おおむろ なおや
大室 直也弁護士
札幌アカシヤ法律事務所
西15丁目駅
北海道札幌市中央区南1条西13丁目 ビッグプラザビルⅠ5階
労働・雇用での強み | 大室 直也弁護士 札幌アカシヤ法律事務所
【西11丁目駅徒歩4分】【休日・夜間相談可】【初回相談無料】未払い残業代請求/不当解雇/退職勧奨など、泣き寝入りせずご相談ください。生活の基盤であり、日々の生活に大きく関わる労働問題を、スピーディーに解決へ導きます【リモート相談可】
━━━━━━━━━━━━━━━━━
「長時間働いたのに残業代が支払われていない」
「残業代は基本給に含まれていると言われた」
「管理職になったら残業代が出なくなった」
このような未払い残業代の問題を抱えていませんか?
未払い残業代の請求権には、3年の時効があります。
使用者に適切な残業代を支払ってもらうためには、まず行動を起こすことが大事です。
私に相談していただければ、必要な証拠集めに関するアドバイスや使用者との交渉などを承ります。
タイムカードなどがなくても、仕事中に何気なく撮った写真が証拠となり、請求できた事例もあります。
時効を迎えて泣き寝入りしてしまうことのないよう、お悩みの際はお早めにご相談ください。
◆ 退職勧奨・減給を理由に退職する前にご相談を
━━━━━━━━━━━━━━━━━
「腑に落ちない理由で退職勧奨をされた」
「仕事上のミスを理由に減給された」
「雇用条件とは違う条件で働くよう迫られている」
このようなことを会社から言われ、退職すべきか悩んでいる方は、一度冷静に考えましょう。
正当な根拠がない一方的な解雇・減給は、基本的には違法になります。
そのため使用者に理由の提示を求めたうえで違法性が認められる場合は、慰謝料の請求や、減額分の支払いを請求することが可能です。
また交渉を行うなかで、使用者から特別退職金や解決金の支払いを提案されることもあります。
何もせず退職してしまうより損失が少なく済みますので、検討してみてください。
私に相談いただければ、あなたの状況を踏まえ、とるべき方策などを一緒に考えます。
◆ 労働災害の補償を確実に受けられるよう交渉
━━━━━━━━━━━━━━━━━
仕事先で事故・病気にあわれて、労災保険の申請をしようとしても申請拒否される場合があります。
多くの理由は事業主が労基署の指摘が怖い・労災保険料を支払っていないなど会社側の理由です。
事業主側の対応に疑問を感じたら、まずは私にご相談ください。
弁護士をつけ戦う姿勢を見せることで、事業主側も無碍にできなくなり、迅速な対応をしてもらいやすくなります。
労災保険の受給は、労働者に認められた権利です。
確実に行使し、適切な補償をうけましょう。
◆ ハラスメント問題は証拠の提示が重要
━━━━━━━━━━━━━━━━━
ハラスメント問題に対し慰謝料を請求するためには、証拠集めが重要です。
具体的には、次のような証拠が有効になります。
・相手の発言の録音データ
・書面、メールの履歴
・被害を証明する写真、動画
・日記などの詳細な記録
・医師の診断書
上記をそろえたうえで、傷病を負った、不当解雇されたなど、法的に被害の因果関係が認められる必要があります。
有効な証拠集め、被害の事実を証明するには、法的観点から判断できる弁護士をつけることが得策です。
勇気を出して行動を起こす依頼者のため尽力いたしますので、お悩みの際はすぐご相談ください。
◆ よくあるご相談
━━━━━━━━━━━━━━━━━
・未払いの残業代を請求したい
・上司から理不尽に怒られている
・仕事内容、職場環境が原因でうつ病になった
・理由なく解雇された
・子会社へ出向することを強いられている
・仕事上のミスや遅刻を理由に罰金を支払わされた
・通勤中に怪我をした
労働・雇用分野での相談内容
問題・争点の種類
- セクハラ・パワハラ
- 不当な労働条件
- 不当解雇・雇い止め・更新拒否
- 内定取消
- 労災
- 長時間労働・過労死
- マタハラ・産休・育休
- 不当な退職勧奨
- 事故の使用者責任
- 労働・雇用契約違反
- 安全配慮義務違反
- 退職理由(自己都合・会社都合)
- 業務上過失・損害賠償
相談・依頼したい内容
- 未払い残業代請求
- 労災の損害賠償請求
- 未払い給与請求
- 労災保険申請
- 内部告発保護
- 退職代行
- 未払い退職金請求
- 不当解雇の慰謝料請求
あなたの特徴
- 公務員
- アルバイト・パート
- 派遣社員
- 正社員・契約社員
- 業務委託契約
- 経営者・会社側
- 個人事業主・フリーランス