者は夫から暴行を受け、子どもと一緒に自宅を出て別居していました。早期の離婚を希望されるも、夫と離婚について冷静に話し合うことができませんでした。
【相談後】
当職が妻の代理人として夫と離婚について協議しました。その結果、裁判所を介することなく協議離婚が成立し、速やかに新たな生活をスタートすることができました。
【先生のコメント】
離婚問題は、相手方と話し合いによって解決したいにもかかわらず、DVや感情的な軋轢によって冷静な話し合いが困難である場合が少なくありません。
弁護士が代理人に就くことで、相手方が交渉に前向きになることもあり、場合によっては、調停や離婚訴訟を選択した場合よりも、早く離婚が成立することもあります。
どのような手段が適切か、ご相談時に丁寧に説明させていただきます。
ご相談者は夫から暴行を受け、子どもと一緒に自宅を出て別居していました。早期の離婚を希望されるも、夫と離婚について冷静に話し合うことができませんでした。
【相談後】
当職が妻の代理人として夫と離婚について協議しました。その結果、裁判所を介することなく協議離婚が成立し、速やかに新たな生活をスタートすることができました。
【先生のコメント】
離婚問題は、相手方と話し合いによって解決したいにもかかわらず、DVや感情的な軋轢によって冷静な話し合いが困難である場合が少なくありません。
弁護士が代理人に就くことで、相手方が交渉に前向きになることもあり、場合によっては、調停や離婚訴訟を選択した場合よりも、早く離婚が成立することもあります。
どのような手段が適切か、ご相談時に丁寧に説明させていただきます。
取扱事例3
- 財産分与
算定表の相場を上回る養育費の合意に成功した事例
【相談前】
相談者さまは夫の不倫を原因に離婚を検討していましたが、財産分与や養育費の条件で夫との間に大きな溝がありました。
【相談後】
当職が受任し夫と交渉し、離婚に合意の上、財産分与及び算定表の相場を上回る養育費を獲得することに成功しました。
【先生のコメント】
財産分与や養育費の金額が妥当な金額であるかどうかの判断は困難であることが少なくありません。
交渉の方法を工夫することや、依頼者の事情に沿った主張をすることでより有利な結果を得ることもあります。
財産分与や養育費の金額の妥当性に疑問を持たれたら、まずは相談されることをお薦め致します。
相談者さまは夫の不倫を原因に離婚を検討していましたが、財産分与や養育費の条件で夫との間に大きな溝がありました。
【相談後】
当職が受任し夫と交渉し、離婚に合意の上、財産分与及び算定表の相場を上回る養育費を獲得することに成功しました。
【先生のコメント】
財産分与や養育費の金額が妥当な金額であるかどうかの判断は困難であることが少なくありません。
交渉の方法を工夫することや、依頼者の事情に沿った主張をすることでより有利な結果を得ることもあります。
財産分与や養育費の金額の妥当性に疑問を持たれたら、まずは相談されることをお薦め致します。