まきの たろう
牧野 太郎弁護士
牧野太郎経営法律事務所
浄心駅
愛知県名古屋市西区城西4-5-4 浄心すみれビル404
離婚・男女問題での強み | 牧野 太郎弁護士 牧野太郎経営法律事務所
【電話相談可】【初回相談無料】別居前・離婚前からの準備で有利な条件を!不貞慰謝料の請求・減額交渉もお任せ!養育費・面会交流・親権の交渉や相談も!お子さまとご依頼さまの将来を見据えたアドバイス!【完全個室】【浄心駅2分】【子連れ相談可】
┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「離婚に同意してもらえず話が平行線…」
「離婚条件で揉めて辛いし、会うのもしんどい」
「不倫されたので慰謝料を請求したい」
「高額な不貞慰謝料を請求された」
「子どもの養育費が高すぎるので交渉したい」
「未払いの養育費を請求したい」
離婚協議において、意見の対立は少なくありません。
互いの主張がぶつかり合うときは、弁護士を頼るとよいでしょう
当事務所は、お子さまと一緒に来所することも可能です。
ぜひお子さまと相談者さまの将来のために、お手伝いさせてください。
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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】離婚協議・調停/弁護士に交渉はお任せ!
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◇離婚協議
「互いに離婚の意志はあるが、条件で揉めている」
「早めに解決したいので、離婚協議を弁護士に依頼したい」
上記のケースでは、代理交渉や離婚手続きの対応をさせていただきます。
また、離婚後に養育費の未払いで揉めるケースも多いため、公正証書の作成を勧める場合もあります。
その際は離婚協議書だけでなく、公正証書の作成も対応可能です。
◇離婚調停
「意見が対立したままなので調停を検討している」
「離婚に同意してもらえないので、第三者も交えて交渉したい」
上記のように離婚調停が適している事案もあります。
ご依頼後は調停に向けての準備、申し立て、調停期日の同行まで対応可能。
事前に状況やご意向をしっかりとヒアリングさせていただき、ご依頼者さまの主張を代弁いたします。
◇離婚訴訟
離婚調停でも解決できなかった場合は、離婚訴訟(裁判)を起こすことになります。
より交渉力や法的な知識も必要な場面になるので、ぜひ弁護士にお任せください。
訴状の作成、証拠・反論書面の提出などもすべて私が行います。
【2】不倫問題に強い/証拠集めからアドバイス
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不倫の事実があっても、有力な証拠を提示できなければ慰謝料を請求できません。
しかし「十分な証拠はないかも…」と、諦めるのはまだ早いかと思います。
証拠になるものは、日記・手帳・SNS・領収書やカードの履歴など複数あります。
ご依頼いただければ、証拠集めの方法を的確にアドバイスします。
反対に請求された不貞慰謝料の金額に納得できない場合も、ぜひお問い合わせください。
請求された側のご相談にも対応可能です。
【3】不動産/複雑な手続きにも対応します
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離婚時の財産分与では、貯金だけでなく自宅やその土地まで対象になります。
不動産は均等に分けることが難しいため、分与の方法に迷いが生じたり意見が対立しやすいでしょう。
また、登記や名義変更、残された住宅ローンの対処など、複雑な手続きが必要です。
当事務所は他士業とも連携し、ワンストップでサポートいたします。
複数の窓口に相談する手間を省けるので、ぜひお任せください。
【4】親権・面会交流
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当事者だけで話し合いをしても、互いに主張して解決しにくいこともあるでしょう。
特にお子さまをめぐる条件では、今後の関わりに大きく影響するため妥協できません。
弁護士に相談すれば、親権や面会交流、養育費に関する条件も代理で交渉できます。
お子さまの意志をできる限り尊重し、将来を見越した最適な解決策をご提案します。
【5】養育費の回収/「扶養料」の請求も可能
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当事務所では、養育費の未払いに関する相談を多く受けております。
お子さまの生活や教育に必要な養育費がないと困ってしまうでしょう。
未払い分に対しては、「内容証明郵便」による養育費未払い分の請求もできます。
仮に離婚協議で「養育費は必要ない」と同意してしまった場合でも、お子さまから非監護者の親に対して「扶養料」を請求できるケースもございます。
詳しくはご相談時に説明しますので、お一人で悩まずにご相談ください。
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┃◆┃会社経営者・個人事業主の離婚問題にも注力!
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会社名義の財産でも、特殊な事情がある場合には個人資産として財産分与の対象になってしまうケースもあります。
経営者さまの離婚は、自社株式や会社財産の扱い、企業の価値算定など対応が難しくなる傾向にあると言えるでしょう。
私は「社会保険労務士」の資格を有し、企業法務にも精通しており、企業価値の算定等に必要な会計士等他士業とも繋がりがあり、ワンストップでサポートができます。
財産分与の協議が難航しがちな、経営者の離婚、熟年離婚もお任せください。
特に共有財産が膨大な場合は争いも激化しやすく、さらには年金や退職金も財産分与の対象になるかもしれません。
このような複雑な財産分与は、ぜひ弁護士へご依頼ください。
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┃◆┃解決事例の一部紹介
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【1】養育費減額と養子縁組離縁
【2】婚約破棄の慰謝料請求
※上記の詳細は、私の「事例紹介ページ」をご覧ください。
離婚・男女問題分野での相談内容
争点・交渉テーマ(男女問題)
- 不倫・浮気
- ダブル不倫
- 婚約破棄
- 中絶
- 子の認知
- 婚外の妊娠問題
離婚原因
- DV・暴力
- 性格の不一致
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を渡さない
- 借金・浪費癖
- 親族関係
- 悪意の遺棄
- 育児放棄
- 異性関係(不貞等)
あなたの配偶者の状況
- 行方不明・音信不通
争点・交渉テーマ(離婚問題)
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用(別居中の生活費など)
- 離婚の慰謝料
- 離婚すること自体
- 面会交流
段階や依頼したい内容
- 調停
- 審判
- 裁判
- 内容証明・手続き書類の作成
- 協議・交渉
あなたの特徴
- 20年以上の婚姻期間
- 内縁関係
- LGBT・同性婚
- 慰謝料請求したい側
- 慰謝料請求された側
- 有責配偶者