えのきづ ともや
榎津 伴哉弁護士
浜崎法律事務所
山口県下関市貴船町2-2-9
インタビュー | 榎津 伴哉弁護士 浜崎法律事務所
刑事事件をはじめ、難易度の高い事件にも対応。資産家の相続対策、認知症や独居高齢者の後見人も
10年以上にわたり、下関市を拠点に活動している浜崎法律事務所の榎津 伴哉(えのきづ ともや)弁護士。
医療訴訟や海難審判をはじめ、難易度の高い事件にも果敢に挑み結果を出してきました。
民事や家事事件に加え、刑事事件の示談交渉にも強く、過去には無罪判決を勝ち取ったこともあります。
さらに現在は、資産家らの相続対策、認知症患者や独居高齢者の後見人にも力を入れています。
依頼者のために忙しく駆け回る日々に迫ります。
医療訴訟や海難審判をはじめ、難易度の高い事件にも果敢に挑み結果を出してきました。
民事や家事事件に加え、刑事事件の示談交渉にも強く、過去には無罪判決を勝ち取ったこともあります。
さらに現在は、資産家らの相続対策、認知症患者や独居高齢者の後見人にも力を入れています。
依頼者のために忙しく駆け回る日々に迫ります。
01 原点とキャリア
下関を拠点に、活動歴は10年超。法教育委員会の委員長も務める
ーー弁護士になろうと意識し始めたのは、いつ頃だったんでしょうか?
確か小学生の頃だったと記憶しています。
初めてその存在を知ったのは、織田裕二さん主演のリーガルドラマ『正義は勝つ』を観たときでした。
その後中学、高校生活を送る中で、最難関とされる司法試験に挑戦しようと大学は法学部に進学しました。
一方で、5歳の頃からバイオリンを習っていたので、音楽の道へ進もうかと迷った時期もあったんです。
それでも大学で法律を学ぶうちに、その知識を活かして困っている方々のお役に立ちたい思いが強くなっていきました。
弁護士になって10年以上経ちますが、依頼者さまに感謝いただくたびに、その決断は間違っていなかったと確信しています。
ーーその10年以上のキャリアの歩みもうかがえますか?
下関市内にある現事務所にずっと勤務しています。
私たちの事務所は、主軸のひとつが銀行法務です。
また、医療訴訟分野においては、医師や病院の代理人として数々の裁判に携わってきました。
さらに、私自身は最近、再生エネルギー関係の大型投資案件にも力を注いでいます。
同時に、個人の方々からのご相談も幅広く積極的にお受けしています。
交通事故、相続・遺言、離婚のほか、ここのところ刑事事件にも力を入れている状況です。
また、それとは別に所属している山口県弁護士会法教育委員会では、中学・高校・大学に出向き、いじめや消費者問題などをテーマに講義を行っています。
確か小学生の頃だったと記憶しています。
初めてその存在を知ったのは、織田裕二さん主演のリーガルドラマ『正義は勝つ』を観たときでした。
その後中学、高校生活を送る中で、最難関とされる司法試験に挑戦しようと大学は法学部に進学しました。
一方で、5歳の頃からバイオリンを習っていたので、音楽の道へ進もうかと迷った時期もあったんです。
それでも大学で法律を学ぶうちに、その知識を活かして困っている方々のお役に立ちたい思いが強くなっていきました。
弁護士になって10年以上経ちますが、依頼者さまに感謝いただくたびに、その決断は間違っていなかったと確信しています。
ーーその10年以上のキャリアの歩みもうかがえますか?
下関市内にある現事務所にずっと勤務しています。
私たちの事務所は、主軸のひとつが銀行法務です。
また、医療訴訟分野においては、医師や病院の代理人として数々の裁判に携わってきました。
さらに、私自身は最近、再生エネルギー関係の大型投資案件にも力を注いでいます。
同時に、個人の方々からのご相談も幅広く積極的にお受けしています。
交通事故、相続・遺言、離婚のほか、ここのところ刑事事件にも力を入れている状況です。
また、それとは別に所属している山口県弁護士会法教育委員会では、中学・高校・大学に出向き、いじめや消費者問題などをテーマに講義を行っています。
02 事件解決のスタンス
難易度の高い事件にも立ち向かう。刑事弁護に強く、過去には無罪判決も
ーー医療訴訟や再エネ案件を筆頭に、特殊な領域や事件までカバーされているんですね。
決して一般的ではない難易度の高い案件も、率先してお引き受けしています。
複雑で困難な事件にも、ひるまず果敢に挑戦するーー。
それが私のモットーであり、信念のひとつだからです。
それは企業案件に限らず、個人の方々からのご相談でも同じです。
その原動力はどこにあるのか。
どんなお悩みも、私を頼っていただければ解決できるーー。
根底にあるのは、依頼者さまにとってそんな頼りがいのある弁護士でありたいという思いです。
ーーすごい熱量ですね。依頼者は頼もしく感じるはずです。
たとえば、「海事補佐人」に登録していることもそうです。
船舶の事故などに関する海難審判で、運航会社や船員の代理人として主張する国家資格者のことです。
また、外国人の在留資格(ビザ)の申請などを本人の代理で行う「申請等取次者」の資格も持っており、先日もブラジル人やウクライナ人の方の申請をお手伝いしました。
未知の分野や難題を前にしても、そのたびに必死になって勉強し、どうにかして突破口を見出してきました。
もともと探究心が旺盛で、ひとつの物事を突きつめていく性格なのも大きいかもしれません。
ーーそして、それは個人の方々から相談を受けたときも一緒だと。
そうです。
たとえば刑事事件でも、決してあきらめない刑事弁護を心がけています。
被害者との示談交渉では、私が受任する前の弁護士では成立させられなかった交渉を、何度も結実させてきました。
痴漢や盗撮などの性犯罪、窃盗・万引きなどの示談交渉です。
示談の成立は、不起訴処分や早期の身柄解放のためにとても重要です。
交渉は難航することも少なくありませんが、大事なのは、それでもあきらめずに粘り強く交渉を続けること。
とにかく徹底的に闘うのが、私のスタンスなんです。
刑事事件はこれまで200件ほどの事件に対応し、その中には違法薬物事件で無罪判決を勝ち取ったこともあります。
刑事弁護は、逮捕後72時間の対応が肝心です。
時間との闘いでもあるので、ご家族が逮捕されたときなどはすぐにご連絡いただきたいですね。
決して一般的ではない難易度の高い案件も、率先してお引き受けしています。
複雑で困難な事件にも、ひるまず果敢に挑戦するーー。
それが私のモットーであり、信念のひとつだからです。
それは企業案件に限らず、個人の方々からのご相談でも同じです。
その原動力はどこにあるのか。
どんなお悩みも、私を頼っていただければ解決できるーー。
根底にあるのは、依頼者さまにとってそんな頼りがいのある弁護士でありたいという思いです。
ーーすごい熱量ですね。依頼者は頼もしく感じるはずです。
たとえば、「海事補佐人」に登録していることもそうです。
船舶の事故などに関する海難審判で、運航会社や船員の代理人として主張する国家資格者のことです。
また、外国人の在留資格(ビザ)の申請などを本人の代理で行う「申請等取次者」の資格も持っており、先日もブラジル人やウクライナ人の方の申請をお手伝いしました。
未知の分野や難題を前にしても、そのたびに必死になって勉強し、どうにかして突破口を見出してきました。
もともと探究心が旺盛で、ひとつの物事を突きつめていく性格なのも大きいかもしれません。
ーーそして、それは個人の方々から相談を受けたときも一緒だと。
そうです。
たとえば刑事事件でも、決してあきらめない刑事弁護を心がけています。
被害者との示談交渉では、私が受任する前の弁護士では成立させられなかった交渉を、何度も結実させてきました。
痴漢や盗撮などの性犯罪、窃盗・万引きなどの示談交渉です。
示談の成立は、不起訴処分や早期の身柄解放のためにとても重要です。
交渉は難航することも少なくありませんが、大事なのは、それでもあきらめずに粘り強く交渉を続けること。
とにかく徹底的に闘うのが、私のスタンスなんです。
刑事事件はこれまで200件ほどの事件に対応し、その中には違法薬物事件で無罪判決を勝ち取ったこともあります。
刑事弁護は、逮捕後72時間の対応が肝心です。
時間との闘いでもあるので、ご家族が逮捕されたときなどはすぐにご連絡いただきたいですね。
03 注力分野と強み
保険商品も交え、柔軟な相続の設計を。認知症や独居高齢者の後見人も
ーー取扱分野について、ほかに強調しておきたいことはありますか?
ぜひご紹介したいのは相続、とりわけ生前対策についてです。
「遺言」と聞くと、一般的には誰にどれほどの財産を託すか、それを事前に決めておくことを想像される方が多いはずです。
私はそういった画一的な考え方ではなく、保険商品などを活用した柔軟な遺言対策、相続の設計もお手伝いさせていただいています。
それができるのは、「MDRT」と呼ばれる称号を持つ保険営業のエキスパートとのつながりがあるからです。
保険商品に詳しい人をご紹介し、相続対策において細かなご要望にもお応えできるスキームを設計させていただいています。
私にお任せいただければワンストップで手厚いサポートをさせていただけるはずです。
ーーほかとは一線を画した、独自のリーガルサービスを行っていらっしゃるんですね。
関連してもうひとつ、強調してお伝えしたいことがあります。
認知症などで判断能力が不十分な方、独居の高齢者などの後見人も積極的にお引き受けしていることです。アパートの手配から身元保証まで行います。
後見人とは、ご本人に代わって財産管理や各種契約の手続き、日常生活や通院の支援などを行う人のことです。
さらに、残念ながらお亡くなりになられた後も、葬儀の手配やNHKの解約手続きなどをまとめて行います。
認知症や独居の高齢者は、これからますます増えるはずです。
私がそういった方々の受け皿になり、人生の最期まで安心して過ごせるように伴走させていただいているんです。
ぜひご紹介したいのは相続、とりわけ生前対策についてです。
「遺言」と聞くと、一般的には誰にどれほどの財産を託すか、それを事前に決めておくことを想像される方が多いはずです。
私はそういった画一的な考え方ではなく、保険商品などを活用した柔軟な遺言対策、相続の設計もお手伝いさせていただいています。
それができるのは、「MDRT」と呼ばれる称号を持つ保険営業のエキスパートとのつながりがあるからです。
保険商品に詳しい人をご紹介し、相続対策において細かなご要望にもお応えできるスキームを設計させていただいています。
私にお任せいただければワンストップで手厚いサポートをさせていただけるはずです。
ーーほかとは一線を画した、独自のリーガルサービスを行っていらっしゃるんですね。
関連してもうひとつ、強調してお伝えしたいことがあります。
認知症などで判断能力が不十分な方、独居の高齢者などの後見人も積極的にお引き受けしていることです。アパートの手配から身元保証まで行います。
後見人とは、ご本人に代わって財産管理や各種契約の手続き、日常生活や通院の支援などを行う人のことです。
さらに、残念ながらお亡くなりになられた後も、葬儀の手配やNHKの解約手続きなどをまとめて行います。
認知症や独居の高齢者は、これからますます増えるはずです。
私がそういった方々の受け皿になり、人生の最期まで安心して過ごせるように伴走させていただいているんです。
04 依頼者への思い
すべては、依頼者の笑顔と安堵のため。小倉など北九州へも出張相談
ーー依頼者との相談時など、コミュニケーションの面で心がけていることも教えてください。
法律相談は、何よりもまず依頼者さま一人ひとりの胸の内に、じっくり耳を澄ますところから始めます。
私はもともと感受性が比較的高く、敏感なタイプの人間だと自覚しています。
それもあり、依頼者さまのお気持ちをよく想像できるんです。
何に不満を感じているのか、どこに納得がいっていないのか。
ささいな表情の変化や言葉の端々から、心の奥底にある本音に思いを馳せ、対話を重ねることを大切にしています。
法律相談では、まず依頼者さまのお話を丁寧に伺うことを大切にしています。
法律上の問題だけでなく、何に不安を感じているのか、どこに納得できない思いがあるのかをくみ取りながら、一緒に整理していくよう心がけています。
表情や言葉の端々にも注意を払い、すぐには言葉にならないお気持ちにもできる限り寄り添いながら、対話を重ねていきたいと考えています。
ご相談後に「真剣に向き合ってもらえた」「安心した」と言っていただくことがあります。そうした言葉を励みに、一件一件の相談に丁寧に向き合っています。
ーーご趣味の話に移りますが、今もバイオリンは弾いていらっしゃるんですか?
アマチュアのオーケストラに加入し、演奏会を毎年開催しています。
それとは別に、4人組のカルテットとしても活動しています。
演奏を終えた後に、客席から拍手と喝采を浴びる瞬間は達成感で満たされます。
それは、弁護士と依頼者さまとの関係も同じです。
事件に区切りがつき、依頼者さまがふとのぞかせる笑顔や安堵の表情、そして感謝の言葉。
私にとって、そこに立ち会えることは何物にも代えがたい喜びです。
下関をはじめとする山口県内はもちろん、小倉地区など北九州方面にご相談に出向くこともできます。
お伝えしてきたように、複雑な事件でもできる限りお引き受けしますので、ぜひ安心して頼っていただけるとうれしいです。
法律相談は、何よりもまず依頼者さま一人ひとりの胸の内に、じっくり耳を澄ますところから始めます。
私はもともと感受性が比較的高く、敏感なタイプの人間だと自覚しています。
それもあり、依頼者さまのお気持ちをよく想像できるんです。
何に不満を感じているのか、どこに納得がいっていないのか。
ささいな表情の変化や言葉の端々から、心の奥底にある本音に思いを馳せ、対話を重ねることを大切にしています。
法律相談では、まず依頼者さまのお話を丁寧に伺うことを大切にしています。
法律上の問題だけでなく、何に不安を感じているのか、どこに納得できない思いがあるのかをくみ取りながら、一緒に整理していくよう心がけています。
表情や言葉の端々にも注意を払い、すぐには言葉にならないお気持ちにもできる限り寄り添いながら、対話を重ねていきたいと考えています。
ご相談後に「真剣に向き合ってもらえた」「安心した」と言っていただくことがあります。そうした言葉を励みに、一件一件の相談に丁寧に向き合っています。
ーーご趣味の話に移りますが、今もバイオリンは弾いていらっしゃるんですか?
アマチュアのオーケストラに加入し、演奏会を毎年開催しています。
それとは別に、4人組のカルテットとしても活動しています。
演奏を終えた後に、客席から拍手と喝采を浴びる瞬間は達成感で満たされます。
それは、弁護士と依頼者さまとの関係も同じです。
事件に区切りがつき、依頼者さまがふとのぞかせる笑顔や安堵の表情、そして感謝の言葉。
私にとって、そこに立ち会えることは何物にも代えがたい喜びです。
下関をはじめとする山口県内はもちろん、小倉地区など北九州方面にご相談に出向くこともできます。
お伝えしてきたように、複雑な事件でもできる限りお引き受けしますので、ぜひ安心して頼っていただけるとうれしいです。